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母が昨年の秋に亡くなってから、実家の父がかなり落ち込むようになって心配しています。父はまだ要介護などの状態ではないので、そのまま実家に暮らしているのですが、持病があります。
動脈瘤の検査を6か月に1度程度受けているのですが、時々様子を見に行っても、病気でぽっくりと死んでしまいたい…などと口にします。このような状態で一人にしておくのも心配ですので同居をというと、世話になるのも…としぶります。今の状態で入れる介護施設も勧めましたが乗り気ではありません。どうしたらいいでしょうか。

みんなのコメント

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    • たこいち

      2018/2/28

      最愛の奥さんが亡くなって、
      当然のショックだと思います。

      それも時間はかかりますが
      年数が経つと、自然に受け入れて
      行くと思います。

      私も母が先に亡くなって、父さん
      出来る事と考えて、毎日電話して
      お母さんの分まで、長生きしてね
      と心配してる気持ちを伝えて下さい
      きっと伝わるから

      電話をよくしましたよ
      今は、年なので一緒に住んでいます
      けどね
      貴方もお母さんが亡くなってショック
      でしょう
      同じ気持ちだから、きっと乗り越えて
      行けるとおもいます。

      たまには、お父さんの好きな、
      食べ物を作って、持って行って
      あげればいいと思います。

      それか、近くなら一緒にジョギング
      するなり、
      家族の死は本当に辛いです
      でも、絶対乗り越えていけるので安心して
      下さいね

      まずは、貴方が乗り越えることかな?

      • べるく

        2016/2/27

        >>暖かくなったら温泉にでも連れて行ってあげてはどうですか?

        そうですね‥できるだけ会話をするようにしていますが…

        >>時間を掛けて、寄り添い続けるしかないと思います。
        様子を見に行く回数を増やす、外へ連れ出す、
        電話をして声を聴く、手紙を綴るなど、方法は色々あります。

        具体的なアドバイスありがとうございます。こればっかりは、ほかにも自分には家族がいる、大切に思っている人がいると認識をしてもらうしかないかもしれないですね。

        >>時間が解決してくれます。なるべく気持ちに寄り添ってあげてください。

        そうかもしれないです。できるだけ会いに行き、話をしています。そういうことしかできませんが…。

        • たこいち

          2016/2/1

          時間が解決してくれます。なるべく気持ちに寄り添ってあげてください。

          • タラコ

            2016/2/1

            時間を掛けて、寄り添い続けるしかないと思います。
            様子を見に行く回数を増やす、外へ連れ出す、
            電話をして声を聴く、手紙を綴るなど、方法は色々あります。
            喪失のショックや傷が和らぐ時間は人それぞれですが、
            「必要とされている、気に掛けてくれる人がいる。」
            という思いは、心の支えや立ち直るためのエネルギーになると思います。

            「死にたい」と仰られるのなら、「居なくなったら辛い。お父さんが大切だ。」と
            伝えてみては如何でしょうか? 何度でも、何年でも、根気良く。

            同居を渋られるなら、とても心配だからせめて近くに居て欲しいと、
            近隣住まいを提案してみるのも一つの手かもしれません。
            将来的に介護の手が必要になった際、距離が有ると危険性も高まります。
            お父様のお住まいを、近くに借りるとか。

            ただ、お母様との思い出があるご自宅を離れ難いお気持ちも、
            少なからずお有りでしょうから。
            どの場所や環境で過ごしたら、お父様の気持ちが落ち着かれるか、
            少しずつお話し合いしてみては?

            5年前に母を末期癌で喪い、昨年は父を肝硬変末期で喪いました。
            現在は家業運営しながら、母方祖母と母方叔母のケアキーパーソンをしています。
            ホスピスで他界した母の最期は凄惨で、何度かフラッシュバックを起こしたり、
            トラウマになったりもしましたが。
            遺された家族は亡き父も含め全員、ケアを必要としており、
            一人っ子の宿命で、孤軍奮闘するしか道が無く。
            背負った諸々があまりに大きく重く、自死を望んだ事も幾度もありました。

            踏み止まれたのは、何くれとなく気に掛けてくれた恩師や友人達と、
            我が家の状況を理解し話をよく聴いてくれた、遠縁伯父のお陰です。
            さり気ない電話やり取りや、労わりと励ましに満ちた手紙に、
            何度救われ力をもらったか知れません。

            取り急ぎの身体介護が必要なら、話は別ですが。
            まずはお父様が「独りではない」と感じられるまで、
            根気良く向き合われるのがよろしいのではないでしょうか?

            • たこいち

              2016/2/1

              暖かくなったら温泉にでも連れて行ってあげてはどうですか?

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