母の介護をしています。
介護保険を申請して、要介護2になりました。
ケアマネが来ました。
早速、階段の手すりと家で使う車椅子、トイレの手すりをつける前に補助の手すりのセットを手配しました。
いきなりあれこれ必要でしょうか?
これから、階段とトイレの手すりの工事をします。
徐々に揃えるものだと思っていました。
母や私の意見よりも、ケアマネが勝手に決めています。
「手すりをつけましょう」
「家用の車椅子がいる」
など。
最初からこんなものですか?
なんだか強引すぎて信用していいのでしょうか?
みんなのコメント
0件ますこみ
2022/5/2理由としては、ケアマネもビジネスであるということ。
慈善事業では無い。
介護事業は公益性は高いが、無償で行うボランティアでも無く、慈善事業でも無い。
介護ビジネスです。
これが真実だと、そう思う。時代遅れ
2022/4/28家屋内の移動に車椅子が必要なのであれば
車椅子は早急に必要でしょう
車椅子から立ち上がり時に手摺りが必要であれば手摺りも必要ですし
若干歩く事が可能であるが転倒の恐れがあるのであれば手摺りがあったほうがよいと思います
トイレの手摺りはないよりあったほうが立ったり座ったりが楽になりますし
階段の手摺りについては
お母様が階段を登り降りされるのであれば
手摺りはつけてあげて下さい
階段の手摺りは若い方でもあれば助かりますよ
最終的にケアマネが勝手に決めていく事はできません
介護保険制度は契約ですのでケアマネのアドバイスや提案を受け入れて契約するかしないかは利用者側に決定権があります
利用側がそんなに急いでしなくてもよいし今は不要と思うのであればケアマネにそのように伝えましょう
利用側が納得できる説明もなく
アドバイスや提案に不安や不信感があるのであればケアマネを変更しましょうFX3000
2022/4/27アドバイスを行なう事は出来るが、最終決定をするのは、あなたです。相手を信頼するかはあなたですよ。出来ないなら、早急に担当者を変えてもらいましょう。事前説明も出来ない人はだめだと思います。
にゃん吉
2022/4/27ミーコさんのお母様の状態がわからないので、なんとも言えないところではありますが
今の歩行状態で転倒がなんどもあるようならまずは車イスは必要かと思います。
家の中だけで生活する上で、杖歩行又は歩行器での歩行で問題なければ手すりは必要部分着けていただき車イスはもう少し介護度が上がってからでも問題ないのかなとも…
病院などでは大きい病院であれば貸しだしもあるはずなので使用していけばいいのではないでしょうか?
関連する投稿
- じょにぃ
発達障害(境界知能、ADHD、ASD)の当事者(26歳)です。 私は現在契約社員で障害者施設のグループホームの職員として働いています。 職場で周囲について行けなかったり、コミュニケーションの面で誤解される事が多かったり、自分も障害者なのではないか?と疑問に思い、心療内科で検査を受けたところ案の定発達障害という診断を受けました。 今更職場にも障害の事を伝えたところで言い訳としか捉えられない、能力的に正社員登用も自分には難しいと思い、新しい環境に正社員転職しようと考えています。 今の転職候補としては、放デイ等の児童福祉施設、特養老人ホーム、現在と同じ障害者施設(少し規模が大きい)を検討しています。 入職後のトラブル回避の為、自分の障害特性のことは面接で伝えるつもりです。 一つ質問なのですがこんな私にも正社員は務まると思いますか? また、障害を持ちながら介護系の仕事は向いてないので辞めたほうがいいと思いますか? 恥ずかしながら無資格で、5月以降に初任者研修の受講を開始します。 ベテランの方の意見やアドバイスなどあれば、聞かせてください。 よろしくお願いします。
キャリア・転職コメント7件 - 人間、関係性。
働きやすい、職場環境とか風土とか。 どこも口にするのは、新入りとか古参とか。 正規職とか、パートや派遣とか。 リーダとか、管理職とか。 はっきりと言って、全て同じ労働者と言う立場に、何も変わりが無いのです。 なのに、どちらが上とか下とか、優越的な地位を巡り、争いごとが絶えない。 組織運営上において、業務を円滑にきめ細かく、指示命令系統を行き届かせるために、職位職階が有るのだろうし、そこをよく知る古参職員の役割でもある。 なので、そもそも上下関係には無く、業務円滑の向上を図るためだけにある、立場立ち位置と考えるべきなのです。 経営者でも無いのに、経営者ぶっても、単なる労働者に過ぎない。 理事長以下、各理事などの役員は経営者側であり、役員は全て漏れなく労働基準局と税務署に、役員登録名簿を提出する法的な義務があります。 従って、それ以外の人間は全て漏れなく労働者に過ぎないのです。 幾ら経営者ぶっても、役職に就こうとも、単なる労働者が経営者ではありません。 だから、上下関係など本来は無いのですから。 同じ労働者同士で、上下や優越的地位を争う意味が無いのです。 同じ労働者どうし、仮に個人的な仲が良く無くとも、お互いに業務円滑の向上という目的において、お互いを助け合い協力し合う事が、何よりも最優先事項なのです。 少なくとも、自分が最優先では無いし、自分の好き嫌いで物事を判断できませんので。 これらの理解が大前提で、人間関係も業務も円滑に出来る。
雑談・つぶやきコメント4件 - マサ
特養ご利用者の方で、他の方の食事介助をしようとされたり、盗食や、逆に自分の食事や高栄養食をあげようとされたりします。また、車椅子を自走され、エレベーターで一階に降り異食もあります。 他の方の車椅子を構い、他の方が怪我をすると 言う事故もありました。対応に困っています。 なにか良いアドバイスいただけるとありがたいです
認知症ケアコメント4件