私は両親もとても堅実な人でしたので、あまり散財するのは好きではありませんが、結婚した主人は、ちょっと経済的な感覚が違っていて、今になって戸惑っています。年金も私たち30代の世代は、何歳からもらえるのか、まだ不透明に感じているし、老後のためにこつこつとお金を貯めたいのですが、そんなことするくらいなら、今楽しく使ったほうがいいといいます。
子供もこれからほしいし、10年後、20年後、30年後を想像して、計画したいのですが、金銭感覚や老後の不安の感覚が違う主人にどう説明すれば、少しは協力してくれるでしょうか。
ちなみに私はパートで働いています。今は私が働いたちょっとの給料からの分からしか貯蓄はできていません…。

割りと旦那さんとその身内、丈夫なんでは。病気がち、虚弱な人だと考えないかも知れない。

地味で堅実な人は、そうじゃない人にとってはおいしいんです。丸投げできるからです。だいたい年上で男性の方が短命ですので老後も安泰でしょう。
友人が多いとか集団主義の人ほど、自分の代で終わらせる、という発想が乏しく、常に他者を巻き込んで、連帯責任で曖昧にします。個人責任という発想がないです。外ではいいかもしれないですが、ウチの関係だと、大変です。育児費用もアバウト、自分が病気になったらもアバウトで思うだけです。自分より、年下、立場が下、後輩のことは軽く考えているじゃらです。
財布は別にして、独立採算制、折半の方が後腐れ無いと思う。

