最近、施設に行く度コロナ検査をしています。大事なことは分かりますが、私は鼻の粘膜が弱くて毎回鼻血を出してます。たぶん痛さも普通の方より数倍痛いと感じていて、既に恐怖しかないです。ワクチンも二回打っていて、検査もやり過ぎのように思っているのですが。
例えば、数日のうち陰性、陰性、陰性、陽性、無症状でコロナですってあるように、逆の偽陽性もかなり出て来るように思います。つまらないことは承知ですが、こんなことで憂鬱になってます。やっぱり検査って、こんなにしなくてはならないのでしょうか。

感染源を特定して、感染ルートを把握するには必要な事です。
今は、毎週1回はPCR検査等を行うのが主流になって来ています。
それとワクチンは、即興で作られたワクチンであり、効果効能も充分とは言えない。
今後は国産ワクチンが出回るので、製薬会社の話では今のワクチンの数千倍もの効果効能は期待が出来るという。
臨床段階をすっ飛ばして、世に出たワクチンが今のワクチンなのです。
臨床を重ねて吟味したワクチンの方が、遥かに効くのは言うまでも無い事です。

ご意見、ありがとうございます。施設スタッフで、今の事態は分かっているつもりなのですが。たぶん鼻以外なら、何ともないと思います。唾液や口の中での検査もあってもと思いながら、強制的に鼻にまだまだって4〜5分はやってます。涙と鼻水と鼻血でぼろぼろになります。そうですね、やらざる負えないですね。

トピ主さんの立場がよく分からないのですが、職員なのか利用者のご家族なのでしょうか。
職員さんならほぼ毎日のことでしょうから少しかわいそうですが、会社の意向なら従わざるを得ないのかもしれません。
これを苦に転職するというのであれば、これも一つのコロナ禍なのでしょうね。
ご家族様なら、お気持ちは分かるのですが、火急の要件以外で施設に何度も足を運ぶのは止めておくことをおすすめします。
無自覚にトピ主さんが施設にウイルスを持ち込んでしまうことがあれば、職員と利用者全員にリスクがあり、特に高齢の利用者の方が重症になれば取り返しのつかない事態になる可能性がとても高いです。
当然、真っ先にそのリスクを負うのはトピ主さんのご家族様ですし、最悪の場合、トピ主さんとそのご家族が施設内の別の利用者から責任を追及されることにもなりかねません。
契約の関係等で何度も足を運ばざるを得ない状況なら、これは施設側の配慮が足りていないので、呼び出すなら検査が苦痛だから最小限の回数で済むように配慮しろと言っても良いと思います。
どのような場合にせよ、どうしても施設に行かなければならない状況はあると思いますので、可能なら施設側に事情を説明して、口内の唾液を採取して検査をするタイプのものを使ってもらえるように交渉しても良いと思います。
今現在ではどこからがやり過ぎで、どこまでが最低限度のラインなのかを決めることのできる人は存在しません。
ただ、このような状況である以上多くの人命を背負っている施設が、可能な限りリスクを排除しようとすることは当然のことです。
これを容認できないのであれば、職員にせよ利用者側にせよ、トピ主さんが妥協できる感染対策を行っている施設へ切り替えることになってしまうとは感じます。

念には念をの施設なのですね。
唾液で検査などはしてもらえないのですか？してもらえるならそちらの方向でお願いしてみてはどうでしょう。
逆に私の施設では症状が出たりコロナ職員が出てからしかしてないです。

訪問先の利用者が熱が出て連絡があり濃厚かもと思われる職員に対してバイ菌扱いを思わせる対応だったり、身近な人が熱を出したので連絡したら真っ先に、人がいないどうします的な対応だったりなので主さんの施設が羨ましいように感じました。やり過ぎは確かに恐怖ですけど…鼻痛いしツーンとするようなあれを何度もはキツですしね(￣▽￣;)汗