胃ろうのことが随分、問題視されていますが、その背景には特養が看取りをしないという現状のせいもあると思います。
うちもつい最近、食べれなくなってきた母に対して施設医から、「特養では看取りをしないので完全に食べられなくなった場合は特養を退所して病院に入院となります」と告げられました。
そこでうちとしては胃ろうはしない方向で自然死を考えているのですが、と伝えたところ、医師からは「病院としては何の治療もしない患者を病院に置いておくわけにはいかないので…」と言われてしまいました。
母親の実家は既になく、かといって私もワンルーム住まいなので母を引き取って在宅介護は出来ません。
結局、在宅介護出来ない、特養にはいられない、そういう状態の人が胃ろうなどの医療措置を施されて望まない延命治療による社会的入院に追い込まれているのではないでしょうか。
こういう実態を抜きに高齢者に医療費かかり過ぎと責められても筋が違うと思うのです。
胃ろうや医療的措置を取らないとならないものの背景には看取りをしない特養、介護施設の存在もあると思います。
みんなのコメント
0件たこいち
2018/5/18廃止にはなりません。
看取りの義務化が法制化されれば、民営の様に人員が居ないと言う言い訳が通らなくなりますから。税金も投入されています。たこいち
2018/5/13↓全国の3割の特養は廃止ですか。そういうことになりますね?
たこいち
2018/5/13>利用者の希望と家族の希望にどうしたら答えられるかは考えないんです。
民間の介護事業者では無いから問題なので、論点が違います。
特養の運営は何度でも言うが、地方公共団体及び社会福祉法人と法律で決まっている、半公営企業なのですよ。
国民の多額の血税も投入されています。
民営の様に人員が居ないと言う、言い訳が通りません。
看取りの義務化を法制化して、特養に義務付ける事が俄かに進んでいますので。
どうしても出来ないのでは、特養の運営が廃止に成る。
こういう事です。
事業者の選別をしなければならない。たこいち
2018/5/12「社会福祉法第4条(地域福祉の推進)
地域住民、社会福祉を目的とする事業を経営する者及び社会福祉に関する活動を行う者は、相互に協力し、福祉サービスを必要とする地域住民が地域社会を構成する一員として日常生活を営み、社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加する機会が与えられるように、地域福祉の推進に努めなければならない。
これにより、「地域住民」自身が、“地域福祉の担い手”として明確に位置づけられ、より一層、住民参加による福祉のまちづくりが求められることとなりました。」
これが社会福祉法人の主な役割なのですよ。
よく覚えておいた方が良い。たこいち
2018/5/12社会福祉法人が公益事業なのは分かった。
日本国憲法第89条【公金支出・公的財産供用の禁止】
公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便宜若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。とある。
きちんと守られている?職員を大切にしていれば人手不足になることはあり得ない。法制化しても無理なものは無理。経営者の頭が経営センスなさすぎ。たこいち
2018/5/12看取りが出来ないのであれば、特養の看板を外すべき。
この公益事業は、国民の多額の血税も投入されている公益事業なのです。
少なくとも民間企業では無く、半公営企業なのです。
その趣旨と重要な役割を担うので、看取りは行なうべきで法制化と義務付けもするべき。たこいち
2018/5/11しないというより、できる状況にないのでしょうね。
入居者の家族ですが、なんとなくわかります。たこいち
2018/5/11特養で働いていた、元介護士です。うちの施設は、看取りしていましたが、介護士の人数が少なく、職員が1人休んだ際に入浴が中止になったり、施設全体が回らなくなるほどでした。寝たきりの方はひどい時は10日も入浴されていなかったり、口腔ケアも実施されていませんでした。定期的なシーツ交換もありません。
そのためか1年に1回疥癬がはやっていました。
人手がいないため、看取りの方は、昼間はホールにベットを置いて寝ていただき、夜間は、ステーション前の廊下に寝ていました。
看取りができるようなスタッフも人数もいないような施設ならば、行わない方がいいと思いました。たこいち
2018/5/10十数年前から胃瘻処置する病院自体減ってますから看取り関係なく併設施設での受け入れまで見込んで判断してほしいですね。
たこいち
2018/5/10胃ろうは別に強制ではないから
本人、家族が必要ありませんと言えば医師は処置しませんよね。
私が働いている県の特養は終身が多いですが、家族の中には延命拒否で入ったはずなのに
いざそうなると、何で救急車呼んでくれないんですか?とわめき散らすご家族の方々もいます。
看取りを、嫌煙する施設が増えたのは
トラブル回避もあるのでは?
