logo
アイコン
としライダー

脳梗塞で寝たきりになってしまった父親の在宅介護が始まりました。訪問看護、訪問医療も取り入れつつ、ヘルパーさんにも来ていただくようにしていますが、まだ慣れません…。
またとても初歩的なことだと思いますが、寝たきりの状態のシーツ交換の頻度がどのくらいにすればいいのかわからず、ご質問させていただきました。
汚れたときには都度交換してますが、このあいだ看護師さんに、「替えてないんじゃないですか、においますよ」と言われてしまいました。大変なので、看護師さんやヘルパーさんが来てくださったときに一緒にやっていただいてるんですが、看護師さんに前頼んだら、忙しくて今日は無理です、と言われたことで遠慮がちになりました。

みんなのコメント

0
    • たこいち

      2017/6/6

      2から3日ぐらいで交換が目安。
      夏場はその都度、様子を見て交換。
      下着類は、ほぼ毎日。
      上着は上記と同じ様に、2から3日ぐらいが目安。

      • たこいち

        2017/6/6

        毎日とは言いませんが、汗をかいた時は必須です。
        それから、ご自分のシーツはどの頻度で変えてらっしゃるのですか。
        寝たきりだから元気だから〜でそれが変わることはないと思いますけど。

      関連する投稿

      • アイコン
        じみー

        以前は多床室の特別養護老人ホームに務めていたのですが、現在ユニットケアの特別養護老人ホームで働いています。まだこの雰囲気に慣れず、いろいろ戸惑いが多いです。 となりのユニットにヘルプしに行くタイミングが、どうもなかなかつかめず、みなさんどうしてるのかなと思い投稿しました。 自分の手が空いて、となりのユニットの様子を感じ取ってからという感じでいいでしょうか。ヘルプする内容としては、おむつの交換とか、口腔ケア、食事の介助などでいいんでしょうか。以前のところは、スタッフみんなが揃っておむつ交換、食事介助、みたいなタイミングばかりでしたので、なかなか雰囲気を呼んで効率的に動けなくて、戸惑っているのです。

        介助・ケア
        コメント3
      • アイコン
        いっちー

        2025年には、介護施設なんかも今にもまして人でが不足する、という話がけっこう前から出ていますが、そういうことが予想できることから、今度はコンビニエンスストアで、介護の相談ができるとか介護用品をそろえたり、高齢者の方のサロン的な場所も作るといったことを進めてるとききました。 確かにコンビニで私も銀行ATMを使うとか写真をプリントするとかしてて、拠点がどこにでもあって便利だとは思いますけど、さすがにあれもこれもとなると、そこで働くスタッフさんが恐ろしく大変では…とも思います。老人ホームや特別養護老人ホームも人手が少なく待遇が悪いと聞くけど、コンビニスタッフもこれではやりたい人が減りませんかね…?

        教えて
        コメント3
      • アイコン
        ほのかあ

        長生きしたい、と若いころはなんとなく思っていましたが、現在40代になって、みんながみんな老後が心配だし長生きしたいとも思わなくなってきてる気がします。さらに自分のように、今の若いひとは、今現在その年齢ながら、長生きしたいとか、あんまり思ってない気もします。 なんとなく先行き不透明だし、病気して介護になって老人ホームで暮らすことを想像したら、老後長生きしたいとは思えないひともいますよね。医療が発達したことで、亡くなってた病気でも生きながらえるようになったのでしょうが、逆に、不自由な状態で生きるようにもなってる気もするし。 でもこういう風に、介護のやり方も、もっと時間がたったら、発達してよくなるんでしょうか。

        教えて
        コメント56

      自分らしい働き方がきっと見つかる

      マーケット研修動画バナー