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たこいち

施設に入所されている老人のかたの気持ち?つぶやき?詩?を
綴った動画があるそうです。

どなたかご存知の方いますでしょうか?

知人(施設は違うが介護職)によれば「偶然動画を見つけたがどういうルートでたどり着いたか忘れた」との事。

胸が締め付けられる詩だったそうです。
日々の自分の業務にも反省させられる詩だったそうです。

職場の職員に聞いても誰一人わかりません。

是非、見たいと思います。

ご存知の方は教えて下さい。お願いします。

みんなのコメント

0
    • たこいち

      2018/4/19

      youtubeで「ある高齢者のひとり言」というのがあるけど、それですかね?

      高齢者 呟き 動画

      で検索したら、出たのがそれです。

      違ったらすみません。

      • たこいち

        2018/4/19

        そのサイトは知りません
        認知症でも、寄り添いが必要な場合と全くお手上げな場合もあります
        本当に認知症をしりたいなら、専門書をよび、勉強した方がいいです

        • たこいち

          2018/4/19

          正直日本人に生まれたけど日本好きくない

          サービスの質の良さは素晴らしいと思うけど、大卒でも稼げないし優秀な人材はブラックに押しつぶされて消えてくし、少子高齢化は進むわ介護や年金は必要だわで金が吸い取られてく。汚い言葉を使う国会議員を、自分たちが選挙で選んだ事実は棚に上げて、民衆は叩くばかりです。

          • たこいち

            2018/4/19

            今年の健康保険と介護保険料の値上げ見てびびったけど、賃金上昇の実感が持てないのってこう言う面も大きいよなぁ。手取りだと賃金増加を社会保障費が食ってしまう。そのうち年金も全部社会保障に持って行かれるんじゃないか?

            • たこいち

              2018/4/19

              本心はおもいっきりどこかでぶつけよう!!!
              異性問題で失跡しないためにも(多いなる皮肉ですけど)

              • たこいち

                2018/4/18

                この サ イ ト の運営は、「 株 式 会 社 ク ー リ エ 」。
                ”確かな価値を持たせた情報を、多くの人へ
                社名の ク ー リ エ は“届ける”という意味。

                価値ある情報を正しく運び届ける。
                それが社名の由来であり、私たちが掲げる企業理念でもあります。

                あやふやなものではなく、物事の本質的な意味を捉えた情報を発信していきたい。

                きちんとした情報があれば、人はもっと良い選択ができる
                時代の変換期には大きなビジネスの機会がたくさん眠っています。

                超高齢社会を突き進む日本では、介護をはじめとした社会保障の領域に大きな伸びしろがあります。
                そんな産業を再定義し、いまだかつてない市場を構築、新しい価値を創造する。
                そうして企業活動を通じて社会に貢献することが、 ク ー リ エ
                の使命だと思っています。”

                この様に語っています。

                • たこいち

                  2018/4/18

                  早々に削除してください。
                  お宅の言う事は全てにおいて、他人には分かりかねます。
                  ご自身で探索される方が余程良いし、雲を掴む様な話しに付き合って要られない。

                  • たこいち

                    2018/4/18

                    よぼよぼになることは確かに辛いものがある。
                    でも老人の白髪は冠!老人の表情や深く刻まれた皺はその人柄を人生を物語っている。

                    • たこいち

                      2018/4/18

                      迷い、不安、憎しみ、怒り、恨み、本心、平和、真理のや嘘の追求等
                      私の内面は常にこれらで呟いています。
                      認知症でも個人により度合いの強弱はあるけど感情は生きています。
                      それを普段は素通りして無視されて建前で暮らしている。

                      • たこいち

                        2018/4/18

                        なぜ削除依頼するのですか?
                        >誰も知りませんので早く削除してください。
                        とコメントするのはどうかと思います。
                        その理由として憶測に過ぎないけど、普段、私達が口に出して言える感情面はほんの僅かに過ぎず、感情よりも建前の世の中に過ぎないから感情の呟きを目にする事は苦痛になるからなのですか。
                        人の感情はその人物の本質を物語たっているもので、これは神にしか分からない事で、人間はただその人の見たくれや言葉で判断しますがこれは誤ってしまう事も非常に多い。
                        感情(分かりやすく言えばその人の口に出して言えない心内の闇や本心等)を聞ける事が本当はとても大事だと思っているけど世の中はそうはさせてくれず建前社会で持っている。

