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そのため

特別養護老人ホームにお世話になっている母親がおります。麺気に入った時に車いすに座って午後のティータイム中でしたが、車椅子に座るのがつらいと言います。車いすに座っているとずり落ちそうになるからと言ってベルトをされているのですが、お尻が痛くてかなわないというのです。一応クッションも敷いてくれているのですが、痛いと言われるたびに寝かせていてはその内本当の寝たきりになってしまうのではないかと心配です。

みんなのコメント

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    • たこいち

      2017/8/10

      先ずずり落ちる原因と理由が反対な気もします。
      座位が保てない方もいますが、どちらかといえば尻が痛いので、座面から自分でズラしているのではないか...。
      クッションを低反発のものにする事などで解決する場合もあると思います。
      しかし、痩せている、褥瘡があるなど明確な原因がある場合は、クッションを変えても解決しない場合も多いです。
      その際はそちらの方の解決を優先しつつ、本人の訴え時には臥床というのが良いのかな..という気もします。
      褥瘡(床擦れ)がまだ出来ていない場合は、お尻をズラす行動によって反対に仙骨部(お尻の少し上の飛び出した骨)に褥瘡ができる可能性もあります。

      まあ、解決方法を決めるのは施設の意向や職員によるところも大きいとは思います..

      • たこいち

        2017/8/8

        坐位姿勢の見直しが必要ですね。
        年季の入った車いすは座面がたわんでいてそれだけでも痛みの原因となります。
        座面のたわんでいない車いすに座ってもらって痛みがどうなのか等の検討が必要かと思います。
        その上で、骨盤支持を促すクッションが良いのか、ティルト機能の付いた車いす、リクライニングの車いすと検討していくと良いかもしれません。

        • たこいち

          2017/8/8

          座位が保てないという事ですね。
          リクライニング式の車いすはどうでしょう?
          また、シーティングも重要です。

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