勤務サイクルの細分化を、提案することについて。
既存のサイクルは、主に24時間を8時間労働の三交代体制で廻しています。
これらを、5交代体制にしてはどうかという提案です。
早朝帯、日勤帯、夜間帯、深夜帯の配分時間比率を細分化して行く。
例えば、日勤帯は8時間労働で、9時から18時までの1時間休憩。
夜間帯は18時から22時までの4時間で休憩無し。
深夜帯1、いわゆる夜勤1は22時から午前2時までの勤務で休憩無し。
深夜帯2、夜勤2勤務は午前2時から午前6時までの休憩無し。
早朝帯は、午前6時から10時までの休憩無し。
要するに、日勤帯以外は4時間勤務の休憩無しで、24時間5交代体制で廻して行くという事になります。
事業者も労働者も、双方にとってメリットが多いと思います。
これらは、正規非正規を問わずに勤務はしますが、貰う給与などは労働契約に基づいた対価で、事業者が算定すれば良いと思います。
みんなのコメント
0件おもち
2025/5/22午前2時半?
少しは働く人のこと考えた方がいいですよ
あまりにも非常識だと思いませんか?- おもち2025/5/22
夜中の2時半ですよ
そんな時間に仕事終わっても電車は?女性が帰るにしても危ないし…
朝まで帰るなってことなんでしょうか?
もりす
2025/5/21施設によっては配置基準が満たされなくなるかも?一日に2回出勤してくれる人がいれば別でしょうが?
あら、そう
2025/5/21気がぬけないわ。