…離婚するか、結婚生活続けるにしても、アテにしない事です。

あてにしてはいけないのですね‥。時間を取ってもう少し話し合いはしてみます。ご意見を参考に何とか進むようにしてみます。

…正社員になってちゃんと社会保険や納税をして貯金もしたら良いんじゃないでしょうか。ご主人の財布はご主人の物。あなたの財布はあなたの物

だとしたら、なんだか結婚した意味があんまりない気もします。結婚して、子供ができて…を想定してパートをしていましたので‥。


…↓離婚した方が話は早い。

ほんとに冷静に考えるなら、そういう考え方もどこかで出てきそうです…。考えを改めてくれたらとは思いますけど、難しいかもしれないです。


…離婚して正社員として働けば、自分１人ぐらいなら、どうにかなるんぢゃないですか。

まったく未練なく、そういう方向で動くのであれば、それはそれで堅実な人生が歩めるかもしれませんけど、子供が持てるか遠のきますね‥。


…精神的にも物理的にも備えあれば憂いなしに尽きます。

同じ感覚で主人も倹約してくれれば、支えあって暮らしていけますが、私がこつこつためて、主人が散在していたら、やっぱり冷めてしまいそうです。

…生活保護は世帯収入が20万円あるから受けることができないよ、最近では施設に入っていても世帯分離が難しいケースもある

実際年金が20万あれば、いまでもわりと多いほうなんじゃないんですか。国民年金は数万円程度しかもらえないと聞いたことがあります。


…散財した挙句にこの手段か？　屑だな。

何も自分で準備してなくて、周りに頼り切ってしまうのは私はとても嫌ですので、こういう感じで乗り切るのは嫌だと思いますね。


…悪知恵。

真面目に生きている人はできればちゃんと老後まで安心して暮らせるような世の中にしてほしいですよね。悪知恵で乗り切るのはダメだと思います。


…あなたが、どんどん稼げはいいだけですよ。
どんどん稼いで貯蓄に回すしか

そういう話になりますよね。でもそうなってくると、私としては子供が欲しいですし、それが遠のく気がします。

…一部のコメントが管理人により中途半端な削除をされて消されているために何の事が分からない人もいる

あ…そうだったんですか。私はてっきり私と同じような立場の男性がいて、そのまま私の文章で書き込まれて悩んでるのかと思いました。


…理屈を分からないものがこの世にいる

まあ私の主人も、正直きちんと話をしても、どうして堅実に暮らすべきか、ということが理解できそうにないので、ほんとにどうしたらいいか…です。


…コメントではなく主人の部分をの主人を妻に変えているだけの内容です

削除されたりした内容が良くわかりませんので、ちょっと理解が難しいですが、いろいろ書き込んでいただきありがとうございます。


…子供が生まれて離婚では立ち往生もそれだけ困難になります。
５０過ぎて失敗に目覚めても遅いです。

みなさんにご意見を伺っていて、そういうことも考えました。先々まで想像すればするほど、今の主人の考え方では心配です。

…いよいよどうにもならないような年齢になって現実に目覚めて
みたとしても仕事がそのような年齢に到達するとまず見つからない確率は高い

結婚したので、パートでもいいのかと思ってましたけど、今後どうなるのかわからないと考えるなら、ちゃんと就職すべきということですか…。


…３２歳頃から現実を少しづつ分かるようになり老後の貯金などにも目覚めるのが普通だと思う

３０代となると、もう立派な大人ですし、家族を支える立場ですよね。自分だけふらふらしているわけにはいかない年齢だと思いますし…。


…備えあれば憂いなし。

ちょっと話が別のところに行っている感じでしたので、？と思いましたが、何にせよ現実をみて、先々まで備えておくということが大事ということですか。


…価値観の相違って事でしょうね。どちらが正しいとかではなく。

そうなのかもしれませんが、用意しておかず、老後に慌てても、もう遅いですよね。そこから準備するにしても時間がなくなっているわけですし。

…結婚はお互いの責任ですから、あなたの事前確認が足りなかった事を反省して次の一歩を踏み出すほうが賢明かと

子供に関しても、あんまり興味がないみたいなのです。今散財する癖がついたら、そのあと倹約していくのもむずかしいですよね。


…30代で石橋をたたいて渡っても10年後はパートも厚生年金に加入しなければならなくなったり30年後は年金支給が75才になっているかもしれない

そうですよね、そのくらいの感覚を持っておいても、うまく老後を迎えられるとも限らない気がしていますから…。


…貴女のような人は大事です。将来は不安と思って妥当です。
ガンとか脳卒中とか、病気もあります。

いろいろと親の話を聞いて、冷静に今後を考えたら、かなりしっかりと堅実にやっておかないといけないと感じているんですよね。


…子供の頃から老後の事とかお金がいくら必要とか教えなければ
という投稿が少し以前あったけど、

そうなんですか、主人はそういう話をあんまり聞いたことがなさそうです。なんで今から老後のことなんて考えなだめか、くらいの感じなんです。

…考え方や価値観が根本的に違う人とは長い事一緒に暮らせません。
暮らせても貴方が相当苦労するかも

ほんとのところそうなのかも…とも感じています。将来とか家族のこととか、考えていたら、貯蓄をしよう、となるはずだと‥。


…早く正社員で再就職されて、子どもができないうちに離婚されることをお勧めします

確かに今の状況と主人の価値観では、そのような方向を模索しておかないと、いざもし離婚ってなっても自分がしんどいだけになりますよね。


…経済観念がまったく違う方との結婚生活の継続と特にお子さんを作ることはやめる方が良いと思ってしまいます。

例えば子供ができたからって、そのあたりの考え方が変わってくれたらそれでいいですけど、そうなってくれるとは限らないですよね…


…ニッキさんとご主人、それぞれのご家族介護が始まった時の備えは、
果たして考えられているのかなと思いました。

そこまで先を考えていませんでしたが、そういうことまで考えてしかるべきなんですよね…。主人はまったく正反対の感覚なので…。

薄給の旦那や、浪費家の旦那だと 奥さんは覚悟持って、正社員になって、ガンガン働くしかありません。
離婚するか、結婚生活続けるにしても、アテにしない事です。

精神的にも物理的にも備えあれば憂いなしに尽きます。地震や津波、原発事故に交通事故、はたまた成人病による心筋・脳梗塞で寝たきりなどです。65才過ぎあたりから急速に体力や免疫力の低下が襲ってきますから世界のどこに住んでいても、より良い生活のためには先立つモノが不可欠になります。年金カット、老人医療費自己負担増など国の経済・福祉政策などあてになりません

離婚して正社員として働けば、自分１人ぐらいなら、どうにかなるんぢゃないですか。

↓離婚した方が話は早い。

あなたも正社員になってちゃんと社会保険や納税をして貯金もしたら良いんじゃないでしょうか。
ご主人の財布はご主人の物。
あなたの財布はあなたの物。
そうすれば良いだけのことだと思いますけど。

あなたが、どんどん稼げはいいだけですよ。
どんどん稼いで貯蓄に回すしかありません。

親族の支援はありえるけど、親せきや子供に結構な迷惑がかかる（親目線でね）
生活保護は世帯収入が20万円あるから受けることができないよ、最近では施設に入っていても世帯分離が難しいケースもあるから
だからあえて離婚までして世帯分離をするんだ
ちなみに生活保護を受ける時点で、子供に扶養義務が発生するから、生活保護を受ける場合はどちらにしろ子供には迷惑をかける
しかもその理由が親の若いころからの放蕩

親としちゃクビくくるしかないんだね

親族などの支援や補助もあるし、生活保護もあり得る。
二者択一では無い。
回避する可能性は無限大にある。
要は頭と知恵は使いよう。

反対の立場で夫が訴えたら、どう説得するの　って事。
どちらの価値観が良いも悪いも無いって事。

話し合いで落としどころを見つけるか、
さもなくば価値観の相違で離婚。

３０代にもなって老後の貯蓄など必要ないという考えしかない者は救いはない思います。
人生は一瞬先は闇で何が起きるか分からず突然の失業とか病気も想定しておかないと。
病気なら大口の生命保険に加入していればそれなりの生活は維持できるかもしれないけど、失業は会社都合ならすぐに雇用保険は降りるけど自己都合退職なら３ヶ月経過しないと雇用保険を受給する事もできないし又１年以上雇用保険の加入期間がなければそれも対象外です。
病気失業等に見舞われた時にサラ金を借りるか（ただし失業なので夫名義では借りられません）泣きつく親族でもあれば別ですが。
そんな時にはどうするつもりかと言っておけば。
この配偶者の一言で私なら基本的に生活能力なしと見切りをつけるかもしれません。
子供が生まれて離婚では立ち往生もそれだけ困難になります。
５０過ぎて失敗に目覚めても遅いです。
仕事もなくなりますから。

３２歳頃から現実を少しづつ分かるようになり老後の貯金などにも目覚めるのが普通だと思うけど、どういうわけか実行しないまま取り返しのつかない年齢まで引っ張ってしまう人もいます。