誤嚥性肺炎で79才の母が入院しています。9月に入院しましたが、嚥下障害が酷くなり、水も飲めないことがありました。食べ物も、調子がいいときに口当たりのいいゼリーをちょびっと食べる程度で、栄養も全然足りません。
そこで、一週間前に静脈から栄養をいれる点滴を始めました。医師からは胃ろうという方法も提案されましたが、母はいずれ食事できるようになるつもりでいるため、「点滴がいい」と言っています。
しかし、退院後のことを考えると、仕事を持つ私としては介護施設を検討せざるを得ません。その介護施設にしても、ここは田舎で、胃ろうに対応している介護施設はいくつか希望範囲内にあるのですが、点滴を受け入れているところはかなり遠方になります。車で往復3時間弱かかります。
母の意思を尊重すると点滴になります。私もそうしたいです。しかし、あまりにも離れた施設で介護の負担が大きくなるのも困るし、母に寂しい思いをさせるのも嫌です。どちらがメリットが大きいと思われますか?
みんなのコメント
0件たこいち
2013/11/28胃ろうにしても口から食事は出来ますので、
摂りきれない栄養分を胃ろうから入れながら、
摂食・嚥下リハビリをすれば良いのではないかと
思います。
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