介護の仕事に就こうと思って専門学校に通ってる19歳の学生です。
中学生のデイサービスの職場体験のときに、中学生なのでほぼコミュニケーションばっかりでしたが、ある利用者の方に「あなたと話してると楽しいわ。ありがとうね。」と言われたのが嬉しくて、福祉の仕事に就きたいと思うようになりました。
ですが私は痩せてるし体力もないし(握力弱い)
そのため、移乗とかそういう体力をうかう面で不安を感じてます。
仮に将来介護の仕事に就いたとして、1人でやるとなると、とても不安を感じてます。
学校の授業でも、実技の授業で、移乗とかやるんですけど、力無さすぎて、同じグループの子に迷惑をかけてます。
でも、私のためにコツとか教えてくれて申し訳ないのです。
少しでも体力をつけておきたいのですが…。
どのような筋トレをすれば体力がつくのでしょうか??
ちなみに、腹筋は毎日やってます。
みんなのコメント
0件ガッキー
2017/8/28素敵な動機だと思います!!ぜひ、デイサービスで大先輩方の笑顔を満開にしてください!!
確かに不安は感じるでしょうし、迷惑もかけてしまうでしょう。
ただ、どれだけベテランのヘルパーでも100%は有り得ません。
大なり小なりミスはあるのではないでしょうか?
誰もミスしようとしてミスをするわけじゃありませんし、責任感持ってケアに入っていますが、相手は人間です。
同じ心身状況を毎日繰り返せる人なんていませんしね。
デイサービスでスキルを少しずつ上げ、自信をつけていけばいいんじゃないでしょうか?
デイであれば訪問とは違い仲間がそばにいますしね。
初めからある程度出来て、即戦力を職場の先輩方は求められるでしょうが、そんなものは経験がカバーしてくれます!
何より大切なのは「心のケア」じゃないでしょうか(^^
頑張って下さいね!!たこいち
2017/8/21なんの仕事でも、体を使って頑張ってたら、嫌でも筋肉はついてくるのだ。
たこいち
2017/8/19>ある利用者の方に「あなたと話してると楽しいわ。ありがとうね。」と言われたのが嬉しくて、福祉の仕事に就きたいと思うようになりました。
これが志望動機ならば、はっきり言って認識が甘いです。
確かに甘いですね、仰る通りだと思いますよ。現実は、このコメ書いてくれた方が全てだと思いますよ。人の判断はそれぞれだから~べきはやめませんか?
まぁ、私は志望動機はそこまでなかったし、認識が甘いまま入って、現実を目の当たりにして10年たちましたが、まぁ~介護は大変だね。スキルの低さか・・・自分に言われているようで沁みますわ。さぞかし、素晴らしいスキルをお持ちのようで羨ましいですわ。ただ、、、ですよね。たこいち
2017/8/18レスリングや柔道や相撲をするといい。
筋トレは腹筋だけじゃなくて全身。たこいち
2017/8/18>ある利用者の方に「あなたと話してると楽しいわ。ありがとうね。」と言われたのが嬉しくて、福祉の仕事に就きたいと思うようになりました。
これが志望動機ならば、はっきり言って認識が甘いです。
仕事に就きたいって思うきっかけなんて人それぞれ。あんたが甘いとか判断するべきもんじゃない。
利用者が「厄介」な存在になるのも、「怒鳴る」利用者になるのも、「心無い陰口をたたく」利用者になるのも、あなた自身に起因することが多いんじゃないですか?
ってか、むしろあなた自身のスキルの低さですよ。
あなたのコメント全てがそれを物語っているようです。たこいち
2017/8/17筋トレに腹筋か…若いわあ。
体力つけたいなら有酸素運動がイチバンでしょ。でもどうせやるなら体幹鍛えるメニューのほうがいいかな、健側を軸にして移乗するときブレなくなるよ。柔軟もやらないと筋おかしくする。やり方はぐぐってちょ〜。
真面目な話をするとね、健常者相手に練習するのと、実際麻痺や拘縮がある人の介助するのは全く違うんだよね〜。
これから仕事していくうえで相手にするであろう要介護者の多くは、あなたより遥かに人生経験豊富な「介護され慣れている」方々。そこんとこ忘れずに寄り添ってください(感情移入はダメだよメンタルやられるから)
まあ〜学校で成績優秀な人が現場で優秀とは限らないので安心して卒業に向けてガンバッて。待ってるよ〜。たこいち
2017/8/17現役のデイサービス職員ですが、まだ間に合う内に考え直して別の道に行くことをおすすめします。
技術的、体力的な問題は勉強したり経験を積めば何の問題もありません。若いなら半年もすれば十分こなせるでしょう。職場の人間関係云々はいったん置いておきます。
>ある利用者の方に「あなたと話してると楽しいわ。ありがとうね。」と言われたのが嬉しくて、福祉の仕事に就きたいと思うようになりました。
これが志望動機ならば、はっきり言って認識が甘いです。実際に介護の現場に入ったら、そんな言葉をかけてくれる利用者なんてほとんどいません。0とは言いませんが、その何倍もの人数の厄介な利用者がいることを覚悟しましょう。
あなたが他の仕事をしているにも関わらず、自分のことを優先しろと怒鳴る利用者がいるでしょう。一分に一度「家に帰りたい」と泣き喚く利用者がいるでしょう。心無い陰口をたたく利用者はいくらでもいます。実際に肉体的な暴力をふるう利用者に対し、満足に身を守ることすらできません。いかに誠意を尽くそうが何の解決策もなく、他の職員があてになることもありません。時間が経てば経つほど状況は悪化します。そうした状況の中で、あなたは一日の業務をこなし、あるいはイベントなどの企画をしなければならないでしょう。それが365日続きます。
あなたがボランティアの時に見たのは、ほんの少しの綺麗な一面にすぎません。あらゆる努力や思いやりを踏み躙られる覚悟がないのであれば、技術や体力は何の意味もありません。たこいち
2017/8/17理学療法士協会とかが年に1回くらい移乗動作の勉強会を開いていたような気がします。11月周辺にあったような気がするので、お住いの県の理学療法士協会のHPをみたら載っているのではないでしょうか。
そこでコツを教えてもらって楽になりましたけどね。
体力は自然とつくとは思いますが、体格の差などは難しいので、腰痛にならないように気をつけましょう。たこいち
2017/8/16この介護業界は、知力も体力も要ります。
知力は知識だけに頼らずに、考える力を養い行動に移すという作業になる。
人を相手にする事業なので、常に相手の動向と言動に注視しなければなりません。
そういう意味では利用者も職員も同じ人なので、対応は同じと言えます。
新人いびりなどが有ろうとも、それを上手く回避して乗り切る知力が要ります。
相手とうまく合わせても、内なる信念は決して曲げない事も必要です。
人として勇気をもって、行うべきを行い、常に善意を持ち、不正は正す。
これを信念として活用せよ。たこいち
2017/8/16比較的簡単な山道の登山はお薦めです。
後は水泳など。
全身運動で、心肺能力も向上する。たこいち
2017/8/16初めは持ち上げたりということはやはりできませんでした。
良い先輩方にめぐり合い、やり方やコツを教えて貰い、10年以上経ちました。
結構皆さんそうだと思うのですが、女性の方は二の腕に筋肉が付き、太くなります。要するに、時間経てば体も造られるし、慣れます。
新人キラーが何処にもいます。むしろ、精神は病まないように頑張って下さい。
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