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さーたん

去年介護福祉士取得した者です。実務者研修のスクールに通っていた際に『ヒヤリハットをたくさん出す事業所は良い施設だ』と講師の方にすごく言われました。なんでもちょっとしたことでもヒヤリハットは出した方が良い。と言われました。ヒヤリハットをたくさん出したから。と言って良い施設だとは思えないんですが、どうなんでしょうか?

みんなのコメント

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    • まぐ

      2021/3/30

      転びそうな爺さんを走って転倒回避。介護的には心臓バクバクだけど施設的にはヒヤリではない。こんなのザラだよ。
      日頃見守り出来ていれば書面だけのヒヤリ何か必要ない。

      • ゆっぴ

        2021/3/30

        たくさん書いて、介護報酬が増えるなら、たくさん書いて損は無い。
        幾ら書いても、介護報酬すら増えないのでしたら、書くだけ損。
        手間暇かかるだけで、お金も貰えない。
        何が良いのか理解が出来ない。

        • こっしー

          2021/3/30

          介護法人って基本、外面だけを気にするあんぽんたんだからこれからの時代はユニットケアですよと言われれば理解しないでユニットケアやりだすし、ヒヤリハットを出す施設は良い施設って言われればたくさん出すけど改善は疎かだったりする

          • ぽんこつ

            2021/3/29

            前働いてた施設では毎月ヒヤリハットのノルマがあってめんどくさかったな〜
            似たような内容ばっか提出してたよ(笑)

            • ちゅうはん2021/3/30

              偶に変なリーダー居ました。月に何枚、ノルマだからって
              書けと。
              それよっかさぁ、ヒヤリハットの後処理はせんのかいな。
              お決まりはチェック表の項目をどんどん増やすやつ。
              ダブルチェック、複数人チェック。現状の分析もしないで
              そんな風に増やしていくから、やり方もザッツになり
              本来の問題解決にもならないし、仕事を増やされたら
              他の事をおろそかにし始める。ヒヤリハット、事故が
              起きる。振出しに戻る、無限ループ。

          • じじ

            2021/3/29

            些細な事だと感じても、ヒヤリハット書くのは良い事だと思います。
            出せばいいというか書けばいいというものではないと思います。
            問題は、今後の対策。
            職員間で情報共有し、今後の事故につながらないように対策講じる事に意味があると思います。
            私の働いてる施設では、リハスタッフも含め対策検討し提出しています。

            • しげゆき

              2021/3/29

              うちの施設は何でもヒヤリで出すけど、問題はその後。
              対策は「見守り強化」がほぼ大半。だからってマンツーマンでついてるわけにいかないから根本的な解決にならない。
              そんなわけで毎回同じヒヤリをたくさん出してます。
              「たくさん出す施設は良い施設」とは昔から言われるけど、誰が言いだしたんでしょうね。
              おかげで介護と関係ないミスまでヒヤリになってますよ。公開処刑みたいな使われ方してます。

              • さっつん

                2021/3/29

                ヒヤリハットの使い方による
                出しただけじゃなんの役にも立たない笑
                それらをどう活かしてるかがポイントなり笑

                • さっつん2021/3/29

                  ヒヤリハット報告
                  一人一日1件以上がノルマみたいな
                  わけわからん施設があるけどね笑

                  もぅ
                  ノルマこなすだけで
                  それでお腹いっぱいになって

                  肝心のじゃぁどう対策するか
                  を検討してないから

                  毎回同じヒヤリハットだらけという
                  とてつもなく
                  お、ば、かさんな施設
                  たまにある笑

              • さなぴー

                2021/3/29

                ヒヤリハットの趣旨とは、そこで働く人全員に周知して貰い、啓蒙啓発をする事です。
                どんなにベテランでも、ミスはあるだろうし不測の事態にも遭遇します。
                書けば良いという物でも無い。

                • だいこく

                  2021/3/29

                  人間が生活してりゃ、いつだって危険なことはあるでしょう。老人を甘やかしすぎです。
                  転倒ぐらいで騒ぐなんて、暇人ですよね。

                  • ちゅうはん

                    2021/3/29

                    ヒヤリハットって、事故は起こしていないけど、危険が潜んでいますよ
                    って、たくさん出すかは良いとも悪いとも言えないけど、改善の
                    トリガーでしょ。

                    • なっちゃん

                      2021/3/29

                      ヒヤリハットは重要です。
                      ケアマネしてますが、ヒヤリハットが溜まる前に職員にはっぱをかけます。自分的には何でそうなんだろうという情報材料になります。別に職員を責めません。
                      正直に危なかったと言える環境を作るのが良い職場であり、上司の務めではないかと思います。隠される方が困るので。

