logo
アイコン
真面目介護福祉士ゆい

7/1からえんのゆかりもない従来型老人ホームへ転職するのですが、菓子折りを持っていくべきか悩んでます

みんなのコメント

0
    • ルールイ

      2019/6/24

      決まりなんてありません、
      気持ちの問題でしょうね。
      私はどの職場にも必ず持って行っていますが、持ってくる人は見たことがありません。

      • ひでずし

        2019/6/14

        みんな持ってきてるという情報があったので持って行きました。
        女性が多いんで、持って行っても悪い方には転がらないだろうと・・・。
        高級なものはドン引きされるので、個包装のクッキーとかで十分ですよ。
        初日は持って行かずに人数と雰囲気を確認してから翌日持って行きました。

        • しずしず

          2019/6/12

          いや 持ってこられても気を使うのでいりません。
          むしろ仕事で一緒に笑ってくれた方が良い

          • むよくに

            2019/6/10

            不要です。 何で?って変な空気になりそうです。

            • えのさん

              2019/6/10

              ボスに取り入るためには必要です。でもね、お菓子よりも媚びる方が効果的です。

              • にゃすお

                2019/6/10

                菓子折り不要かと。
                長年勤めた所を辞める時くらいかな。

                • ゆきやなぎ

                  2019/6/9

                  原則、菓子折りは不要です。

                  • mine

                    2019/6/9

                    貴方がそれで気持ちが落ち着くのなら持っていけばいいし、持って行かなくても誰も何も言いませんよ。(そんな事で態度を変えるような人は放っておけばいいだけなのでw)
                    新しい勤務先で色々大変だと思いますが頑張って下さいね!

                    • よーすけ

                      2019/6/9

                      挨拶のつもりで持って行くのも悪くはないんじゃないですか。

                      • うがちゃん

                        2019/6/9

                        まずないでしょう、ただ最近は、介護士も様々でして、長年働いてない子供の事を思ってお母様がお菓子を持って、スタッフ一人一人に挨拶されてました、普通は引くのですが、何だかな日々ぎくしゃくした施設が緩むというか、親の子の思いを感じましたね。

                        • はなっぺ

                          2019/6/9

                          退職時ならともかく、入職時に菓子折り持参は必要ないと思います。
                          また、最初にそれをしてしまうと、休んだりした都度、何かしら持っていかないといけないような空気になってしまいますよ。

                          • いくら

                            2019/6/9

                            必要
                            牢屋に入るんだから、牢名主に持っていかないとイジメられる

                            • とに

                              2019/6/9

                              要りませんが、お気持ちが済まないなら挨拶としてどおぞ。
                              どちらでも良いですよ。

                              • ゆきやなぎ

                                2019/6/9

                                要らない

                              関連する投稿

                              • アイコン
                                みやこんぐ

                                特養勤務です。 むせやすく、痰がらみの強い利用者がいます。 食事はミキサー、水分も強めのとろみです。 食事は全介助にて召し上がっていただいております。 ゆっくり、飲み込みを確認しながら介助しているのですがムセてしまいます。 最近は普段から痰がらみも強く、看護師に吸引して貰うのですが喉のゴロゴロは取れず、吸引してもすぐに痰の絡んだ咳が聞かれます。 こんな状態のため、最近は1日に1〜3回ほど看護師に吸引して貰っているのですが、誰が介助したのか、介助に当たった職員が悪いという風潮があります。 私が介助に当たった際にも痰が絡んでしまい、看護師から心無いことを言われたりもしました。 誰が介助に入っても痰は絡んでしまっていますし、心無いことを言われるくらいなら介助には入りたくないのが本音です。 可哀想ですが、痰がらみが酷い時はまともに食事も提供せず終わらせてしまいます。 痰が絡んでしまって、また責められるのが怖くて食事介助の際は手が震えてしまいます。 ムセずに食事を召し上がっていただける良い方法、ないでしょうか。 もっと私が上手に介助できれば、利用者さんも苦しい思いをすることなく、看護師さんをピリピリさせることも減るかと思います。 よろしくお願い致します。

                                職場・人間関係
                                コメント18
                              • アイコン
                                いいんだね

                                日本の総人口が減り続けて、それに比例して現役の労働人口が減少し続けていくのに、介護職員が増える要素が無いのです。 少子高齢化社会の弊害ともいえる現象。 今から、産めよ増やせよで子供を多く産んだとしても、少なくとも約20年以上は掛かります。 外国人労働者の雇用政策においても、そんなに増加している訳でも無い。 特に介護職は、過重労働低賃金と言う現実的に生活して行くのが難しい事もあり、外国人すらも敬遠されています。 こんな状況で、介護を担う人材が増える筈も無いのです。 という事は、家族介護が中心で家族が介護を担わざるを得ないのです。 今後ますます、介護離職が深刻化して行き、全ての職業において労働人口が減る続ける事でしょう。 経済も悪化、介護も悪化、国家も悪化の一途を辿ります。 現役の労働人口が減るという事は、国の歳入である税金が減り続ける事なのです。 なのに、赤字国債を発行し続けて膨大な歳出で赤字補填している公共事業、または公益事業が沢山あります。 立て直すには、国が関わる公共事業や公益事業を出来る限り縮小して、必要最低限度に抑制しなければなりません。 基本的な事は、民営化して自由市場として開放する必要性があるのです。 自由競争を促して、より良い質のサービスの提供と、公平性大な適正で適切な価格設定を求められるのです。 それだけ国が関わる事業と言うのは、赤字の垂れ流し事業で税金の無駄遣いが横行しているのと、下手な不味い政策で右往左往させられてきたという事なのです。 特に介護事業は、そのように思います。

                                雑談・つぶやき
                                コメント26
                              • アイコン
                                そうた

                                介護の人材難で、どこも人材が不足している状態。 それもその筈で、低賃金で過剰労働を強いられ、職員の生活も儘ならない状況です。 一生懸命働いても、収入は低いのでは誰もが疲弊します。 また、どこにも雇用されない人たちが流れてきては愚行を繰り返すばかりで、職場の掃きだめと化している。 長時間で働かされて収入も低いのでは、少しでも楽をしたいと思うのも山々です。 その為に人間関係もぎすぎすしがちで、折り合いも悪くなる一方です。 そこで、完全に義務教育で介護福祉の勉強を段階的に行い、小中高と一貫して教育する事が大事になります。 こうする事により、人材がとめども無くあとから湧いてくるように、介護を担う人材が出現できる。 各家庭でも、介護職では無くとも介護が担える事に繋がるし、急に家族が介護が必要になったとしても、対応対処に右往左往する事も少なくなります。 介護の人材は教育育成しないと、どんな人でも手練れには成りません。 道徳教育の一環と言う授業だけでは、近い将来の家族介護に備えられない。 もうこれしか方法が無いと言っても過言では無いぐらいに、状況は悪化の一途を辿っています。

                                お金・給料
                                コメント17

                              自分らしい働き方がきっと見つかる

                              マーケット研修動画バナー