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みらくるず

以前言われていた、25歳くらいで2つくらい年上の人と結婚、1年後くらいに出産…なんて、女性の一般的な理想の人生…というのが、「無理!」とその世代の女性にも言われているそうです。
自分はもう40代半ばですが、一応22歳で結婚したものの、いろいろあり今は独身、子供も授かれずでした。老後も夫婦で連れ添って…どころか、結婚しなかったという方も珍しくなくなり、いったい何が幸せな人生というカタチなのかさえも、よくわからないと中年の私すら思う日々。
とはいえ当面老後にむけ、コツコツとチリのようなお金を積み重ねないと、老人ホームに入るときになって困るわけで。いろいろ不安だらけですが、小さいことに幸せを感じてはいかないとなぁと思いはしますけど…

みんなのコメント

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    • たこいち

      2017/3/24

      色々経験して、自分に試される事例が何故か沸き起こる・・そして、少し悟った。
      自分に必要で、良い出来事、それしか起こらないし、逃げられない事を・・
      逃げられないけど、自分に必要で、良い出来事は、それも感謝して、仲良く、上手く付き合う事を・・・
      持論が、全く知らなかった、アドラーの心理学の初段階に似ていて共感し、最終段階の共同体感覚を宇宙の段階まで正確に受け止めたいです。
      受け止め側の状況で、良くも悪くも、変化しますから・・・注意です

      幸せは、沸き起こる感謝の気持ちは、
      全ての有る難にさえも、分析し、それさえも、有難うの感謝を持てたときかもしれないです。



      • たこいち

        2017/1/6

        なんだかんだ自分次第、気分次第。
        幸せになら一秒でなれる。

        • たこいち

          2016/11/22

          過去を振り向き未来を描けるのは人間だけ。その人間個々の特性、能力を全面的に開花させることができたら人生に悔いはないといえるだろう。その土台、保障となるのが命であり健康でしょうからそのために努力をいとわない思考や思想が一番かもしれません。100才でも認知症にならずまあまあ歩けて会話を楽しむことができれば十分といえる人生かもしれない。

          • たこいち

            2016/11/18

            番組でもやってましたが、最近卒婚というのに人気が出てるんだそうです。

            子供も育ったし、高齢の夫の介護は嫌なので離婚、というのが団塊世代で流行っていて、それを40代50代も視野にいれているとのことでした。

            皆が結婚したがらないわけですね。幸せじゃない結婚生活が多いのなら。

            • みらくるず

              2016/11/17

              >ちゃんと考えて前向きな人は、いろんなサポートが受けられるように対応してますから、一人ぼっちでということにはなっていませんよ。

              どういった状況でも、前向きに、何らかできることはないか、サポートはないかと調べたりしておくことが不安を少なくできていいポイントかもしれませんね。

              • みらくるず

                2016/11/17

                >正直言って、結婚して文句言ってる人は離婚したらいいと思う。

                多分そういう状態の人は、いろいろ損得勘定をして、離婚しないほうが得だから…とかそういうのがあるのかもしれませんね。でなかったらそうするでしょうし。

                • みらくるず

                  2016/11/17

                  >他人事として考えるなら、どんな状況でも幸せと感じる人は幸せだろう、と思います。

                  確かに客観的にみて、いろいろ恵まれているのに幸せじゃない、とぼやいている方もいらっしゃいますね。その人はどういう状態でも幸せ感がないのかなと思ってしまう‥

                  • みらくるず

                    2016/11/17

                    >自分に近い世代で介護されている人達の話を参考にすると、いろいろ学ぶこともあるし、勇気ももらえます。

                    介護をするということは、もちろん大変な面もあると思いますが、身内が生きていてくれているのと、亡くなってしまうのを考えると、それもどちらが幸せか、とも思いますね…

                    • みらくるず

                      2016/11/17

                      >自分次第で幸せになれると私は思います。ただしあれこれ考えすぎたり人の言葉に惑わされないことが大事だと思います。

                      幸せかどうかは結局その人の考えかた次第ということでもありますよね。実際日本での暮らしはどんな状態でもかなり幸せなほうだとも思いますし…

                      • みらくるず

                        2016/11/17

                        >その方々が喜んだり笑っている様を見るのは、とても心地が良いと感じる。

                        家庭だけが社会とのつながりとかコミュニティではないですよね。お仕事でどこかでお役に立っているというのも素晴らしいことだと思うし…。

                        • みらくるず

                          2016/11/17

                          >孤独死上等、立派な白骨になってやるわ!