裁判沙汰になっているケースの話も内々に聞きますし。
在宅介護出来ない、特養入れない=胃ろう、は少し考えが歪な気がします。たこいち
2018/5/9>結局、在宅介護出来ない、特養にはいられない、そういう状態の人が胃ろうなどの医療措置を施されて望まない延命治療による社会的入院に追い込まれているのではないでしょうか
??本人か本人に判断力がないなら、家族が胃ろうはノーと言えば大丈夫でしょう。たこいち
2018/5/9出来なければ、特養の運営は出来なくなる。
一種の篩の様なものです。
篩に掛けて事業者を選別すれば良い。
特養は、多額の税金も投入されている公益事業なのですよ。
出来無い方が可笑しいし、民間企業では無い半公営企業です。
国民の血税を投入しながら、看取りが出来ないと言う言い訳は通らない。許さない。
なので、法制化を求めて行く所存です。たこいち
2018/5/9特養看護師です。看取りは甘くありません。周りの職員が疲弊していきます。知識不足の介護士が潰れます。看護師は判断を委ねられる場面が多く、これでいいのかと手探りです。
人数不足で普段の業務も回らないところが、法制化したところで、人員が確保できないところはどうするのでしょうか。人数不足のところが看取りを行うリスクを考えたら、行わない判断をすることもありと考えます。たこいち
2018/5/9>看取りする方向に指導が入ることってありますか?
特養の看取りを法制化をして、法律が無い限り強制権は無い。
なので、施設側の独自の基準によるのが現状。
何度も言うように、特養の運営は、地方公共団体や社会福祉法人と法律で決まっています。
公益法人でもあるので、より公共性が高い事業と言えます。
少なくとも民間企業ではなく、半公営企業なのに、看取りの対応が出来ないと言うのは本末転倒と言わざるを得ない。
だからこそ、特養は看取り対応しなければならない事を法制化して義務付ける事が求められています。たこいち
2018/5/9看取りをしない特養は問題があるからと、ケアマネと弁護士に相談する旨を伝えれば看取り可能な施設を紹介してもらえるよ。施設の言うことに素直に従う必要はない。人手不足は施設側の問題だが利用者が気を回しても仕方がない。利用者にだって事情がある。
たこいち
2018/5/8その数日、数週間、ホテルに泊まるということですか?
また現実問題としては会社を数週間休める立場にいないので、数週間、付き添いは無理だと思います。
母親の実家を処分できないはずということはありませんし、事前にそういう説明を施設からは受けていません。むしろ住民票を移すように言われましたけど。
憶測でごまかしていると言われてもね、ですし、ここでは看取りをしないと言われて困っています、という相談をしているのではありませんよ。
リテラシーがないんじゃないですか?
そもそも看取りをしない特養が存在するから、胃ろうと言う方法を取って社会的入院という措置が起こっているのだと思うという話をしているのです。たこいち
2018/5/8↓さんに質問です。
そうですよね。終の棲家だと思ってましたが、施設医からの説明で、「完全に飲み食い出来ない状態になったら、この特養では看取りはしないので、一旦、入院、そこから他の療養型病院を探してもらうことになります」と看護師、相談員立会の元、通告されました。
その特養には元々は家族の待機室もあったはずなんですが、今はスタッフの休憩室に変わっています。
こういうことって役所等に報告したら看取りする方向に指導が入ることってありますか?
確か他の特養で、同様に家族の待機室をスタッフの休憩室に作り替えていることが監査で分かって指導が入ったということを小耳にはさんでいるのです。たこいち
2018/5/8特養のコンセプトは、「終の棲家」です。
人生の終焉まで、そこで住めると言う事。
なのに、看取りは出来ないという明確な理由が無い。
延命措置をするなら、医療施設へどうぞ、と言う風には成るがね。
家族が看取り希望なら、断る理由が無い筈です。
対応が出来ないのは施設経営者が不甲斐ないからです。
ましてや、介護職に対応できる筈もない。
「終の棲家」である以上は、その看取り対応を迫られても当然の事と言える。
これは事業者の責任問題以外の何者でも無い。
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