最近も、介護士による事件で利用者が死亡しています。
ほんの少し前と違い、だいぶ監視カメラが浸透してきている実感があります。
居室内やトイレ、入浴場など以外には、休憩談話室から居室前の廊下などには設置してあるようです。
そのおかげで直ぐに、何時どこで誰がという事が丸わかりで早期解決に貢献していると思います。
ただ残念なのは、利用者を助けられなかった事。
機械では、どうしようもない事もあります。
今後においては、ＡＩ技術の進歩により、行動認証という技術もあり、警告音や、抑止音声などを流すことも可能だそうです。
ひと昔前は、監視カメラはタブーとされてきたが、最早必須です。
事件の早期解決で、動かぬ証拠となりうるので、今後も技術革新を期待して完全に虐待防止することを目指して行けばよいと思います。

私、辞めて数年経った今でも悪夢に魘されることがあるくらい人間関係最悪の施設に当たったことがあります。
そこでは監視カメラがついていましたが、職員の声も別の機械で録音されている？タイプでそこに記録された、当時異動してきたばかりの職員である私へのあからさまな無視、お客様への粗相を施設側が確認して注意を促すと、後日悪質な職員達がこぞって「監視カメラは利用者じゃなくて俺らを見張る為にあんだな」と悪態づいていました。

ちなみに私が無視、暴言を言われていた理由はお客様を「利用者」とは言わず「お客様」とお呼びしていたからです。「お高く止まりやがって」と散々馬鹿にされ、業務の妨害や妨害された結果を嘲笑われたので退職しました。

最悪な施設だと、あってもうまく職員がうまくしらばっくれるかもしれませんね。

監視カメラがあっても、根本的な事は何一つ解決にならない。風通しの良い職場環境にしなければ。

あってもなくても同じ
死Kがあっても犯Ｘは減らない

虐待は悪いが、そういう体になった自分も悪い

カメラの有効性など今更なにを語る？

いいがかりをつける家族も増えている昨今、白黒はっきりさせてくれる監視カメラは必要だと思います。
暴言や暴力をふるう利用者を退所させる証拠になるし。
職員の虐待は大きく取り上げるけど、見て見ぬふりをしている利用者による職員への暴力はその何倍も多いと思われますから。

カメラの是非は今更論ずることでもないと思うが、善悪のつかぬ認知症の暴力によって、スタッフが失明したり、一生残るキズを負ったり、脳に損傷を与えられ後遺症が残った場合は、これは労災なのか？
または施設に来ていた他人の子供への暴力とか。
損害賠償は、億単位の請求もありうるがいかがなものかと。

相手は触法精神障がい者であるため無罪放免でどっかに措置入院。

その認知症者の監督義務者がいればその者に損害賠償請求も可能だが、監督義務者は誰？やられた本人？他のスタッフ不在の場合は施設が監督義務者？または休憩中でも同僚？

他の利用者さんをガブガブ噛んで、指を食いちぎったりした場合は、監督義務者はスタッフ？になりますよね。
損害賠償はスタッフが負うのか？

指の食いちぎり一歩手前までは実際にうちでありました。双方で話し合い内々で処理しましたが。

これってカメラがあろうが無かろうが、認知症者からの暴力は、スタッフはやられ損ってこと？

虐待防止より、職員の為に監視カメラは必要ですね。
真面目にやっている人とそうでない人の差がわかりますし。
何かあった時の事実確認もしやすいですし。
逆に利用者の方からの暴言暴力の証拠としても残りますし、
そういう利用者の方には出て行ってもらう口実にもなります。

監視カメラは双方の為にもあるべきですね。

他の仕事なら お互いを守るために 監視カメラ何てないですよね。介護員は勉強 勉強でお金も時間も使って常に時分を高める溜めに 頑張っています。知識がないと出来ません。が 新しく介護員になりたいと思う人は減るでしょうね。

導入賛成です。
人員が不足していて、職員が過重労働に喘いでいることがよくわかるでしょう。
介護拒否をされる方のご様子もご家族様に伝わりやすく、更に職員も拒否無くケアをさせて頂けたケースを共有しやすいです。
独歩の方が、障害物の無いところで転倒された場合にも、御家族様に事故の様子を見て頂けて良いですね。
映像があれば、なんで転ばした？ と言われずに済むかもしれません。

入居者への虐待防止ではなく、
働いている職員の冤罪防止の為にガッツリ導入すべきと思います。
大口病院の事件では看護師全員が疑われてしまったし、
嫌いな職員へあることないこと言って陥れる人もいますからね。
あの人、良くサボるし寝てる乱暴とか全部嘘の時もありますから。

監視カメラの映像があったから、直ぐに逮捕されたし立件も早かった。
監視カメラで早期解決が出来たのです。
映像画像などの類は、列記とした動かぬ証拠です。
仮に無かったとすれば、こんなに早く解決は出来なかったでしょう。
その上で、抑止力効果もあるという事です。