                          あはは‥孤独死ということも想定しておかないといけないとは感じてます~…。
                          ただし大家さんには迷惑をかけますよね…。事故物件が調べられるご時世ですが、これからさらに増えますよね…

                          • みらくるず

                            2016/11/17

                            >「これが一般的な幸せ」と、モデルケースを掲げる様な事ではない気がします。

                            昔は隣のなんちゃらは青いとかって言いましたよね。人と比べたり、理想の家庭だとか生活なんて枠組みを作ってそれと比較して幸せだとかそうでないとかいったものですが、それは不毛だと思います・。

                            • みらくるず

                              2016/11/17

                              >何が起こるか分からないことに、色々言っても仕方ないと思います。

                              いろいろ言っても仕方がないでしょうか…。もし知っておいて、より幸せを感じながら生きられるようなことがあるとしたら、知っておきたいし、言っておいてほしいです。

                              • みらくるず

                                2016/11/17

                                >父がもっと早く結婚して私を作ってくれていたら、と思わずにはいられません。

                                子供が生まれる年齢って、やっぱりそれなりに大事なポイントなんだと思うことは確かにあります。また高齢出産当たり前という考え方も改めるべきだと‥実際に発達障害などの方はやはりそういう影響も多いし…

                                • 薔薇色

                                  2016/11/16

                                  天涯孤独の将来について書かれている方がおり、そのようなご意見は時々拝見することがありますが、一人暮らし=天涯孤独ではありません。

                                  自分で孤独だ、ひとりぼっちだ、と思えば天涯孤独ですが、一人暮らし=誰にも見つけられずに…ではありませんし、よく見聞きしますが、子供が何人いようと、伴侶がいようと、ひとりぼっちで誰にも気づかれずにということも沢山あります。

                                  高齢になると伴侶が入院したり死別したりは多いし、子供は離れて暮らし電話もない(だからオレオレ詐欺が蔓延したのです)。

                                  同居するには今の家は狭すぎるし、学費や生活費でカツカツ、自我が強い協調性のない嫁、でがんばって一人暮らししているうちに、というケースが結構ありますよ。

                                  妻がいるから大丈夫と思い込んでる方も、いざ介護というときに、私には介護は無理(力仕事だし、汚物処理もしたくない)と施設に入れて寝たきりにさせるケースもあちこちで聞きます。そういう妻は何かあっても駆けつけたりしません。

                                  また、老々介護で介護している方が急に倒れ、誰も知られずに二人とも何カ月も発見されなかったというニュースもたまにあります。

                                  無駄に一人暮らしや独身について不安をあおるのではなくて、必然的に増えてくる(結婚するしない、子供がいるいないは関係なく)一人暮らしの高齢者をサポートするためにはどうするかを考えるのが、社会のためにも自分のためにもなると思います。

                                  ちゃんと考えて前向きな人は、いろんなサポートが受けられるように対応してますから、一人ぼっちでということにはなっていませんよ。そういう事実もちゃんと認識しましょう。

                                  そして人間だれでも一人なので、一人でということも自然の一つであるという意識も持つべきだと思います。

                                  • たこいち

                                    2016/11/15

                                    正直言って、結婚して文句言ってる人は離婚したらいいと思う。

                                    • たこいち

                                      2016/11/15

                                      他人事として考えるなら、どんな状況でも幸せと感じる人は幸せだろう、と思います。

                                      ただし、法的には結婚していた方が得な部分はあります。夫次第ではありますが(笑)、3号になる選択、遺族年金と言う選択、寡婦控除という控除が年収550万までは受けられる、こどもがいれば天涯孤独をとりあえずは避けられる、です。

                                      もちろん、DVとか引きこもりとか負の予想もあるでしょうけど、まあ、平均的にそういう負のアタリは少ないと思うと、一生独身の方がリスクは高いかなと思われます。
                                      実際、平均寿命は独身の人の方が低いようです。

                                      若い時に子供か高齢で子供か、ということで考えるなら、「適齢期」ということが大事かな、と思います。

                                      何をするにもそれをするにふさわしい年齢というのはやはり実際はあるかなと思います。

                                      トルストイ的にいわせると「幸せの形は一つだけれど不幸の形は千差万別」ですから。

                                      その人が天涯孤独を不幸に感じるならそれはやはりその人にとっては不幸なのです。
                                      その人が天涯孤独を幸福に感じるならそれはその人にとっては幸福なのです。
                                      それだけのことです。

                                      ただ、本当に天涯孤独の場合、気をつけないと誰にも気づかれないまま自宅の中で白骨化する可能性があることだけは覚えておかないといけないな、ということが一つ。

                                      また天涯孤独で高齢になり近所との付き合いも無ければ、宮部みゆきの「火車」ではないですけど、殺害され床下に埋められ他人が自分に成りすまし生活されてもなかなか発見されないということになるかもしれない可能性もゼロではなくなります。

                                      結婚詐欺で殺されてしまった男性たちの事件でも犯人は結婚相談所等を利用していたとか。
                                      60歳錠の男性は「ともかく何かあった時、救急車を呼んでくれる手があるだけでも良い」という理由で結婚相談所に登録している方も多いので…ということをその相談所の方がTVのインタビューで答えていました。

