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ロジ

今度転倒時の対応の勉強会を行うことになりました。パワーウィンドウで行うこととなり、制作が私になりました。実演も行います。


対応フロー
転倒→声をかけ意識確認ーない場合→救急搬送へ
└ある場合─→どこをぶつけたか聞
き、ボディチェッ
ク(できれば全身)
→☆があれば対応

と、大体5項目くらい作ろうかと思います。

☆は出血、骨折、呼吸がおかしい時、回復体位にする。を入れたらいいかなと思います

皆さんにお聞きしたいのは

対応フローにこの対応もあればいいんじゃないか?とか転倒した時これも入れた方がいいんじゃないかな?
あればお願いします。誰かを呼ぶのは入れておりません。当たり前のことなので、、、。


この2つのご意見をお願いします

みんなのコメント

0
    • いちご

      2019/12/16

      簡単なこと聞くなよ

      転倒=しぬ

      • よんぱく

        2019/12/16

        当たり前のこと、を改めて確認するために勉強会をするのです。
        手順をまとめるなら、どこで他のスタッフや看護スタッフ等を呼ぶのかまで明記しても良いと思いますよ。
        出血、腫れの確認に合わせて、既にお答えの方がいますように、頭を打った場合のことを、専用に考えておく必要があります。
        転倒から2日程はしっかり様子を見ないと、どのような後遺症に繋がるか分かりません。
        血圧や痛みの確認についても、30分ぐらいは継続してモニタリングすることをおすすめします。
        あとは事後、病院へ運ぶことになれば、それは誰なのか、ご家族への報告はどうするのか、という部分についてでしょうか。

        • しんちゃん

          2019/12/15

          転倒事故の多い場所とか転倒した場合に骨折しやすい部位などの統計も調べれば出てきますからそちらから転倒時に特に注意した方がいい部位を絞り込んだフローチャートを作っても良いかもしれません。
          ヒッププロクテクターやヘッドギアなど転倒時の怪我予防のグッズなどもありますから、転倒しそうな方にはすぐに着用できるように施設用での購入を検討するのもありかと。

          意識レベル表JCSなども知っておいた方が救急対応の報告、連絡、相談時の参考にはなるかと。
          事故報告、救急搬送時の書類一式などが施設にあれば実務形式でやってもらうのが良いのではないかと。

          • けいだぶる

            2019/12/15

            吸収できるときに学ぶんだ。良い機会じゃないか。無駄ととらえるより、一でも身につけられたら儲けものだ。介護しは、素人に近いが素人でも沢山できる事があるぞ。

            • ももさん

              2019/12/14

              1日何回も転倒される、その度に利用者本人以上に、報告書や介護士自身の身体も悲鳴を上げる、転倒する度に優しい言葉も難しくなる。勿論、センサーなどの対策を取っても一対一の介護は出来ない。繰り返す転倒利用者の対応も検討して欲しいものです。

              • のぶし2019/12/15

                他の利用者をほっといてもその人に一人つけるしかないよね。
                他の利用者に犠牲になってもらうしかない。それでないと防げないよ。どうしても離れるときは、他のスタッフにかわって貰う。それくらいしかない。

            • はまたん

              2019/12/14

              いいですねー。
              勉強会。そんな職場が懐かしいです。

              勉強会内容についてですが、どれくらいの規模でするかにもよります。
              部署だけであれば、下記にもある緊急連絡系もきちんと入れた方がいいし、人を呼ぶこともきちんと明記。
              夜間帯がある施設であれば夜間想定と昼間想定とのパターンも入れた方がいいと思います。
              また、そのフローチャートを見て今後職場の緊急対応の様式として使えるような感じな方がいい気がします。
              また、すでにそういうものが職場として制作済みであれば、それを元に作らないといけないのではないでしょうか。
              もし職場にAEDなどが常備してあるならば、それの使用について上司等に聞いみて、使用するならば1つの救助策として明記してもいいかもしれません。

              あとは緊急対応の本などを参考にされてもいいのかと。

              • はまたん2019/12/14

                追記

                転倒だけに絞らずに緊急対応策として纏めた方が今後の為の書類としては役に立つ気がします。

                転倒だけに的を絞るなら、転倒の原因を考えてもらう話し合い形式も取り入れて、内容をもっと厚くした方がいい気がします。

            • ななちん

              2019/12/14

              応急処置はレベルが高いかな?
              頭部は、冷やせば良いですが、骨折箇所に寄っては、介護職員ができるぶぶんがあるのかな?と思いますよ。下肢や腕なら添え木ができますかね。

              ご本人も転倒した事でパニックになり血圧もあがりますね。
              胸を打っていた場合、あばら骨折もあり動かせませんね。骨が肺を突抜、呼吸困難が有るかも知れませんね。
              まずは、どれだけの負傷が有るかを調べ書き出してみたらどうでしょうか?
              救急隊にバトンタッチするまでにできる事。
              あなたが行おうとしていることはすごく良いことですね。これを機に、幾つも学べますよね。頑張って下さいね。
              頭を打っていた場合、ご本人が 大丈夫と言っても、交通事故と同じ様に後から、吐き気がしたり意識がなくなったりするそうで、転倒日の夜間が一番の経過観察になるそうですよ。

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