                      • みみぃ

                        2021/3/29

                        まずは、講師のおっしゃってる意味がわからないのが問題ですね。
                        まだ、介護が浅いから仕方ないとして、。
                        ヒヤリとは、事故ではない。
                        だけど、ヒヤリの時点で周知しなくては必ずと言って良いほど事故が起きるからなんですよ。
                        早く気づけた事が素晴らしい介護力でも有るのです。
                        そう、ヒヤリを出せるのは、立派な介護力です。

                        我ながら上手い表現だったわ。

                        • さーたん

                          2021/3/29

                          ありがとうございます。スクールに通っていた際に他の受講生もびっくりして唸ってました。視野を広く持たないと行けないな。と感じ唸ってました。ありがとうございました。

                          • さーたん2021/3/29

                            スクールに通っていた時も他の受講生がそんなに出すのと驚いてました。

                        • よしひろ

                          2021/3/29

                          私の施設では、ヒヤリは無意味です。勿論、表向き書くようにやごくたまにこんなのありました、注意しましょうね!ですかね。
                          大きな意味で、介護士に余裕の時間なんてほぼないのです。無駄に、お喋りするスタッフもいますが。ヒヤリや事故報は、それこそ管理者、ケアマネと現場の介護士が情報を共有して議論し初めて効果がありますよね。
                          管理者やケアマネは現場無関心、ヒヤリや申し送りも書かない書く時間のない介護士、それこそ人手不足もありますし、キツキツのタイムスケジュールもです。
                          私の施設に限ってのことなら良いのですが、学校も教科書も綺麗事ばかりで、現実離れしているのかな。

                          • ひなぼん

                            2021/3/29

                            清掃業でも、ヒヤリ・ハットについて話し合ってました。道具を持って階段を上がったり、エレベーターの乗り降りをした時に、作業員さん、周りの人が怪我をしましたと。作業員自身が怪我をしないよう気をつけるように、会社側が時間を作って話し合いの場を作ってました。
                            他の業種で、他人の健康に関わる仕事をする職業が、ヒヤリ・ハットや危機管理について何もやらないというのは、非常に危ないこと、危険に対して無意識、無防備だと思う。

                            • うえしん

                              2021/3/29

                              お疲れ様です。
                              ご質問者様にお聞きしたいのですが、そのスクールで「ヒヤリハットをたくさん出す事」の意義を習いましたでしょうか。業種こそ違えど、他の職業でもたくさんヒヤリハットについての考察がある事を考えてみてください。
                              介護サービスを利用してもらう上で、「生活をする為の安全と安心」を担保する事は重要な要素です。介護職側は、その安全安心を担保するための一つとして、生活上の危険に関する気づきのセンサーを鋭敏にしないといけません。
                              自立した生活を支援していく中で、転倒など危険に関するリスクは少なからず存在しております。 もちろん危険の回避が困難なものもあると思いますが、それでも「防げた事故」があるはずです。それらを防ぐのが一つめ。
                              また、事故等に対する家族とのトラブルを予防する事が2つ目。
                              行政に提出する事故報告書のベースになるので、普段から事故予防への対応ができていたかの証明になるのが3つ目です。実地指導などでも、ヒヤリハットや事故報告がちゃんと蓄積され、共有されているかは確認されます。
                              ヒヤリハットは法的な拘束力こそないのですが、前述した家族とのトラブルがあった場合(通報された場合など)には、行政側も確認をして事故の際に予防や適切な対応ができていたかなどは見ます。その際に自分たちを守る為の盾にもなります。

                              最初は、難しくあまり深く考えなくても良いので、とりあえずは書き出す行動をする事が大事です。箇条書きなどでも大丈夫なので、とにかく事故に対するリスクと考えられるようなものを出していく。
                              後に、それらをデータベースとしてまとめて、仕事に関わる全員が情報を共有できれば、結果的にケアの質向上につながります。

                              ヒヤリハットは宝の山と称する人もいるそうですが、これらを考えれば決して無駄にはならない事が分かるかと思います。

                              あまり長文でもとりとめなくなりますので、この辺りで。

                              • ケイ

                                2021/3/29

                                これはあくまで持論なので、違うと思えば聞き流して欲しい。
                                ヒヤリハットには2つの意味があり
                                ひとつは大きな事故を防ぐ為に必要な事。
                                例えば、床に水が溢れてた。
                                これをヒヤリハットであげる事で
                                そこで滑って転ぶ事故を防げるかもしれない。
                                そうする事で床が濡れていたら拭くようになる。
                                どんな小さな事でも事故に繋がりそうだと
                                思ったらヒヤリハットを書いておく。
                                ヒヤリハットが多いって事は
                                そう言った気づきで意識を変えていくのが
                                目的のひとつ。
                                もうひとつは、人員に余裕がない時に
                                上司へ、スタッフが少ないからこんな
                                リスクが増えてますよってアピールするためにヒヤリハットを沢山提出する事もある。

                                まあ持論なんで納得するかどうかは
                                主さんに任せます。

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