以前からもあったのだとは思いますが、高齢ドライバーの交通事故が最近よりクローズアップされているように感じます。認知症があって運転しているなんてのはもってのほかですが、地域によって、状況によっては70代、80代でも運転できないと困るという人もいるのも事実だとは思いますけど…。うちの母は70代後半ですが免許返納してませんので心配しています。
特に多いのはアクセルとブレーキの踏み間違いですが、これを防ぐ道具のことをテレビでやってました。ただお値段を聞くと20万円ということで、こういう値段で考えられなくなる人もいるかもなとも感じまして。
値段どうこうよりも、安全に暮らせることのほうが大事なんですけどね‥。
みんなのコメント
0件たこいち
2017/2/5私の家の近所で、40代の女性が、自宅近くの駐車場で
アクセルとブレーキを踏み間違えて発進。
車は木に激突して、歩道に乗り上げました。
確かに、老人の運転は怖いけれど、
ペダルの踏み間違いは、老人でなくてもありますからね。
しょうちゃん
2016/12/202016/12/05 10:18匿名さん
たしかに一律で考えるなら、70歳というのはひとつのラインなのかもしれませんね。ただそれで困るという地域の方もいるわけですよね…。
2016/12/05 12:32匿名さん
運転を辞めてしまったら、買い物ひとつ、病院ひとついくのに困るという地域もありますよね。そういうところから引っ越すことも必要?
2016/12/05 17:16元業界さん
おやめになったのですね。それが一番賢明かもしれないですね。実際に事故を起こしてどなたかに迷惑をかけてしまってからではだめですよね。
2016/12/05 17:21匿名さん
踏み間違いに関しては、そのドライバーの責任ですよね。
ただ不具合があったとしたら、それについては追及してほしいですが…。
2016/12/05 21:42匿名さん
踏み間違えたことがあきらかに原因だったとしたら、そのドライバーの過失でしかないですよね。不具合なら別ですけども。
2016/12/09 20:49匿名さん
そうですね、ドライバーの過失でしかないですね。ただ先ほども書きましたが、不具合の可能性があるとかないとかで…。しょうちゃん
2016/12/202016/12/04 20:07匿名さん
まだまだあの件についてははっきりしていないんですよね。海外でプリウスなどが、事故を起こす不具合があったなんて噂を聞きますけど…
2016/12/04 20:29匿名さん
若者が事故を起こすのは、頻繁なので、それほど扱わないだけなんでしょうか。自動車保険も若者の場合相当高いですからそれを見ればねぇ。
2016/12/04 21:28匿名さん
実際にこれだけいろんな事故が起こっていることを考えると、対策が必要なんだろうとは思いますね。ただ何をすればいいか・。
2016/12/04 21:42匿名さん
オートマチック車の場合、片足だけの運転になりますよね。
これ自体にも問題があるっていうことなんでしょうか・。どうなんでしょう。
2016/12/04 21:58匿名さん
おっしゃるようなシステムが随時開発されてきたら、事故も減るでしょうか。
本人の認識のしかたも必要だとは思いますけどね‥。しょうちゃん
2016/12/202016/12/04 18:43匿名さん
若い人も正直危ないなと思うことはありますよね。根本的に解決していくにはどうすればいいんでしょうね‥難しいですね。
2016/12/04 19:07匿名さん
高齢者ばかりがクローズアップされているだけ、とも取れなくはないですが、すべてのドライバーが安全に走行するようにしなければしょうがないですね。
2016/12/04 19:28匿名さん
人によっては、運転していることで、認知能力を保てるという方もいるし、高齢でもしっかりと安全に走れる方もいますし…、難しいですね。
2016/12/04 19:55匿名さん
おもうのは踏み間違いだとしても、そんな思いっきり踏むだろうか、普段からアクセルをグンんと踏む癖があるのだろうかとは疑問に思っていましたが。
2016/12/04 19:58匿名さん
そういえばあの事故、どうなったんでしょうか。かなり前のところから加速していたと目撃した人が言っていますよね。不具合でしょうか。たこいち
2016/12/9>アクセルとブレーキの踏み間違いで家族が死んでも文句は言わないってこと?
