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おゆた

最近徐々に依存する利用者さんと依存させるスタッフが多くなり、仕事が廻らなくなっています。
1日を通してコールや通りすがりのスタッフを呼び止め、自身で出来ることも含めスタッフに頼りきっています。依存する利用者さんは数名なのですが、スタッフを独占する時間も長く、スタッフも断れないことも多々あるようです。
私自身は、出来ないことは説明してますが、説明したり断るのは難しいことなのでしょうか?

みんなのコメント

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    • にくまし

      2021/1/26

      説明したところで暴言を吐くし挙句泣き出す利用者さん(認知無し)もいらっしゃいますが元々我儘な性格の方で有名でした、なので無理なものは無理です、私に怒っても泣いても仕方ないので勘弁してください、すみませんねーって感じで離れても大丈夫な方ならその場から離れてしまいます。後でフォローもしますが嫌味の嵐です。そうなんですねー、申し訳ないでーす!で突き通します。これが正しい対応なのかわかりませんが。

      • にくまし2021/1/26

        途中送信失礼しました、うまく断れないスタッフさんにこう言う手もあるよと教えてあげてはどうでしょうか。

      • にくまし2021/1/26

        あと忙しいときに長々と話をされる方で認知がなければピッチを手にとって「もしもし!もしもーし!はいわかりましたー」と小芝居をして離れたりもします。説明してわかってくれる方ばかりではありませんよね…。お互いに頑張りましょう。

    • ともちん

      2021/1/25

      私の職場に100歳の利用者さんがいます。出来ることはやろうとはされますが、日によっては指が伸びない、肩が痛い、上がらないとのことで衣類着脱、起立を介助してます。ただ自分でできる日もあるので、スタッフによっては何でできないの!いつも出来るでしょ!と怒鳴るような言い方をする者がいます。甘えてるよね~と言う言葉も聞きます。高齢者は日々衰えています。いつもが同じと言うわけにはいかないと思うのです。ただ出来ない所を介助することを続けた場合本人がやってもらえるなら自分ではしない、という状況になるかもしれません。これを依存、甘えだと切り捨てていいものか悩みます。今のところ手伝ってと言われるまでは本人に任せてはいますが。

      • ニャンちゅう2021/1/29

        うちもそうです。ミーティングなんてただの連絡事項の報告、確認のみです。ケアについての議題上げると帰り遅くなるじゃん!って圧が凄いです。申し送りノートなどありますが、書き忘れもありケアが統一されてないことも時々あります。その日がただ終わればよいと言う感じの仕事にしか見えません。利用者さん個人の特性や年齢も加味したケアは、その方々に接している私たちが話し合うことで一番良いものを提供出来るはずだと思うのですが、なかなか周りには理解してもらえません。

      • おゆた2021/1/26

        私の施設は、全体を見れる介護士がいないですね。個人プレーのオンパレードで、困難利用者のみ対応して大きな顔している介護士や申し送りに特変なし!って書いてあるけど、様々な出来事が起こっていたり、何やっているか分からない介護士ばかりです。なので管理者等は、施設で何が起こっているか、どの介護士がどんなことしているか全く分かってはいません。ワンチームは、夢のまた夢です。愚痴ぽくなりますが、会議でも熱くなることはなく、何も無ければ終わります!えって。勿論、私自身にも責任はあります、ただ変える力も今は、ないですね。

    • おゆた

      2021/1/25

      皆様、ご意見ありがとうございます。
      依存は、利用者さんよりスタッフが考えて介護すれば、防げることかなと思っています。
      正直、説明することも断ることも受け入れるより気分は悪いです。暴言を吐かれることもありますし、利用者から見れば貴方だけなぜ出来ないと必ず言われます。
      それでも他の多くの利用者さんやスタッフのことを考えれば、平等に接するのが私は良いと確信しています。介護士それぞれなので、同じ考えの方は今の施設にはいないのですが、間違いではないと思ってやっています。

