この前の夜勤の時、普段は全身麻痺で自分ではほとんど身体を動かすことができない御利用者がいました。しかし、私が夜勤の時、突然、大きな興奮と体動が見られており、夜勤の職員の相方に協力してもらわなければ身体の位置を戻すことができないほどでした。
しかし次の日、その御利用者の足に入院しなければいけない痛みが見られており、責任者に説明を求められたため、その日の夜には突然の強い興奮と体動があったことを説明しましたが、責任者側は「あなたが故意にやったのではないか」など、こちらに一方的に誹があるような言い方をしてきており、反論しようにも聞き入れてくれそうにありません。
結果として、何故か厳重注意で一部手当ての減給という扱いになり、とても不満を感じています。
どのような利用者であっても一人で動くことがあり、本人の部屋を常に見守りできるわけではありません。それなのに一方的に夜勤での事故の責任を押し付けられる…どうしたら良かったのでしょう。
みんなのコメント
0件かんきち
2021/10/7痛いから動いたんだね。きっと。
ろんろん
2021/10/7身体を動かす事が出来ないのに、体動が激しくとある。
全く理解に苦しみます。
疑義が生じて当たり前だと思う。- まーくん2021/10/7
申し訳ありませんが、こちらの方には全身を上手く動かすことができないという意味合いで全身麻痺と書きました。
正確な症状はプライベートの関係上、書くことはできません。ですが、こうした書き方をすると疑われるということは理解させてもらいました。
てるみん
2021/10/7結果論になりますが体動ではなく何かの拍子に気づかないまま骨折してて後から痛みが生じ患部からの熱による熱性痙攣だったのでは❓
- まーくん2021/10/7
ありがとうございます。
結果的にはその可能性もあるとのことですが、家族が納得しなかったため夜勤者の故意も疑ったという感じです。
くろさわし
2021/10/6相方の証言でどう対応したかはわかると思うので
責任者がトピ主が故意にやったと言ってるなら
相方がそのような証言したんじゃないかな?- くろさわし2021/10/6
事故報告書はどう書いて提出したのでしょうか?
ぴーちゃん
2021/10/6よく分からないけど、全身麻痺で自分では動けない人が、自分から、動いて痛み出たの?
どんな利用者でも動く事があり、って言うけど全身麻痺で興奮して自分では動かせないよ。普通。
それって何か痙攣でも起こしているのか。
その時の状況がこんな説明で、周りは分かるはずがないよ。あとバイタルぐらい測ったんだよね?完全に異常起こしているじゃないの?意味が分からない、これでは。不審がられても仕方ないよ。- ぴくせる2021/10/6
全身麻痺という描き方は正確ではありませんでしたね、ほぼ毎日寝たきりで食事以外はほとんど自分から動くことがない…と言った方が正しかったです、バイタルは測りましたが異常はありません
詳細な説明はプライベートの都合上、ここには書けません申し訳ない
まーしー
2021/10/6え、その為の記録なんじゃないの?
記録はしていなかったのですか?
夜から次の日までの記録をきちんと入れないと、疑われても仕方ないですよね。
巡視だけチェック入れていて、特に変わらなかった。みたいな記録だと客観的にみて、「あ、巡視してねーな」「利用者の状態の把握してねーな」と思われて当然です。
夜勤者2名で体勢を整えないと行けない程の体動があって、興奮していた様を、
次の時間帯まで記録していれば周囲の理解は得られたはずですね。
極論ですが忙しいを理由とするなら、「興奮状態で体動が激しいため、こまめな巡視を行ったが、朝まで著変はなく休まれていた」
と帰る前の記録、申し送りをする事が自分を守る為にも必ず必要なことです。- りんちゃん2021/10/6
転落しそうな状態であったこと、
夜勤者2名で体勢を整えたこと、の2点では記録、説明の矛盾が起きてしまいますよ?