踏み間違えた奴には言う。メーカーには言わない。たこいち
2016/12/5アクセルとブレーキの踏み間違いで家族が死んでも文句は言わないってこと?メーカーには一切責任なしでお願いします。
たこいち
2016/12/5>アクセルとブレーキの踏み間違いをする欠陥車を作っているメーカーの責任です。
こんなこと言い出したら、包丁は販売禁止になる。元業界
2016/12/5本当は運転をやめてもらったほうがいいと思います。私の叔父も70歳で免許を返納しました。
20万よりも、人を轢いたら取り返しがつきません。たこいち
2016/12/5道具や自動車のシステムも大事だが、合わせてコミュニティーバスや代替交通の便をよくすることも考えねばなりません。
例えば、田畑などの仕事で収穫や出荷で、自動車は必須となりますが、若者の雇用を促進したり、事業の継承をしたり、或いはそれらに対する補助金や繋ぐ事業を行ったりと様々に方法はある。
より多くの地域住民などが、知恵を絞らないと何もなし得ないと言う事です。たこいち
2016/12/570代になったら自家用車保持はやめたほうが無難です。車検・点検費、自動車にかかる税・軽自動車税に自動車保険料、駐車場代、修理代がゼロです。またガソリン代・燃料代も不要になり、運手時のハッとする瞬間ストレス経験もなくなります。近所なら電動自転車、遠くならやタクシー、バスなどの公共交通で本でも読みながら移動しましょう。
たこいち
2016/12/4ETC,カーナビ、ドライブレコーダーがあるのだから、逆走感知、アルコール感知、居眠りや異常運転感知などの装置を義務化しエンジンがかからないようにすべきかもしれない。
たこいち
2016/12/4両手両足、両目両耳をバランスよく使うのが一番良い車です。運転中、左足不用ではアンバランスというものでしょう。
たこいち
2016/12/4アクセルとブレーキの踏み間違いをする欠陥車を作っているメーカーの責任です。アクセルはハンドルにON/OFFボタンを付け、2段階操作にしなければ暴走事故はなくなりません。60才以上はマニュアル世代でありAT車は不向きといえます。車が運転意思と違った動作時にはパニック状態になってしまうという人間心理をまったく考慮に入れて設計されていないからです。
たこいち
2016/12/4ニュースなどで取り上げる話題に人は影響を受けるもので
メディアが高齢者が起こした事故を題材的に大きく取り上げればまたも高齢者かとなるのであって実際は若者の事故の方が多いとか。
何でもかんでも高齢者は目の堅きにしてどういう事!
認知症による運転は辞めなければいけないと思うけど。
たこいち
2016/12/4何が真実なのか捏造やデマもある世の中ですからね。
本人の知らないところでそんな話になっていたのか
という事も普通にあります。たこいち
2016/12/4つぶやき館のブログ記事より引用の続きです。
タイトル:アクセルとブレーキの踏み間違えは大嘘だ
事実を隠蔽するな。
相変わらず、コンビニに突っ込む、病院に突っ込む、誤って急発進、暴走、その挙句の死亡者さえ出る、そのたびに、例えば「高齢者」という切り口とか原因は「アクセルとブレーキ」の踏み間違え、と繰り返し、警察やメディアが発表して真相を
糊塗してしまうやれ、自動ブレーキ、さらには自動運転まで口にする自動車メーカーも「アクセルとブレーキの踏み間違え」という、誰が考え出したの分からない捏造の事故理由のおかげで「全てドライバーの人為ミス」で済ますのか、完全にシカトして一顧だにしない。本当に「アクセルとブレーキの踏み間違え」なのか、私自身が何度も書いているがしょせんは一市井の人間の発言でどうしようもない。コンビニへや店舗、病院などへの繰り返される「特攻」、・・・・・あれほど安全対策の新技術に熱心なはずのメーカーも、なぜかこの問題には,・・・聞く耳もないのか、完全無視である。ドラーバーのミスだからメーカーには関係がない、・・・にしても対策すら口に一切しない(日産がちょっと言ったことはあるが)のは、逆に何かそのことが真相を語っているともいえる。
