父はここ最近行動がおかしく、認知症を疑って病院に行くと「せん妄」と言われました。
同時に「アルツハイマー」の予備軍とも、、、。
「せん妄」と「認知症」は違うものということは理解しています。
ですが、一過性のものと言われる「せん妄」、一体どれくらいの間続くものなのでしょうか?
私が気がついているだけでも1ヶ月以上が経ちます。
「せん妄」ではなく「認知症」なのではと、、、不安です。
みんなのコメント
0件たこいち
2016/9/29介護の掲示板で聞いても、意味ないです。
主治医に聞くのが一番確かです。
調べれば分かる情報はネットで分かりますからね。たこいち
2015/1/19既に詳細なアドバイスにあるとおり
通常、せん妄状態にある人は受け答えができないので、医師は友人や家族など付添いの人に質問をします。
せん妄に興奮、幻覚、妄想、偏執症などが伴っている場合は、躁うつ病や統合失調症などの精神疾患による症状との鑑別が必要になります。
精神病症状の場合は、錯乱や記憶の喪失が起こることはなく、意識レベルの変化もありません。
高齢になって初めて発生した精神症状は、通常はせん妄か認知症を意味します。
診断を下すのは医師です。
せん妄の診断が出ているのであれば、他の匿名さんが仰る通りのことを試してみるしかありません。
認知症を疑うのであればセカンド・オピニオンも選択肢の一つです。
中高年の入院患者で「せん妄」を起こした人は、入院中に合併症(死亡も含まれます)が起きる割合が、「せん妄」のない人と比べて最大で10倍高くなるといわれています。
入院患者でせん妄を起こした人(特に高齢者)は、入院期間が長くなり、治療費も高くなります。退院後の回復にも時間がかかります。たこいち
2015/1/19「せん妄」とは、身体疾患(急性の脳障害など)が原因となって引き起こされる軽い意識障害のことです。
高齢者の介護をなさっている方の中には、昼間はいつもと同じく周りの様子がよくわかって落ち着いて話もできていた高齢者が夜になって突然そわそわしたり、興奮して動き回ったり話が全然通じなくなったりして驚き、困惑された経験をされた人があるかもしれません。
そして掛り付けの先生から「せん妄状態です」と診断されたことがあるかもしれません。
せん妄状態の障害によって意識がぼんやりとした状態となり、意識がはっきりしない中で動き回る、錯覚、幻覚、妄想、興奮などが加わった状態が「せん妄」の特徴的な症状です。
これらの症状は、一見、認知症と似ているので間違われることもありますが、それぞれ本質的には異なった病気です。
認知症との大きな違いは、「せん妄」は発症時期が特定できるのに対して、認知症は明確には分かりません。
つまり、認知症はいつ発症したのかは本人の自覚症状も曖昧な上、家族でさえも、誰にも分からないのです。また、「せん妄」は症状が1日のうちでも変化しやすく、一時的に意識がはっきりする以外は常に症状が変わります。しかし認知症の場合は、比較的に症状が一定で、時間が経過するにつれて症状が進行していきます。
「せん妄」は病気が改善し、元通りに回復しえる一方で、認知症は改善し元に戻るような場合はあまり多くはありません。
認知症との相違点を纏めると
1. せん妄は、意識が病気によってぼんやりとして、おおむね障害に支配されていますが、認知症では意識自体は正常です。
2. せん妄では発症時期が明確で特定できますが、認知症は、発症時期はほぼ特定できません。
3. せん妄の症状は一過性であるのに対して、認知症では持続的です。
4. せん妄では、症状の発症によって動揺しますが、認知症では多少の動揺はあっても目立つことはあまりありません。
5. せん妄では、幻覚が見えたり興奮することが多く、かつ精神状態が変わりやすいことが多い一方で、認知症では同じ精神症状で持続することが多いのが特徴です。
せん妄の治療
せん妄治療の基本は原因の究明とその除去です。
せん妄を疑ったらまず日頃飲んでいる薬をチェックします。さらに血液検査、放射線検査などで身体の状態を調べます。最近になって心理的ストレスとなるような出来事がなかったかどうかを近親者に尋ねます。
原因の除去により多くの せん妄は治癒しますが、治療が遅れたり、手間取ると脳に障害をのこし慢性化することがあるので早期発見、早期治療が重要です。
症状が激しいときは抗精神病薬などを用いることもあります。
せん妄介護の基本対応
1. 光や音の刺激を本人が落ち着けるレベルをつくる。
2. カレンダー、アナログ時計など本人が見慣れた物を配置する。
3. 顔を見ながら、ゆっくり話しかける。会話もゆっくり、はっきりと。
4. 介護(看護)をする場合、今何をされているのか説明しながら行なう。
5. 幻視(幻覚)、妄想には、現実を把握できるように周囲の状況を説明する。たこいち
2015/1/19せん妄には原因があります。
基本的には予防や治療が可能な病態ですが、場合によっては遷延し原疾患の治 療の妨げとなり、致死的となる要因を誘発する可能性があることで知られています。
病因は多様であり医原性(医療行為が原因で生ずる疾患のこと)もあります。
「せん妄(譫妄)と診断されると、通常は対症療法が行われます。
「入院した途端、急にボケてしまって(痴呆のように見える)、自分がどこにいるのか、あるいは今日が何月何日かさえもわからなくなってしまった」というエピソードが極めて典型的です。
せん妄は、急性/一過性に経過し、軽度から中等度の意識レベルの低下を背景にして、様々な認知機能障害や精神症状を伴う症候群ということは、ご存知かと思います。
一般に適切な対応により数日から数週間で改善します。
通常はこういった障害は可逆的(元の状態に戻るうる)で退院する頃にはなくなっているので、安心してよい所見であるはずなのですが…。
臨床では、聴覚や視覚や触覚における適度な刺激が良いとされ、日中、ラジオを聞かせる、メガネや補聴器を装着している人であれば、それらを装着させる、またアナログ時計やカレンダーをそばに置く、などもせん妄の症状を軽減させる可能性があります。
治療法としては以下のものが、一般的ですが私は医者ではないので、セカンドオピニオンを含め専門医にご相談下さい。
一.ベースにある身体疾患の治療を行い、またせん妄を助長する因子を改善する。高齢者においては発熱や下痢などから脱水になりせん妄になることがあります。ですから、発熱や下痢の原因となった疾患の治療を行います。
二.誘因となった薬剤を中止する。
高齢者や認知症の人は不眠症が出現することが珍しくありません。しかし、一般的な睡眠薬がせん妄の誘因となったりすることもあります。また、内科などから処方された薬剤でもせん妄が誘因される場合もあります。したがって、もしもこれらの薬剤を「中止することが出来る」のであれば、中止することでせん妄が改善することもあります。ただし、「治療上どうしても中止できない薬剤」もありますので、実際は内科医などとも連絡を密にし、詳細に検討していかなければなりません。
三.せん妄では、夕方から夜間に好発し、日中には消退するという睡眠・覚醒リズムの障害が現れます。したがって、ある種の精神安定薬などにより睡眠・覚醒リズムの障害を是正すると、せん妄の症状も改善されることが多いのです。
四.発症してしまった場合はセレネース(ハロペリドール)などを用います。
ハロペリドールは錐体外路症状や悪性症候群などの副作用や、せん妄による興奮の反動としての嗜眠などが予期されるため、それらを避けるためにリスペリドンやクエチアピンを用いる場合もあります。
逆に嗜眠が起きても病態に影響しない場合にはベンゾジアゼピン類のジアゼパムやロラゼパム、さらに強力なものとしてはミダゾラムなどを用いることもあります。
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