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とろろ

祖母に対する父の発言がどうしても好きになれない…

祖母の全てを否定する発言ばかり
存在すら否定する
実母に対する発言とは思えません

祖母の介護の手伝いがきっかけで介護の世界に飛び込みました
祖母も92歳、確かに頑固な面もあるし認知も出てきたしできないことも増えるのは当たり前なのに…

家族(身内)の介護ってこんなもんなんでしょうか…
それとも介護の仕事をしてるからなのでしょうか…
祖母に対する父の発言の拒否反応?がすごいです…

みんなのコメント

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    • あ  

      2025/2/26

      親子だからじゃない?
      このくそばばーとか
      中学の時母親に言っていた笑
      今は仲良く買い物とか行くけど^_^
      たぶん
      父は今反抗期かもしれない笑

      • かいご

        2025/2/26

        自分で母親の介護をしたら解ると思います。
        皆さん根をあげてる。
        親だと言う甘えがあり、子供が面倒見るのが当たり前、私は命を掛けて育てたのだ。私は親だと、どちらにも言い分があります。
        言葉の虐待は当たり前の様にあるかもですよ。
        そうしながらも、お父様は投げ出さほないでしょう。
        辛いのは、認知症になった祖母以上にお父様じゃないかと思いますよ。
        だからこそ、主さんがクッションにならなくてはならないのですよ。
        自分は実母を看た経験も無いからこそ言うのではないかな?
        やって見ると良い。

        • あー2025/2/26

          根は上げないなあ
          音はあげるけどねえ

        • かいご2025/2/26

          言葉じゃなく、暴力を目安にしても良いかと思いますよ。
          誰も看れないと思いますよ。
          我慢ならんから施設入所してと言っても拒否するのでは?
          喧嘩しながらも子供のそばが良い方もいます。
          本音でお互いが暴言を浴びせる事もあり、その後どうなるか解りますか?
          認知症の方は忘れる。
          でもお父様は、覚えていて凄く落ち込むのですよ。
          貴女が心のケアーをしてあげたらどうですか?
          できますか?
          血縁の在宅介護は甘いものではないそうですよ。
          仕事の方が楽だそうです。
          でも、その仕事でさえ根をあげる職員が居るでしょう。

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      ポペン

      フランス帰りのポペンです。 ジョーダンは休み休みですが、常々思うのは利用者をちゃん付けにするのは、如何なものかと疑問に思います。 例えば、「何々ちゃん。」苗字や下の名前でも。 若手の職員と言うよりも、そこそこの高年齢の職員に多い傾向に思います。 一番、目立つのがデイサービス。 送迎の時に、挨拶のつもりでしょうけど、何々ちゃんおはようございます、とか、何々ちゃん、また明日とか。 仮に職員が50歳代だとしても、利用者は軒並み80歳代で、約30年以上も年齢が上です。 私は今日の今までに、いち介護職員として、全てさん付けで呼んでいます今でも。 皆が言うからと言って、迎合したり一切、感化されません。 これ、どうなんでしょ。 どういうつもりで言うのでしょうか、とても親近感が湧くとも思えないし。 仮に自分の年齢が嵩んだとしても、親は親だし子は何処までも子なのですよね、年齢云々では無い。 それと全く同じ理屈でしょう。

      雑談・つぶやき
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      バクゼン

      いつも漠然としています。 健全な言論表現ですが、切実な問題が発生しました。 登録型ヘルパーをしていますが、利用者がご逝去や入院される方が多く成り、入る支援が減り続けて、大幅な収入減と成りました。 この登録型と言うのは、非常勤ヘルパーとは違い、1件の支援で幾らと言う勘定なので常に時給が発生する訳ではありません。 支援が無いとか、空き時間には時給が無いのです。 非常勤ヘルパーは、時間拘束なので常に時給が発生します。 登録型は、やや時給が高めですがデメリットも多いのです。 そこで、経営主体が同じところで、別系列の介護施設に非常勤ヘルパーとして働きたいと申し出ました。 ところが経営主体は同一で同じ会社、別の系列施設であったとしても、非常勤なのか登録型なのかを選ばないといけないのです。 今のところは、登録型なのでそこを移籍するという形で無いと、別系列の施設でも非常勤ヘルパーとして働けないそうです。 つまり同じ会社なのに、別系列掛け持ちで登録と非常勤と併せて働けないのです。 その理由としては、同一労働同一賃金と言う原則が足枷になっていると言う。 登録型は時給が高いが単発的で支援が無いと収入が得られない、非常勤はそれよりも安いが長時間において安定した収入が得られる。 しかし同じ内容の介護労働です。 こう言う事から、どちらかひとつに絞らないと言うのが理由のようです、別系列の施設でも。 いまいち理解し難い理由ですが、こういう状況で悩んでおります。 結論的に言えば、別会社で非常勤ヘルパーで働けばよいかなと思います。 これなら、何も文句は無いだろうし労基に則って週に何時間何日までで働けばよいからと思っています。

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      ユーザー

      一年前に脳腫瘍で倒れて、てんかん発作をおこし、認知症になりました。今では話すことも食べることもなかなか出来なく、要介護5です。 病院の警察obは命はまだあるでしょの発言‼️ 認知症専門医が精神科にいるのに、診断しないで、せん妄なのか、認知症なのか判断しないまま、他の病院に移動になりました。 母は、一人苦しんでたとおもいます。 かかりつけ医は、謝罪の一言もなく、街中の かかりつけ医も心配の一言もありません。 病院の医師は、ワンピースでいう、天竜人なのか。 ヘルニアだったり、精神ストレスでしんどいです こんなことが、世の中に通じるのかと不思議で、悔しいあまりです 眠れず泣いてます30では辛い😭 皆さんコメントよろしくお願いします

      認知症ケア
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    自分らしい働き方がきっと見つかる

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