何度もいうようにコンビニ特攻、病院特攻、店舗特攻、突然の急発進暴走は絶対に「アクセルとブレーキの踏み間違えではない。その昔は全て「オートマ事故」すなわち2ペダル車特有の事故と明確に認識されていたのである。歴史的にも結婚式
後の、アクセルペダルに漫然と足をおいていたための急発進暴走での死亡事故の発生、・・・・。オートマにはいちおうシフトパターンはあるにせよ、Dであればアクセルを踏むことで駆動力は自動的に伝達され、自動的にシフトアップしていく。アクセルというわずか一つのペダルに駆動力の調整、駆動力の伝達、シフトチェンジの機能が詰め込まれているのである。クラッチ操作、さらにチェンジ操作による予防線は存在していない。これを単純に便利と考えることの短絡が限りない特攻、暴走事故を生んでいるのである。迂闊にアクセルペダルに足をおいていたり、あやまって踏みつけると即座に駆動力は増大し、駆動力は自動的に伝達され。自動的にシフトアップしていく、これが特攻、暴走になる。
さらに最近はハイブリッドカー特有の異様なシフトパターンの操作の誤りもあり得る。
★アクセルとブレーキの踏み間違えとは、アクセルもブレーキも踏んでいない状態から、ブレーキを踏もうとしてアクセルを踏む、ということ以外に妥当しない、適用できない表現である。
しかし現実を考えてみると、そのような運転状況などないことが分かるはずだ。
コンビニ特攻のケースを考えてみれば分かる。つまりオートマである、シフト操作はしない、Dのままでコンビニの駐車場に入る。当然だが、微速通行のはずだからアクセルは軽く、のはずである。あるいはブレーキ軽く踏んでいるかのはずだ。
だが早く駐車位置につけるためアクセルを踏む。
いずれにしてもアクセルもブレーキも踏んでいない状態は右足を移し変える瞬間しかない。
①アクセルとブレーキの踏み間違え、・・・とはアクセルもブレーキも踏んでいない状態から、・・・・・・
②ブレーキを踏もうとしてアクセルを踏んでしまうこと、以外に妥当する状態はない。
③しかしアクセルを踏もうとしてブレーキを踏む、・・・・というならアクセルから一旦右足を離して、どちらも踏んでいない状態を作り、次にブレーキを踏むはずが、またアクセルを踏む、という以外にはない。
④要するにアクセルから一旦、右足を離し、再びアクセルを踏んだということだ。
アクセルトブレーキの位置関係の違いは車の運転の最も原初的な本能であり、アクセルから右足を離し、ブレーキを踏もうとしてまたまたアクセルを踏むなどという馬鹿なことはそもそも起こり得るはずがない。
要は世に「アクセルとブレーキ」の踏み間違えと、意図的に喧伝されているのは単に無神経にアクセルを踏んだこと、無神経にアクセルを踏んだことで動力の伝達が即座に強まり、あげくに自動的にシフトアップさえしたからである。
動力の増大、動力の伝達の増大、自動的なシフトアップが一挙に起こってしまい、パニックになって右足がアクセルペダルに固着してブレーキに右足を移せなくなったのである。
時と場合の適切なシフトチェンジ操作の意識すら全く希薄で、単にアクセルを踏むことで半ば自動的に運転できるという安易さという人間工学的欠陥こそがコンビニ特攻や急発進暴走の原因である。
スタート時だけにサイドブレーキを引いてないと発進できないようにしたところオートマの恩恵は運転中の全時間に及んでおり、それで事故を防ぐのは無理である。
★警察もメディアも行政もメーカーもわかりきった真相から目を背けている。
事前の操作をドライバーの明確な意思に基づく複雑化を行うことこそ、安全のための人間工学の要請である。それを無視して目先の安易さに走る、国を挙げての姿勢こそが不毛の特攻事故、暴走事故を誘発しているのである。たこいち
2016/12/4今日の病院に突っ込んだ事故。
6歳の娘の目の前で両親が亡くなるなんて。6歳の女の子、泣き叫びながら父と母を呼んでいたそうです。
病院内で談笑していて轢かれるなんて。誰が想像しますか?たこいち
2016/12/4高齢者がいて今があると言うのに身体が衰えたら役に立たないと名誉も功績も忘れられて何でもかんでも高齢者は目の堅きで切り捨ててしまえという世相。
何もこれは高齢者のみではなく中高年から就職の内定率の低さからでもすでに始まっているのです。
誰が弱者切捨てにしているのかこの社会をリードしている偽者でしょう。