しょせんはきれい事だね。
人間同士だから感情のぶつかり合いは必須。健常者と障がい者という二択が有る以上、強者と弱者の二択も有る。

監視カメラが有るから虐待は減るか？
抑制力が有るかも疑問に思える。

厳密に虐待を無くすのは、ムリです。
私たちが普段当たり前のように行っている介護技術？そのものが虐待になっているのを見過ごしている。

巻き、ジャバラ、ヨコ漏れ防止の過剰なパット使用、テープをきつく締める、などこれは強者で有る介護職員の虐待。

食後すぐ就寝、これ虐待。
音声で「就寝はあと３０分後」なんてリビングで放送されるのか？
利用者のペースに合わせた行動をしない、これも虐待。

監視カメラ、つけたきゃつければ良い。
今すぐにでも付けて欲しい。少ない介護職員がどれだけバタバタしてるかみて欲しい。

ただし、上記のような虐待技術を使わない介護から実践していって欲しい。
できるのか？とりあえず今日から、
巻き、ジャバラはやめましょう。

言葉の暴力、単純な暴力より、陰部に不快感、かゆみ、ただれなどが代わる代わるの老若男女に観察され、処置されそれが毎日、24時間、３６５日死ぬまで続く。平均寿命も延びて医療の発達もあり死にたくても死なせてくれない。
入所させる家族も本人が「家に帰りたい」と行っても拒絶する。

家族が強者で入所させられる者は弱者。
これも虐待。でも家族間だからいいんでしょ。

結論無いけど、今度家族参加の担当者会議で利用者さんに「家に帰ってみんなと生活したいですよね？」って聞いたろ。
いつもそう聞くとそう聞くと「帰りたい」っていう人だから。

家族がどんなリアクションするか楽しみ！
これは嫌がらせ？になるのかな？
利用者さんのありのままの声を聞かせてあげたいというスタッフのこころ使いなんだが・・・

言ってみたことある人、教えてー🍀

ほんの2年ぐらいまでは、こういう話はハチの巣を突くように大騒ぎして反対論者が多かった。
機転となったのが、相模原の障害施設さっしょう事件です。
この事件により、掌を返したかのように皆が賛同するようになった。
それまでにも、沢山のふしん死事件があり原因の究明に四苦八苦して時間も掛かっていました。
あの時の批判意識はどこへら、あの時の反対論者の変わり身の早さも。
人間というのは、実に自分の身に危機感が無いと予測も想定もしないのでしょうか、そんな人々がいかに多い事かと今後の将来も危惧します。
監視カメラは、絶対に逃げ得など許さないのです。
証拠を残さないと、立証するのに時間も掛かるし、立件できないこともあるかもしれない。
そう考えると、歴然たる事実確認が出来るアイテムとなるのです。
皆さんがご指摘の通り、監視カメラは施設側の人間と、利用する側の人間にとって双方において有利なのです。
悪く考えると、双方にとって都合も悪い人も居るのでしょう。
諸刃の刃でもあり、一挙両得の双剣ともなりうる。
今後においては、段階を踏んだステップを踏まえて、いかに凶行に及ばないかを考えねばなりません。

暴行受けて、こ ろさ れるくらいなら、監視カメラあってもいい。お互いの為。
今時、介護現場に限らず 働いている職場は、どこも監視カメラばかりですから。反対している職員は、さも利用者のプライバシーがどうのこうの言いますが、単に自分らが働き辛いから、言っているだけ。利用者の為だとか、よく言うよな〜と思う。
自分は何の後ろめたさもないから、監視カメラ大賛成ですね。
こういうさ つ、じん犯すと必ず、低賃金だからだとか言う人いますが、それは言い訳だよと思う。サつじ、ん犯すほど介護職は大変？
元々そういう性分の人間が介護現場に集まって、介護の仕事自体にストレス溜めているんだろうなと、感じる。嫌なら辞めればいいんだけど、結局介護職でしか働けないんだよ。自分の能力の問題なんだけど、プライドだけは高いから、認めたくないんだよね。そういう人間が事件起こす。

時代の流れには逆らえないのでしょうね、思うのが現状、介護士の虐待等は、時々TVでも問題になってますが、居室内にも監視カメラになると利用者の暴言、暴力、セクハラ等があからさまになりますかね⁉︎介護士も暴力等があったら、監視カメラの提示を求める事案も増えるでしょうから。トピ内容については、その通りと思います。

確かに色々な意味であるとよいなと感じます

お互いの為にも、必要ですよ。これだけ、死亡事故が起こっているのですから。お互いを守るために。

私は一般人です。利用者側だけでなく、職員が被害者になるケースもありますよね。度合いに寄っては音声も拾えて、きっかけが判るカメラがよいかなーと思います。

利用者側の同意があるのであれば、居室内においても監視カメラの設置を推進して行けばよいと思う。
今時は逆に、利用する側が監視カメラを設置してくださいと施設側に懇願要望する事も多々あると聞いています。
それだけ、虐待死亡事件に対する危機感を募らせている表れなのです。
お金は掛かるが、事件の賠償責任は施設側にあるので、設置の費用と賠償だけでなく、介護ビジネスとしての信用と信頼の失墜の影響を考えると、お安い買い物なのではと思います。