      • ふるふる2021/1/26

        最後にと言いましたが、あなたの心中も分かるのでもうちょっとだけ。
        私の場合、忙しい時間帯は緊急性の無い用事に限って「今は無理」とはっきり言います。その後できっちりフォローは入れますけどね。
        あと、「おかしなこと」はちょっと違うと思います。
        ケアチェックシートの形式によって違いがあるのかもしれませんが、ちゃんと社会面、精神面という項目があります。依存の対応は必要な介護です。
        お勧めはやはり、センター方式のb-3シートを使って本来のその人を知る事がスタートラインだと思います。
        依存の軽減は可能だと思いますので、やってみて下さい。

      • おゆた2021/1/26

        コメント、ありがとうございます。
        私も完璧ではないです、依存する利用者さんを見ていると一つやれば次も次もになります。また、1人のスタッフがやってしまうと貴方も貴方もになります。その結果、何が出来て出来ないのかも分からないままやってしまう現実もあります。
        結果としてになりますが、極端に忙しい時間帯に依存する利用者さんに介護に入るスタッフもいて、残っているスタッフや他の利用者さんに迷惑なことにもなっています。必要な介護は、別にしてですが。
        どこかで誰かが何かを考えていかないと依存は、なくなりません。依存する利用者もそうでない利用者も同じ利用者さんです。依存する利用者さんばかりに時間を取ってしまう、それはやはりおかしなことかと思っています。

    • ふるふる

      2021/1/25

      それって、利用者さんの問題ではなくてスタッフ自身の問題ですよね。
      そういう利用者さんって、大抵はスタッフの事を良くみています。誰が甘くて誰が厳しいか、という事を。甘い人間に対応が集中するだけです。
      だからと言って一様に必要な支援を決めてしまう事が良いとは限りません。それによって利用者さんに孤独感が生まれ孤立する可能性もあります。一律に自分の要望が却下されるっていう事は、利用者自身を否定的な環境に突き落とすことになりかねません。それは絶対に回避しなければならない事態です。
      その状態を回避するにはご利用者との関係性とスタッフ自身の意識の持ち様が重要になってきます。八方美人になって何でもかんでも言う通りに従っていては何も解決しません。まずはご利用者自身の情報を集める事が必要です。元気なころは何が好きだったのか、何がしたいのか、現状で将来的に可能になる目標は何か等、もちろんご利用者自身にも集団生活の場である事と、今その要望が今じゃないといけないのか?という事の理解を求める必要があります。反論として、その様に突っぱねる事が利用者の孤立に繋がる可能性も指摘されると思いますが、将来的な目標を共有する事でご利用者とスタッフに連帯感が生まれ関係性も良くなる可能性があります。お勧めのツールとしては、センター方式のB-3シートを活用してはいかがでしょうか。情報収集には最適なツールだと思います。

      • さよ

        2021/1/25

        ウチ、有料ですが同じような老女がいますね。
        もうコール頻回。
        居室で言葉遣いや対応が気に入らないと
        怒る。ま又対応する介護スタッフを代えたりしてます。
        20代若い頃からお手伝いさんがいて
        身の回りのことをしていたらしいです。
        老女を育てた何十年も前の両親の育て方に問題があります。
        もう長年身に染みてますから 変わらない。最期迄対応するしかないということですかね。

        • ららら

          2021/1/25

          悪いことと言うのではなく、依存することが如何に本人のレベルを下げてしまうことなのか?ということを解けないからでしょうね?

          私はレク、全体体操、個別運動にも取り組んでもらいますから、常にその様な話はしています。 利用者に、私が見てますからやって見ましょうと、利用者が自身ですることを見守る。その様な言葉掛をする。お願いする。
          体操での一つ一つの動きがどの様な動きの時に役にたつのかを解きながらやります。

          小規模有料はこの様な時には有効だと感じますね。

          • おりーぶ

            2021/1/24

            もしかしたら、今までスタッフがやっていたからではないでしょうか。利用者ができることを奪ってしまった結果?入居したての利用者だったら、家族や利用した事業所、また、ケアマネができることを見ていなかった結果。
            できることがわかっているのなら自分でやるべき。自分たちの仕事量が増えます。やることは簡単ですが、出来る事を奪う事は私たちはできません。どこまでできるのかを観察して、できるところをたくさん引き出しましょう。

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