認知症の84歳の義母の尿臭に耐えられず、オムツを勧めたところ、死ねって事か！
飛び降りるぞ！と言われてしまいました。想定外の言葉に家族中がびっくり。
心理学的にどういう意味なのでしょうか？
オムツ＝死、、、それほど恥ずかしい事。
オムツ＝死、、、オムツを履いたらもうすぐ死ぬ。

その時がきたら、自分で履く。
デイサービスの人は、2人しか履いとらん。
あの人達は、漏らすけん。
私は漏らさん。と言っています。
嫁の私としては、前者の気持ちとおもうのですが、旦那は、自分より年上の方や亡き父親が寝たきりの時にオムツだったから＝死を連想するのでは、、、
と言っています。
看護師の孫や小5の孫も、義母の言葉にショックを受けていました。
それ以上の事が聞けず、悩んでいます。

ちなみに、今後は、子供と一緒で、交換条件で勧めたいと考えています。
孫娘が住む温泉地に旅行か、最悪？北海道旅行? 苦笑

心理学などというより
ただオムツという言葉に過剰反応して
おいてめえ、ガキじゃねーぞばかにすんなって吠えただけじゃないでしょうか

私の勤めるデイサービスでは
尿取りパットやリハパンは
ほぼ全員付けていらっしゃいます。
口が達者、足腰達者でまさかと思われる方でも
お下の筋肉はかなり緩んでしまうようです

たぶんお母様の通所されている施設でも
同様だと思います。
誰も自分がリハパン履いてますなんて公言しませんから知らないだけです。
要はオムツなんですけれど
リハパンと表現を変えるだけで、お母様の気持ちは軽くなるかもしれません。
現に尿臭がきついというのなら漏らしているのですから

大丈夫そういう人に限って絶対飛び降りたりしません

みんなで楽しく生きてくためにリハパンを履こうよ
それで一緒に旅行もしよう
って元気に誘ってみてください。
おばあちゃんが一緒じゃないと出かけてもつまらないと
ちょこっと持ち上げてみたり
すぐに機嫌直しますよ

オムツじゃない使い捨てパンツです。
年取ったらおしっこは漏れます。誰でもそうなる。
特に女は子供を産んだ経験があれが余計そうなる。だって筋肉が引き伸ばされる経験してるわけだから。
みんななるんだから仕方ないことですし、便利なものは使う方が良いです。

姑が、ズロースしから着けてくれなくて、おしっこが床に漏れて困りまして。
　その頃、下の子がまだ小学校の低学年で、「おばあちゃんが漏らした」とか騒いで、あれは水です！としかりつけて床をせっせと掃除するという。。
で、上記のように姑に言って、私がリハビリパンツを履いてみせました。
　８０歳を少し過ぎたころでしたか。今は９６歳です。まだリハビリパンツを使ってます。嫁は大変ですね＾＾頑張りましょう！！

飛び降りてくれれば自由になれるのにねえ。勝手なものですね。

あなたは尿を漏らしていて大変くさいのでオムツにします、と宣言したらいいでしょう。

オムツの言い方を変えて使い捨てパンツと表現してみたらどう反応しますか？

オムツをするよりも尿を漏らすことのほうが
恥ずかしいことだという事を判ってもらうしかないのではないでしょうか？

ああ、オムツ＝紙パンツって分かってらっしゃるんですよね。
＞デイサービスの人は、2人しか履いとらん。

誰でも　紙パンツ＝漏らす＝恥　という図式がありますよね。
それを口に出すと言う事は、デイサービスでも利用者同士でコソコソうわさ話になっているのでしょう。あるあるです。
なら、パンツの中に尿取りパットを入れるしかありません。
ずれにくいテープ付きパットもありますから、それを使用したらいいのではないでしょうか？
もし使用していて臭うようなら、トイレ誘導を時間を決めてやってみてください。

旅行等甘やかすとキリがないですよ。

↓匿名さんの意見に賛成です。
思わず笑ってしまいました。
きちんと話すことが必要ではないですか？
リハビリパンツをはいてパットを入れると
臭気が外に漏れないので失禁を他人に悟られにくいが
今の状況では否定してもばれている状態である事。
実際には使うか否かが問題なのではなく
周囲の人への思いやりや気遣いが必要なのだという事。
うやむやに旅行と引き換えでは先々の問題の対処が思いやられます。

死ぬ訳が無い。逆に殺そうとしたら命乞いをする。