                                      観念的に考える以上に現実とはつながりを持たない天涯孤独者には残酷なようです。

                                      • 薔薇色

                                        2016/11/15

                                        追加です。親御さんが若い時に子供を作ってくれていたら介護が楽だったのに、という意見の方がいらっしゃいますが、70代で90代の介護をされている方を数人知っていますが、年齢的に大変そうですよ。

                                        40代50代で仕事をしながら介護だと、それはそれで大変です。でも若さがあり、新しい考え方や介護の方法も取り入れやすいです。

                                        どちらがいいと言うのではなく、自分のいる場で幸せを感じるのが大事だと思います。

                                        それから、自分に近い世代で介護されている人達の話を参考にすると、いろいろ学ぶこともあるし、勇気ももらえます。


                                        • 薔薇色

                                          2016/11/15

                                          最近少子化を問題だと言われ、20代前半で結婚出産が望ましいということを、日本の将来を考えているようなもっともな口ぶりで、実は何も考えずに(実は自分の老後のサポート要員を確保したいだけ)奨励する風潮が特に高齢男性に多く、それで悩む人もいるようです。

                                          でも実際は単純な理想計画にいくわけはないんです。

                                          私の知人だけでも、早く結婚し子供も数人いるのに早く死別したり離婚したり、子供が数人いて専業主婦だったのに夫がリストラで苦労したりも多いです。結局独身者が気楽でいいよね、という話も沢山聞きます。

                                          介護だって夫や子供や義両親に気兼ねしてできない、義両親と実親と夫の介護がくたくた、という話も沢山聞きます。

                                          20代で年上と結婚しすぐ出産が続くと、20代から40代は子育てと学費のためのパートで40代から80代までずっと誰かの介護ってこともよくあります。

                                          結婚・出産を薦めてる人はそんなこと知った事ないのでしょうが、自分はどう思うか、それも幸せな人生かもしれませんし、そう思わないかもしれません。どちらも正しいし、選べることが大事だと思います。

                                          一度に全部、結婚も子供3人も仕事も自由も手に入れることはなかなかできませんし、計画しても手にはいらないかもしれませんし、人と比べるものではないと思います。どんな形でも、離婚しても、子供がいなくても、介護を40年続けても、自分次第で幸せになれると私は思います。ただしあれこれ考えすぎたり人の言葉に惑わされないことが大事だと思います。

                                          また、女性の生き方に男性が無責任な意見を平然という風潮は早くなくなってほしいと思います。そういう男性がいるから、結婚したくなくなる女性がいることも事実です。

                                          • なる2020/3/29

                                            わたしも若い頃は同じ考えでした。安定した大手企業に勤める女性にとって結婚出産のメリットは皆無です。自分がそうでした。

                                            同年代の友人たちの子育てだけの生活を横目に自分はこうなりたくないと思い、ますます仕事に熱が入りキャリアアップしていく自分に優越感すら感じていました。

                                            しかしひょんなことから結婚出産してしまい、当初は後悔ばかり。それからは子育てと仕事の両立で我慢と忍耐、そして劣等感の日々でしたが、齢60になって病気をしておもうのは、誰しもが予想通りに人生は進まないということです。
                                            そして仕事(会社名や役職)を失っても残るものがあると、ひとは精神的に強いです。まだお若いひとには想像できないかもしれませんが…
                                            人生長く生きていると、上り坂もあれば下り坂もあり、そして まさか! という想定外の出来事に出会います。

                                            結婚や育児が自分の理想の生活を遠ざけることもあります。それは事実です。しかし、死ぬ瞬間までの人生を相対的に客観視すると、自分の自由な時間やお金の確保のために結婚出産から逃げる、という発想の時点で、あまり人生で大成することはないかとおもいます。

                                            周囲をみて思うことがあります。老後になっても幸せそうにみえるひとは大きく2種類。

                                            人生を仕事に捧げる覚悟があって結婚出産をせず大成したひと、もしくは大成せずとも挑戦したことに誇りを持っているひと。
                                            もしくは
                                            結婚出産から逃げずに生物としての勝ち組として後世に命をつないだひと。

                                        • たこいち

                                          2016/11/15

                                          生き甲斐は自分で見つけるしかない。
                                          今の時点で生き甲斐が無いのであれば、老後の生き甲斐なんてものは無いし、それこそ生ける屍になる。
                                          結婚出産が全てとは言いませんが、伴侶や子供は生き甲斐そのものになりますよ。
                                          それと、せっかく社会貢献度の高い仕事をしているので、介護を必要としている方々の喜びは、自分自身の喜びでもあると思う。
                                          その方々が喜んだり笑っている様を見るのは、とても心地が良いと感じる。

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                                        自分らしい働き方がきっと見つかる

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