logo
アイコン
かるでい

かなり幸運にショートステイの予約が取れたため、父が5日ほどステイしてきてくれました。
要介護で軽度の認知症があり、妄想なども多く、普段からとても大変なのですが、このショートステイの間は時間を気にせずできることをさせてもらい、帰ってきたら優しく接するつもりでした。
が、帰ってきてとても憮然としている父に、必要以上の声がけできず…。
心を広く持つにはどうしたらいいですか…?

みんなのコメント

0
    • かるでい

      2015/8/31

      >ショートがつまらなかったのでしょう。不本意だったのでしょう。仕方ないですよ。ありがとうだけ伝えましょう。

      かもしれませんね…これからもたまには利用してもらうことがあると思うので、他のショートについても研究してみます。

      >「また行ってもらうから」ははっきり言っておいたほうがいいですね。

      お互い様なところもあると思うので、できるだけ気分良く過ごせそうなところも探してみつつ、またあるから、と伝えてみます。

      >介護サービスに力添えして頂きながら、ご自身が無理をし過ぎない様心掛けるのも、大切な事だと思いますよ。

      そうですね、少しの間でしたが気持ち的には楽にできましたので、本人がもう少し納得してくれるところをと考えてます。

      >認知症は怖い病気です、一番感謝せねばならない人に、罵声を浴びせたり、憮然としたり、、、正気のこちらは振り回されて、ボロボロになります

      ほんとに接し方がむずかしく、こんなに苦労するとは思っていませんでした。ただ帰ってきてさらに悪化…という態度になるのも困りますので、施設についてさらにチェックしてみます。

      • ゲスト

        2015/8/18

        今のままでいいのでは、貴方はご自分のせねばならぬことをちゃんとやっています。ショートに預けたことでお父さんが気に入らないことがあったとしても、貴方がいるからこそなのです。認知症は怖い病気です、一番感謝せねばならない人に、罵声を浴びせたり、憮然としたり、、、正気のこちらは振り回されて、ボロボロになります。
        最近私はもう割り切って考えるようにしています、そうすることでこの先どれ程続くのかわからない長い道のり、自分で自分を守っていきましょう。

        • タラコ

          2015/8/18

          介護者が心身疲労で動けなくなっては、それこそ一大事です。
          被介護者であるお父様がご病気によって、接し方が難しいのであれば、
          気持ちの割り切りも時に必要だと思います。

          介護は「いつまで」がとても見えにくく、時が経つにつれて状況もしんどくなりがちですから。
          介護サービスに力添えして頂きながら、ご自身が無理をし過ぎない様心掛けるのも、大切な事だと思いますよ。

          • たこいち

            2015/8/18

            別に心を広く持つ必要はありませんよ。ほっておきましょう。
            ただ、「また行ってもらうから」ははっきり言っておいたほうがいいですね。

            • たこいち

              2015/8/17

              ショートがつまらなかったのでしょう。不本意だったのでしょう。仕方ないですよ。ありがとうだけ伝えましょう。
              これから長い介護生活、折り合いが必要です。
              心を広く持つには、「私が倒れたらお父さんがどうなるか」です。施設入所を望んでいらっしゃるのであればそれでいいですけど。
              ご自身が安定してこその介護です。無理しすぎは良くないです。

            関連する投稿

            • アイコン
              たこいち

              常に流動的で確固たるものが無く、臨機応変さも必要でつかみどころのない様な介護のプロの定義。 難しいお題だと思いますが、要介護者に如何に寄り添う事が出来るかが焦点です。 寄り添う距離が近いほど、プロフェッショナルと言えるのではないでしょうか。 それと、例えばご新規の利用者に対して、如何に迅速に的確に対応できるかも問われてきます。 これには、豊富な知識や経験が必須で、より的確にスピーディーに臨機応変さも兼ね備え、より利用者に密接の寄り添うことこそが、介護のプロの定義だと感じています。 皆様はどのように思われているのでしょう?

              雑談・つぶやき
              コメント50
            • アイコン
              ばしけん

              母が認知症と診断されてから、同居していますが、最近とても困っていることがあります。 それはとにかく、買い物することがやめられず、あればあるだけお金を使い、必要のないものまで購入してしまうこと。 保険料などが滞納するほど異常な状態だったので介入しているのですが、お金を渡さない私が悪者になっています。 買い物に連れて行かなくても怒り出す、買っているときに「それは家にあるから」と諭すと「買うものがない」と怒り出し…。 買い物したくないようになってくれる手立てはないでしょうか。

              お金・給料
              コメント3
            • アイコン
              れみぃ

              大学の教授を長年務めていた父はプライドが高く、今でも努めている気でいます。「仕事が忙しい」と自室に閉じこもり食事のとき以外は出てきません。 どうにか気分転換にでもなればと思いデイサービスの体験などに誘ってみましたが一向になびかず、私たちが仕事でいない時に訪問介護を入れようとしても受け入れてくれませんでした。 こういった性格の場合、どういう風にアプローチしていけばいいのでしょうか?それともこうした方がいいのではという私たち家族の思いは押し付けでしかないのでしょうか?

              認知症ケア
              コメント10

            自分らしい働き方がきっと見つかる

            マーケット研修動画バナー