logo
アイコン
結城

介護職の皆様へ。
はじめまして。私は要介護3の義理母のお世話に週4日通いでお世話しております。
現在ヘルパーさん、理学療法士さん、看護師さん、往診の先生が定期的に来てくださってますが、間近で見てて心から尊敬に値するお仕事だと思っております。
大変な事も多々あると思いますが、身体に気を付けてお仕事して下さいませ。
介護職の皆様は私からしたらヒーローです。

みんなのコメント

0
    • アルエ

      2022/5/1

      全然関係のない者ですが、ありがとうございます❗

    関連する投稿

    • アイコン
      葉桜

      私は特別支援学校高等部を卒業して老健に勤めてから2年たちました。20歳です。 ですが他の仕事もしてみたい気持ちと、介護の仕事が辛くなったので転職をしたいです。 1番は期待されてるのに、自分が答えきれないところとかです。 介護職から転職した方どんな異業種につきましたか? 転職してよかったですか?

      教えて
      コメント5
    • アイコン
      なし

      介護施設で勤務しています。処遇改善の支給についてですが。 処遇改善手当は国から直接、介護職員に支給するべきです。 問題だと思う点として、施設の職員には給与として支給されていますが、 派遣職員には支給されていません。同じ仕事をしているのに。 最大の問題点は、処遇改善を施設が満額支給していない事です。 処遇改善の交付金から法定福利費を差し引いた残りを支給しています。 さらに、処遇改善は基本給や手当の一部に処遇改善を組み込んでいい ルールなので、交付金の60%くらいしか、職員には届いていない。 また、給与として支給された分の健康保険・厚生年金保険料は上がります。 仮に増額されても、年間の保険料が上がれば相さいされてしまう。 施設側も社会保険料の半分を支払わなければならないので、 なるべく給与を減らす方策を練っている。 こういう面倒な事を国が、事業者に丸投げしているのが処遇改善の仕組みです。 介護職員一人ひとりが国に申請する事で直接支給するような仕組みにすれば、 もっと多い額を手にする事ができます。 そもそも、役員と介護職員の給料格差が大きすぎる。 処遇改善手当がなければ続けられない報酬しか得られない介護職に未来はない。 介護職員が国に対して、声を上げるべきです。

      お金・給料
      コメント4
    • アイコン
      分かってはいるけど…

      特養で上司に相談したら、私達みたいなのは『役職』を持って仕事をしてるけど(相談員、ケアマネ、看護師等…)、介護員はリーダーの有無もあるけど、皆平等な立場だから、誰が偉いとかは無いです。 だから、意見も言っても良いし、皆で作り上げてけば良い。と言われました。…が、言葉や役職的にはそうかもだけど、現場は皆が皆そうは思っては居ないようです。 人により、早く入社したら…や、資格の有無で…や、リーダーだから…等、個々に線引きをして、個人の空間を作ります。 何処の世界も人間関係とは言いますが、何かドロドロしてて息苦しい世界でした。 気持ちを切り替える…と言いますが、どの様にしたら少しでも気軽に出来るんでしょう? 助言待ってます(笑)💦

      キャリア・転職
      コメント6

    自分らしい働き方がきっと見つかる

    マーケット研修動画バナー