みんなのコメント
0件たこいち
2018/2/26利根川 花子さん。
色々なコメントが上がってるけど、参考になりましたか?
ご母堂の容態で老健入所は、ワタシもオススメしません。
理由は、コメントした皆さんが述べている通りです。たこいち
2018/2/25老健は有り得ないが、緩和病棟自体少ないし、どこも満床で、言うほど簡単には入れない。
たこいち
2018/2/25通常、末期がんだと緩和ケア病棟ですよね。
病院側と相談もしていないのですかね?
老健などあり得無いです。たこいち
2018/2/25末期がんだとホスピスのほうが良いと思いますよ。
老健は医療費がかかる人は老健の負担になるので嫌がります。病院ではありませんので、本格的な末期がんの対応も不得手です。それに末期がんは一般的な内科の受診と違いますので月1回の外来は専門的な受診としてご家族で連れていくことになると思います。
入院している所の担当医にホスピスを紹介してもらってはどうですか。たこいち
2018/2/25現在入院している病院の医師やソーシャルワーカーに、退院後の相談はしましたか?
末期ガンで在宅看護が無理そうなら、ホスピスや療養病院が妥当かと思いますけど。
ホスピスも療養病院も、入院許可をもらうまでには申請や入院判定会で1ヶ月くらいかかり、
入院OKが出ても病床空き待ちすることがあります。
他の方も言うように、老健は在宅復帰するまでの短期入所が大前提だから、
お母さんの容態には不向きでしょうね。
取り急ぎ担当医と、お母さんの今後についてよく話したらどうですか?たこいち
2018/2/2587歳の高齢で、病院でガンの治療の見込みが無くなって退院するの末期がん患者だと最初からわかっていて、老健で入所の許可はでないと思います。
たこいち
2018/2/25長期・定期的に医療処置と対応が必要ながん患者は老健は無理です。どうして老健の入居を希望しているのかにもよります。
特養待ちで老健巡りの人も確かにいますが、もう昔みたいに長く延長しづらくなっています。(改定によって、老健は長期滞在されると減算になり、在宅復帰率が高い方に加算が付くようになっているのです)
通院まで職員は付き添いません。経営母体の病院に末期がん対応可能かどうか調べた方がいいですよ。たこいち
2018/2/25末期がん患者は「在宅復帰」前提の老健入所は無理でしょう。
たこいち
2018/2/25リハビリの加算取れないような人を施設側が受け入れますかね?
たこいち
2018/2/25受診先の医師次第な部分もありますね。
たこいち
2018/2/25看取り前提の入所なら、老健は入れないと思われます。
たこいち
2018/2/25老人保健施設の約6割が「看取り」を行っています。(平成27年厚労省調査)看取りができる施設とそうでない施設があります。そこは、担当ケアマネさんと相談して下さい。
また、老健施設に入所すると主治医は施設の医師となります。基本的に老健は「リハビリをして自宅に帰る」という目的があります。リハビリができる方が優先します。
医師の診察を希望するならば、療養型がいいかもしれません。
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- たこいち
今年80歳になる母の事です。あれ、これ、どもる、物忘れ等があり2012年12月病院Aの精神科を受診し軽度認知障害と診断されました。以降、数ヶ月に1回程度の診察とアリセプト1mgの処方が続けられ数年後にアリセプトは2mgになりました。スペクトも受け、異常なしでした。2015年頃からは動作が緩慢になり、よく物につまずく様になりました。トイレで座ると便が少しだけこぼれる事があり、内科の医師から下がり腸(さがりちょう)と言われ、過活動膀胱も発症し、紙パンツの着用となりました。2016年夏頃からは、手がピクピクと震えたり、徐々に体が前に滑って座位を保てない、などの症状が出て、数十分から数時間程度で治まりました。階段、食事などは非常に時間がかかり、尿意や便意を感じない時もあるようでした。認知機能に衰えはありましたが、強く印象に残る事は憶えていました。2017年には・ドアを開けようとしても取手の手前で手が震えたまま、その場で立ちすくむ・自力で横になる事ができず、寝かせても体が硬直したような感じで数時間も動けない・食事中に突然手がビクンと顔の方に動き、中身をこぼす・膝がカクンカクンと変な動きをし、その場に立っていられない・椅子から立ち上がろうとして本人が「ハイ」とかけ声を出すが、一向に立てない。という事がありました。比較的調子が良く、自力で歩き自力で食事が摂れる日と、一日中まったく起き上がることもできず食事も摂れない日が交互になりました。同年7月、横になった状態から三日間起き上がれず、救急車で病院Aに。脳の検査では異常なしで家に帰されました。その後肺炎になり病院Aに入院しました。入院中の3週間は寝たきりで、自力で食事ができず、鼻管栄養になりました。その後病院B(療養型)に移され、本人も意欲的にリハビリに取組むが、立つことはもちろん上体を起こすこともできず、一時経口摂取に戻ったものの再度鼻管栄養となり、言葉を発することもほとんどできなくなりました。こちらの病院でスペクトと髄液検査(外部)をおこない、脳には異常なし。喉の検査も異常なしでした。アリセプトの副作用かも知れないとの事で服用を中止しました。その後施設に入所し、手の震えや体のこわばり等は治まり、左手だけ少し動く様になりました。こちらの話は理解でき、頷いたり首を振る事はできます。少しですが言葉も発し、家族の顔もわかります。
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