以前、老人ホームの対応の不備で入院した…と、私の判断は間違ってないでしょうか？を質問させていただいた者です。
結局母は、7月1日に他界しました。元気だったあの日から、２ヶ月半で亡くなってしまいました。
最初の施設、有料老人ホームにとりあえずショートステイで入所させた時、正式に契約に至るには審査があると言われ、何とか施設に留まって欲しいと思ったので、施設側が精神安定剤を飲ませると言った事に安易に同意したのがそもそもの始まりでした。
その後体調を崩し、食欲がなくなり、廃用症候群となり、誤嚥性肺炎で他界してしまいました。
しかるべき苦情の窓口が市や府にあるそうなので、一連の出来事は報告するつもりです。
同様の体験をされた方はいらっしゃらないでしょうか？

自分の母は今日の11時半頃に息を引き取りました

10/9に急性硬膜下血腫で意識不明で倒れてるのを発見され救急車で運ばれ、そこからは主治医からは、いつ亡くなってもおかしくはないと言われながら今日11/21まで母なりに頑張ってたと思います

自分が母の病室に到着して5分後ぐらいに息を引き取ったので死に目には会えたのがせめてもの救いかなと思ってます

自分は母は何一つ孝行らしい孝行もしないまま母は息を引き取ってしまいました

お母ちゃんゴメンね

＞介護は施設に預けて安心、何もしなくていいということではないと思います。専門職に助けてもらいながら、家族も一緒に介護参加しなければなりません。 ＞なので、亡くなれる前に、対応について苦情を言うべきだったと思います。

こういう結果論は、誰でも言えます。
家族は介護のプロではありませんよ？
こんな事を言って遺族を責める人は卑怯で、人間性を疑いますね。
もしかしたら施設に入居前は、家族はどんなに介護で苦しんでいたかも知らないくせに。

自分がしたいなら
したらいい

家で あなたが ずっとみてあげたら
よかったのに 任せたんでしょ？

よかったですよ

長々 生きられ お金かかり
自分も みなくてすむ

羨ましいぐらいです

精神安定剤、睡眠導入剤は　半減期を確認し、更に本人の状況をみて
適当かを判断する必要があります。施設は、オトナシクしてくれれば扱いが楽であることを前提に素人まがいのアドバイスをすることが多いです。
医師であっても、個人個人の効き目については絶対は保証できないはずです。家族が様子を確認して見守る必要があります。食事がとれないのは、薬が強すぎて朦朧としているからだったと予測できます。薬のせいで認知症やせん妄の状態を引き起こすことがあります。認知症なのか、睡眠障害なのか、うつ病なのか、脳血管障害なのか、慎重に診察、経過観察が必要です。すべて、私の父が経験したことであります。薬は怖いです。人間を破壊します。くれぐれも、施設のケアマネあたりのアドバイスを真に受けないでください。十羽ひとからげでしか回答できないのですから。。。。そもそも、ケアマネに薬についてアドバイスする権限はない筈ですしね。
結局、私の父は辛い思いをさせてしまいましたが、私が気づくことができたので、お薬を変更して安定し、年相応のボケはあるものの笑顔で暮らしております。

精神安定剤。。。簡単に飲ませる(或いは飲む)ものではありません。普通の人間が飲んでもおかしくなる可能性は極めて高いと思います。経験者ですので。(回りの方々がしっかり目が届く場合以外は危険かと思われます。)

（途中で切れてしまいました。）
すでに、その時点で「いつ急変するかわかりません。」という状態になってしまいました。
最初の施設で、元気だったのは薬を飲む前の2日ほどです。ぐったりなったあの時に、この施設は違う！と決断すべきだったのです。さて

みなさん、コメントありがとうございます。経過について記すれば、長くなってしまうので、かなり省略したものになっています。
私達が最初の老人ホームを信じてしまったのが間違いでした。精神安定剤で覇気を無くし、食欲が無くなった母を、その施設がまた食欲を戻してくれ、体力を回復させてくれると思ってましたが、病院に入院とまでなる以前に、この施設ではダメだと判断して出すべきでした。その施設には、私と姉が交互にほぼ毎日、顔を出していたのに。
誤嚥性肺炎になったのは、脱水症で病院に入院して、食事が再開してからです。市内で一番大きな急性期病院です。食事再開の際の誤嚥の可能性に対して、どの程度この病院が対応してくれていたのかは、今となっては知るすべがありません。
母は退院し、最初とは別の施設に入所したものの肺炎は治ってなく、

なぜ、元気だった頃に家に連れて帰らなかったのですか？施設には、どれくらいの頻度で足を運んでいましたか？誤嚥性肺炎でということですが、食事はどのような形態でしょうか？介護は施設に預けて安心、何もしなくていいということではないと思います。専門職に助けてもらいながら、家族も一緒に介護参加しなければなりません。 なので、亡くなれる前に、対応について苦情を言うべきだったと思います。身体を動かさないで、寝たままだとすぐ廃用性症候群になります。いろいろな施設がありますが、介護職の現状

お母様を思う気持ち、お察しします。私も父のことで、病院に対して不信感を抱いた経験があります。

でも、いつまでも、そういう恨みや憎しみを胸に抱いてチンプイさんが生きていくことを、お母様は望んでいないと思います。
前を向いて、明るく幸せに生きて欲しいと願っていると思いますよ。

チンプイさん　お辛い事と思います。施設側が精神安定剤を飲ませるという条件を付けてきたことが疑問ですし、違法ではないでしょうか？私のいるケアハウスも特定施設でありながら　機能訓練室も無く
居室に手すりを付けることも許さず、（カレンダーを画鋲で止めてもいけない）居室内で転倒して一人の方は車いす生活に　もう一人の方は何度も転倒して　重篤な状態になり　入院　退去していきました。
障害者が入居する部屋は吊戸ドアーでは無く　ふつうの押して開けるドアーで車いすや歩行器を使用しているひとにはきついです。部屋に手すりも付けさせないで元気だった人が怪我をしているのに改善しません。私も不安を持ています

私は施設に対してではなく、通院していたクリニックに対して不信感を抱きました。母は、去年３月に腎不全で倒れ即透析治療となったのですが、運ばれた病院の先生にはいつ心臓が止まってもおかしくない状態だと言われました。結局、今年の２月に亡くなりました。
クリニックで定期的に血液検査を受けていたのですが、腎臓機能が気になるといいながら何の対処もありませんでした。
もう少し早い時期から透析をしていれば、もう少し長生きできたのではないかと今でも悔やまれます。
それ以降、私もそのクリニックには行ってません。

チンプイさんも、今はお辛いでしょうがお疲れがでませんように。
お母様のご冥福をお祈りします。