介護施設で、登録ヘルパーとして働いていました。
昨年の初冬から、たくさんの利用者がご逝去をされて、関わりのある人がほぼ居なくなった。
そのために、どんどん仕事量を減らされて大幅に収入が減りました。
介護の介入度も少なくなり、要介護度の低い利用者が増えてしまい、ほぼ自立の人が殆どに成りました。
そこで、思い切って転職しようと思い、有料老人ホームに応募をして入職。
しばらくは、掛け持ちで週に2日だけの勤務となりました。
その後はシフトを拡大して、ゆくゆくは完全にそこへ移行しようと思いました。
ところが、今の現状としてこれ以上のシフトは増やせないとの話がありました。
そこのホームは、かなり大規模の事業所が多数の施設の一つです。

事業所が複数あるのに的な事も書かれているようですが、
自分勝手ないいがかりとしか言えませんね。

そう言う施設はありますよ。
同じ系列でも独立採算制みたいになってて、そこに入るにはいったん辞めて、再度そこの施設の面接を受けなければならないみたいな所。
当然、いくら人員不足でも、その施設間で人の移動はありません。
独断でシフトを増やせないというのも当たり前で、本社の人事が個々の勤務時間を管理してるのでは？
うちの管理も、人が足りないからと言って勝手にパートや非正規の出勤日数は増やせません。せいぜい休日出勤にする程度です。
大規模な事業所だからこそ、そういう縛りがあるんです。
面接時にきちんと「いずれはこうしたい」と話をするべきでしたね。

大規模な施設だけに、横の繋がりがあまりないのかもしれません。

同じ事業所内の別事業所とでシフトを組むとなると、他の事業所の担当の方と話しをしてから組む事になるのも煩わしいとかあるかもしれませんしー
同系列の事業所をまたぐ人が居るとアレコレとどちらかのやり方の否定や内部事情等色々な噂等が流れる可能性があるとか、何かしら人手不足を超える弊害があるからでしょうかねー、そういったリスク管理の為なのかもしれません。

もしくは、うのちテイさんの評価が所長には評価されてなく、同系列の事業所に紹介し何か問題があれば紹介した自分にも被害があるかも、と思われているかーですかねー
そもそも、本社に問い合わせるでもなく…等は、当の所長以外知り得ないですよね？四六時中サ責の方と所長一緒には居ないのですから。サ責の方の話しを鵜呑みにしない方が良いかもですよー

まずは所長に信頼される事。そうしたらシフトも自然に増えるのではないでしょうかー