まず記録のやり方を学ばれた方が良いかと思いますね。
私ならそのような状態の夜勤にあたった場合は、速攻でヒヤリ、インシ出します。
笑い事ではなく、相方も信用ならんようなやつの場合は特に。
で、NS報告で完璧です。
必要手順すべて踏みます。
後に何かあった場合、全て証拠が残ります。
念の為ヒヤリやインシデントは携帯にも保存を。 - ぴくせる2021/10/6
ありがとうございます
「巡視していた所、何か叫ぶ声が聞こえ駆けつけた所、とても興奮しており下半身が転落しそうになっていた、相方の職員と一緒に姿勢を整え様子を見たが落ち着かない様子は続いた」ぐらいのことは記録し、申し送りましたが、その時に身体に傷が出来たかもしれない…ということまでは確認ができていなかったため、その辺りについては批があると言われても仕方がないかもしれません。
ただ、責任者は報告を聞いて判断しただけの様で申し送りの現場にはいませんでした。そのため、どういう経緯でそのように激しく疑われることになったのか…正直、理解が追いつかない部分もあります。
責任者からの強い追及については不満はありますが、丁寧なケアは御利用者のためだけではなく自己防衛のためにも繋がる…そのことはもっと意識していきたいところです。
ぽーる
2021/10/6ひどい上司だよね。
利用者には居ますよ。
体動激しくて転落する方も居るのだから、ワタシから言わせたら、上司の知識不足ですよ。
その様な会社では働きたくないですね。
相手を疑うような事を面と向かい言う人、ドンだけよ!と思う。
上司の知識不足、勉強不足です。
恥を知れと思います。- ぴくせる2021/10/7
ありがとうございます
来年の春には退職することに決めました。以前から新卒の職員が次々と辞めてしまったのに危機感が見られない時点で辞めるか迷っていましたが決断する良い機会だったとポジティブに考えます。 - ぽーる2021/10/7
保身ばかりに走る上司の下では働かない方がよいですよ。
そんな上司のいる会社は職員失いますから。
りくとう
2021/10/6既にお答えの方がいますように、相方の人に味方になってもらうしかないですね……。
というか、もしかして二人まとめて処分を受けているのでしょうか。
正直なところ、しっかりと原因を追究するのが面倒だから適当に犯人にされたというようにしか感じませんね。
その大きな興奮が原因で傷ができたのか、そもそもそれより前から傷があって、ついに我慢できなくなってその日の大きな興奮に繋がったのかも不明瞭です。
泣き寝入りが嫌なら、労働基準監督署へ相談することをおすすめします。
故意かどうかの証明なんてほぼ不可能なのに決めつけていることもそうですし、そんな雑なやり方なら、どの程度の金額だったのかは分かりませんが、そもそも減給という処置の限度を超えている可能性もあります。
まぁ、仕事として任されている以上、見守りが難しいですは泣き言に片足つっこんでますが、場合によっては人員配置が足りていないが故に起こった事故だと指摘することもできるでしょうし、そうなれば施設側もトピ主さんの責任がどうこう等と言っている暇もなくなることでしょう。
困った時の公的機関、上手く使えると良いですね。- ぴくせる2021/10/6
ありがとうございます。
夜勤者はしっかりと御利用者を見守る責任があるというのは理解していますが、20人以上いる御利用者を同時に見守ることは不可能ですし、寝たきりの御利用者であっても自らの意思で無理に寝返りをうとうとして結果としてベッドの脇に強く足をぶつけることは十分にありえる可能性ですし、今回もそのような感じでした
昔は現場にいた責任者ではありますが事務所務めになって10年以上経っているそうですし現場の様子なんてほとんど見に来ていません。御利用者の名前と顔程度は覚えているかもしれませんがADLについての理解は浅すぎて説明していて呆れてしまいます。人員不足なのに新人のケアは現場任せで結局は逃げられてますしね。なんというか…昔の介護希望者がたくさんいた時代の感覚から抜け出せていない…そんな感じです。
まあ6年務めた職場なので、そろそろ見限り時と思いますが皆様の話を聞く限り介護の職場あるあるみたいですね、次に同様のことがあった時にはこっそり録音することも考えます。
ぽむ太郎
2021/10/6責任者等って、夜勤入っているか分からないけど夜間帯の実感がないのが現実です。夜勤者も引き継ぎが出来てなかったり、利用者の夜の顔が変わることも結構あります。
まぁ、現場を知らない責任者等がいかに多いか、どこの施設にもありがちなのでしょうね。一応、スマホで撮って置く、何かの時に役立ちます。あとは、責任者等にも夜勤をしてもらう、うちは絶対に拒否してますが。- ぴくせる2021/10/6
そうなんですよね、責任者の方も立場があるのは分かりますが、御利用者の事故は全て職員の責任と一方的に決めつけるやり方にはうんざりとした気持ちになりました。
たけぽん
2021/10/6なんとも頼りない上司だこと。
興奮状態にあり暴れていたのなら
カルテに記載して朝の申し送りで
言っておくべきでしたね。
まあ、それでも責任をスタッフに押し付けて
減給までするのはやり過ぎだと思う。
スタッフ2人を別々に調書を取って同じ事を話しているなら信じてあげたらいいのにね。
自分なら信頼ないと思ったらさっさと辞めるけどな。- ぴくせる2021/10/6
ありがとうございます
普段は現場にいない責任者なので何らかしらの責任を他者に取らせないと面子が立たないとかそんな感じなんでしょうね
責任者側にも立場があるのは分かりますがこちらの言い分を一切聞かずに一方的に決めつける言い方には腹がたちました。無意味ですが。