たこいち
2016/12/4つぶやき館というブログに次のような事が書かれています。
タイトル:実は低い高齢者の事故率
今、ネットのポータルサイトで年齢に関係なく起きる交通事故を「高齢者」の切り口のみで大きく報道し、ポータルサイトのニューストップに連日掲載されている「高齢者交通事故」、・・・今何が起きているのか、それを知ること
は重要である。新聞や警察の報道に反して交通事故の正確な年齢別事故率を知っているのは保険会社である。だからこそ、年齢が基本的高くなるほど、保険料は安くなるのである。別に保険会社は嘘、偽りはない。あるいは、ここで行政から圧力がかかり、高齢者の自動車保険料(任意保険)を高くせよ、と裏で命令が降る可能性は十分ある。
今、眼前で繰り広げられている警察がバックにいる世論操作、・・・・高齢者の運転は危険であり、数多くのフィルターを設けなければならない、・・・高齢者講習の徹底した正当化のための世論操作が繰り広げられているのである。ただお上の世論操作のなすがままでははずべき愚問化というものだ。この
メディアでは産経、読売の高齢者の運転攻撃の一大キャンペーンであるが、通常の他の年代でも同様に起きている交通事故でも「高齢者」とみればピックアップしてのトップ扱いの連続である。
全て根本には警察庁がいる。全ては警察庁による演出である。「交通事故率は高齢者が若年壮年者より高い」、「最近は加害者になるケースが被害者になることが多い」これも警察庁の主張である。ここで、問わず語りだが、その嘘がコメントで露見している、つまり加害交通事故率でなく被害も含めた
交通事故率なのである。とんでもない世論誘導のための世論操作であるが警察とはそういうものと知っておくべきである。
★スポーツ選手に実は交通事故が多い(交通事故率が高い、人身事故率が高い)のはなぜか、・・・いわゆる「認知機能」の観点だけからは交通事故の発生の可能性は論じられない、可能性は予見できないのである。動体視力も運動能力も高いはずのスポーツ選手に交通事故が頻発する事を考えれば、精神医学の「精神疾患病名創設利権」による認知症で全てを論じることがおよ粗無意味なことは明らかだろう。認知機能に優れているはずの若者に交通加害率が高いことを同説明する?
もちろん基本的に認知機能はあるにせよ、ようは安全運転のための節度,自制であり、運転の経験は重要なのである。すべてを高齢=認知機能低下=危険で一刀両断で決めつけることは全く無意味である。運転能力は経験、安全運転の習慣の有無を含めた総体である。あまりの単純化のイトに何が潜んでいるのだろうか。
★莫大な高齢者講習利権を手にした警察庁、・・・そのための世論操作の新聞メディアが読売と産経だが
読売新聞:戦前の警察官僚トップ(内務官僚)であった正力の創った新聞社で現在、最も政府、警察庁と密着している
産経:山谷国家公安委員長は「サンケイサービス」の出身、つまり産経新聞の出身である。警察庁による警察利権のための高齢者の運転を槍玉にあげる「高齢者事故ピックアップ報道」という露骨なキャンペーンを続けている。
露骨な高齢者交通事故「ピックアップ報道」
それ自体ではニュースバリューの全くない、年齢に無関係に全国で起こっている交通事故を、「高齢者」という切り口でのみ、目的を持って恣意的なピックアップ報道、ポータルサイトのニュース項目化が横行している。ひどい例は、「~歳の高齢者、バックで窓を壊す(物損)」これがポータルサイトのニュース項目となったくらいである。
全ては70歳以上が切り口であり、70歳以上の「高齢者講習」のこれでもか、これでもか、という正当化である。
一億総活躍社会というのかどうか、現実の問題としていくらタクシー券を配布しようとも高齢者の数とタクシー台数を比べればおよそ、それで解決など非現実的である。公共交通で事足りる、などというエリアは大土地権の一部に限られる。圧倒的広い日本のエリアでは車無くして生活が不可能という現実がある。買い物難民は当然としてありとあらゆる難民が生じる。
ふえつづける老々介護、消え行く路線バス、タクシーはいうまでもない、車とは身体機能が衰えてこそ必要なものである。
災害時の避難、災害列島の日本では車を無視した避難はあり得ない。高齢者は歩いて避難しろ、というのだろうか。
