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MISAKI

皆さんのところには、障がいのある方いらっしゃいますか?

みんなのコメント

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    • まいどおおきに

      2022/12/10

      スタッフで障がいを持っている方がいますか?
      と言う質問ですよね。

      私が働く施設では、障がい者枠で働いている方が数名いらっしゃいます。
      発達障がいのある方と、軽度の知的障がいのある方です。

      介護職は難しいため、清掃や調理補助をお願いしています。

      ほとんどの施設が障がい者雇用をされていると思いますよ。

      • まいどおおきに2022/12/10

        資格持っている経験者も施設の清掃の仕事もするのに、障がい者の方に仕事があるのか?
        という質問でしょうか?

        有資格者が清掃をする施設もありますが、それとこれとは別問題になります。

        障害者雇用促進法という法律があります。事業主は従業員数によって、一定数の障がい者の方を雇用しなければならない、という法律です。
        障がい者雇用枠で働くためには、障害者手帳を持っていることが大前提になります。

        仕事探しについては、地域のハローワークが窓口になります。

        いまは別の仕事をしているのですよね。
        貴女が働きやすい職場なら、ご家族が何と言おうと、そこで頑張ってみてはと思います。

      • MISAKI2022/12/10

        資格持ってるって経験がある人でも 清掃や調理補助 もう仕事になるんでしょうか

    • さや

      2022/12/4

      難しい方々は大勢いますが、そう診断されている方はいません。認知症を発症する前に心療内科を受診し、適正な認知療法と投薬を受けていれば、入所してからまた違った対応を出来るかも知れませんよね。老人性の認知症になってからでは、最早見極めが難しいようですね。

      ADHDやASDが取り沙汰される前の世代の方々を私達は介護しています。

      • サン

        2022/12/2

        私は、障害者なのですがどの様な障害があるかと、一言では言えませんがそんな障害者もおります。

        • MISAKI2022/12/3

          発達障がいです。

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      MISAKI

      元介護職ですがご相談があります 私は 認知症のご利用者さんに 怒鳴られたり叩かれたりされたので顔をつねったり 口を軽く 触ったりしました そのことがきっかけで退職となり 介護職人戻るのが怖くて今は別の仕事をしていますですが家族から介護職に戻れと言われますがこのことがあってとても出るわけがありませんどうしたらいいのでしょうか

      教えて
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      チコ

      今まで 父の施設入居から母との同居 父の看取り全てを私一人でやって来ました。 兄は殆ど何もやっていません。 フルタイムで働きながら 両親の為に頑張ってきたつもりです。 父の四十九日の際 母と兄の電話が聞こえてしまい それは 私に何を言われても 黙って聞いてるんだよ…など。 それ以前にも 父が亡くなってからは何もしない兄に文句は言っていました。 母の言葉は衝撃でした。 文句を言ってる私が悪いんだ。何もしない兄のかたを持つんだ。 母はそんなつもりで言ってない。悪かった ごめんなさいと。 私はどうしても許せなく 許す事は出来ないと母に 伝えました。 涙が止まりませんでした。母はそれなら しょうがないと。 私は ここまでだから これからは兄にやってもらう事 兄の近くで施設にはいって欲しい事を伝えました。 でも兄には 私がいないところで 私の自宅近くの施設を探して欲しいと言ったそうです。 私は関東 兄は東北です。 兄はそれは出来ない 無理だからと。 当たり前なのですが 母はどう思っているのでしょうか?ボケてきたのでしょうか? 男の子はかわいい事は分かっています。 でも 私も自分を犠牲にして頑張ってきました。 それは当たり前なのでしょうか? これからの事は迷っていましたが ここまでにしょう。 これからは自分の時間を大切にしょうと思っています。親ってこんなものなのでしょうか?

      愚痴
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      ゆめ

      9年半の母の在宅介護が、母の死で終わりました。 4日前の午前1時頃に、母は私と夫に見守られながら逝きました。 最後の4年4ヶ月は寝たきりで、365日24時間の自宅での介護でした。 重度の認知症なので、反応も言葉もなくて虚しい介護と言えます。 なかなかミキサー食を食べてくれない時は、とても酷いことを言いました。 晩年はとにかく食べてほしくて、怒って苛立ってばかり。 介護にいっぱいいっぱいで、時には母の死を望んだこともあります。 自由になりたいと何度願ったことか。 でも実際に介護が終わると、喪失感と後悔と感謝と母への愛しさで 心が張り裂けそうです。 ケアマネさん、往診の先生、訪問看護師さん、訪問入浴のスタッフ、 口腔リハビリのSTさん、たくさんの方にお世話になりました。 兄夫婦の協力は一切なく、ひとりで介護ができたのはチームの皆さんの おかげだと感謝しています。  介護を全くしなかった実家のある葬儀会場で、兄が喪主となり最期の お別れをしました。同じ県内の片道車で1時間の2隣り先の市です。 母は遺骨となり、やっと長く住んだ実家に戻りました。 父の死後実家をおわれ、引き取って介護をし、母の死を看取った私の元に 残ったのは、小さな手元供養用の骨壺に入った母の遺骨です。 手元供養のお骨は当然、骨揚げ後の最後の最後に残ったものの中から 選んだものです。それも仕方ないけど口惜しいです。 今、母の使っていたベッドや布団、パジャマ、吸引器、オムツ、食べていた ゼリーなどたくさんのものが、とても愛しくてなりません。 とびきり優しい娘になれたのは、最後の一週間だけでした。  もう少し最後の時間があったら、もっともっと優しくできたのに。 今は悲しくて苦しくて寂しくてなりません。 

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