                        • たこいち

                          2018/4/17

                          同じ詩かどううかはわかりませんが、「認知症実践者研修」で見たことがあります。

                          うろ覚えですが、「なぜ私はここにいるのか?なぜ私に向かって知らない人が怖い顔をしているのか?また怒られる。私はただ家に帰りたいだけなのに・・・」といった内容で認知症の方の気持ちを綴っていたように思います。

                          • たこいち

                            2018/4/17

                            誰も知りませんので早く削除してください。

                            • たこいち

                              2018/4/17

                              感情面の健康や満足が一番なんだと思います。
                              認知症でも感情だけは生き続ける。
                              感情は死去した後に魂が肉体から離脱しても残り続けるんだから感情をないがしろにする事が一番罪だと思いますけど。
                              でもそれをする人達ってのは当然のごとく普通です。
                              罪は大きいと思う。

                              • たこいち

                                2018/4/17

                                「施設に入所されている老人のかたの気持ち?つぶやき?詩?を綴った動画」
                                という語句そのままで検索してみてはどうでしょうか。
                                分からない事は思いつく言葉で常に検索しています。

                                認知症の人が書いた手紙をYOU Tubeで見た事はあるけど私達とはそう違っていないと思いました。
                                私でも胸に内では途切れる事なく迷い、不安、不信、不満、憎しみの感情などしょっちゅう呟いているし、何もその事は認知症でなくとも同じで、通常の人の感覚があれば同感できて当然だと思います。

                                • たこいち

                                  2018/4/17

                                  動画ではないですが、以前私が読んでハッとした詩です。



                                  彼女の持ち物を調べていた看護師が、彼女の遺品の中から彼女が書いたと思われる詩を見つけました。
                                  彼女は重い認知症でした。

                                  何が見えるの、看護婦さん、あなたには何が見えるの
                                  あなたが私を見るとき、こう思っているのでしょう

                                  気むずかしいおばあさん、利口じゃないし、日常生活もおぼつかなく
                                  目をうつろにさまよわせて食べ物をぽろぽろこぼし、返事もしない
                                  あなたが大声で「お願いだからやってみて」と言っても
                                  あなたのしていることに気付かないようで
                                  いつもいつも靴下や靴をなくしてばかりいる

                                  おもしろいのかおもしろくないのかあなたの言いなりになっている
                                  長い一日を埋めるためにお風呂を使ったり食事をしたり
                                  これがあなたが考えていること、あなたが見ていることではありませんか

                                  でも目を開けてごらんなさい、看護婦さん、あなたは私を見てはいないのですよ
                                  私が誰なのか教えてあげましょう、ここにじっと座っているこの私が
                                  あなたの命ずるままに起き上がるこの私が
                                  あなたの意思で食べているこの私が誰なのか

                                  私は十歳の子供でした。父がいて、母がいて兄弟、姉妹がいて、
                                  みなお互いに愛し合っていました
                                  十六歳の少女は足に羽をつけて
                                  もうすぐ恋人に会えることを夢見ていました
                                  二十歳でもう花嫁。私の心は躍っていました
                                  守ると約束した誓いを胸に刻んで
                                  二十五歳で私は子供を産みました
                                  その子は私に安全で幸福な家庭を求めたの

                                  三十歳、子供はみるみる大きくなる
                                  永遠に続くはずのきずなで母子は互いに結ばれて
                                  四十歳、息子たちは成長し、行ってしまった
                                  でも夫はそばにいて、私が悲しまないように見守ってくれました
                                  五十歳、もう一度赤ん坊が膝の上で遊びました
                                  私の愛する夫と私は再び子供に会ったのです

                                  暗い日々が訪れました。夫が死んだのです
                                  先のことを考え----不安で震えました
                                  息子たちはみな自分の子供を育てている最中でしたから
                                  それで私は、過ごしてきた年月と愛のことを考えました

                                  今私はおばあさんになりました。自然の女神は残酷です
                                  老人をまるでばかのように見せるのは、自然の女神の悪い冗談
                                  体はぼろぼろ、優美さも気力も失せ、
                                  かつて心があったところには今では石ころがあるだけ

                                  でもこの古ぼけた肉体の残骸にはまだ少女が住んでいて
                                  何度も何度も私の使い古しの心をふくらます
                                  私は喜びを思い出し、苦しみを思い出す
                                  そして人生をもう一度愛して生き直す
                                  年月はあまりに短すぎ、あまりに早く過ぎてしまったと私は思うの
                                  そして何者も永遠ではないという厳しい現実を受け入れるのです

                                  だから目を開けてよ、看護婦さん----目を開けてください

                                  気むずかしいおばあさんではなくて、「私」をもっとよく見て!

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