老人を介護、世話する若年、壮年の数は減る一方である。「免許が自立という考えの高齢者がいるのはけしからぬ」とは産経の言い草だが、自立なくしてエスカレートの一方の超高齢化社会はそもそも成り立たないはずである。
いま眼前の繰り広げられるピックアップ報道、根底に警察庁の指図による高齢者は即、危険、高齢者への優生学的排斥キャンペーンの本質は、警察利権の天文学的拡大」を目指した御用新聞を動員しての一種の極めて計画的な謀略とみなすべきである。
、、‥・・が運転を甘く考えていい道理は何処にもない。認知機能の衰えを防ぎ、高齢者の利点である運転経験の豊富さ、安全志向の運転技術を活かすための努力が常になされる必要がある。交通事故を起こしたら老後も台無しは事実であある。しかし生きるためには必須の足である。注意力に磨きをかけて無事故無違反を目指すべきである。
2025年には国民の三分の一が65歳以上、五分の一以上が75歳以上という人類史上、およそ想像もつかない超高齢化社会となる。現時点ですでに支える者、支えられる者の比率は破綻しており、悲惨な介護福祉の現場がある。この場に及んで警察利権の大々的な登場、世論操作の限りで高齢車の自立阻害では何をか言わんやである。たこいち
2016/12/4田舎では80過ぎても乗っている人が普通です。
認知症高齢者の運転も危険だけど若い人のスピードの出しすぎも問題で警察の取り締まりが入らない場所では70キロ制限の所を80キロでも次々と追い越される始末で90キロ出さないと流れには乗れません。
1人が負い越せば次々と続く人の心理ってどうしてこう無謀なんだかつくづく嫌気が差します。
高齢者の運転をマークしてピックアップするのは警察の陰謀だと言われる人もいて、若い人のスピードの出し過ぎは放置したままで警察もやり方が問題ではないかとは思います。
関連する投稿
- しきな
自分自身中小企業(個人経営)で働いていて、出産の2日前まで普通に働き、出産後2週間で復帰せざるを得ませんでした。ネットのブログでも、育児休業を取った男性が結局左遷され、辞めざるを得なくなったなんてものも目にし、育児休業だとか、介護休業なんて、名ばかりなんじゃないかと感じています。 介護の場合だと、要介護になった親が治るわけじゃないので、一時的に休めたとしても、意味がないですよね。休まず在宅介護するのもそう簡単なことだとは思えないし。かといって老人ホームもお金の面で、一般の人の生活費以上にかかるようですし…。老後も心配でしかないし、ため息しかでない‥。子供には老後世話をかけたくないけど、どうすれば…?
キャリア・転職コメント13件 - やっさん
今の現役世代の人は、少子高齢化のせいもあり(年金の制度のせいだと思いますけど)、払い込んだ額よりも、もらえる年金が少ない、と言われていますよね。実際のところはいつまで生きているかで違う気はしますが…。 最近父親世代、今の老後世代の方の年金をカットする法案が審議されてきて、厚生年金で多くもらってる人は年14万くらい下がるとか。年金が物価によって下がったことで訴訟を起こすなんて動きもあるそうですが、今の30代くらいの人からすると、「それでも多くもらっているのでは…」と思ってしまいます。国民年金でも二人で14万くらい月にもらえると聞くので、30代の老後の数万円に比べたらマシだと思ってしまうんですけど。どう思いますか。
お金・給料コメント11件 - はやりの
母が要介護2になり、まだ自分で生活ができるようにも感じますが、70代後半と高齢なので、一緒に暮らす方向で話を進めています。部屋を用意して、ケアマネージャーさんともいろいろ打ち合わせしていますが、血圧が高いので、食事は気を付けなければ、と今からレシピをチェックしています。 ところで在宅介護の場合、おやつは皆さんどうされているのでしょうか。うちの家族は、おやつを食べる習慣がなく、スナック菓子、インスタントもの、甘いものなど、家に置いていません。 おやつの時間は、適量何かいただくほうがいいものですか?だとしたら、どういうものがいいでしょうか。自分自身はその時間には、コーヒーをいただくだけなんですけど…。
介助・ケアコメント8件