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がりれお

特別養護老人ホームに入居を希望し、要介護4ですが、10か所以上申し込みをしているものの、まったく今のところ入れる気配もありません。うちは年金が多くありませんので、すべて申し込みしている特別養護老人ホームは多床室があるタイプのところです。
特別養護老人ホームも最近のところは、個室ばかりで、その分費用もあんまり安くなかったりして、がっかりしたこともあります。
民間の有料老人ホームも安ければ検討したいですが、かなり高いですよね。しかも個室ばっかりなんですけど、逆に相部屋を用意して、コストを下げてくれたらいいのに、と思うのは私だけでしょうか。そうすれば、特別養護老人ホームの待機もそこまでしなくて済むのではないですか。

みんなのコメント

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    • たこいち

      2017/6/16

      プライバシー保護とかで個室になってきていますが、費用がおなじなら当然個室がいいですが費用が高くなってしまうなら、多床室でいいですよねぇ。。

      多分、国は「あなたたちの事を考えてますよ!」のアピールでこうのような仕組みにしてしまったのだと思いますが・・・

      所詮金持ちが安易に考えていることで、それに庶民はついていけない。

      • たこいち

        2017/6/16

        老も→老健もです。

        • たこいち

          2017/6/16

          最近はグループホームのようにユニット型、というシステムを取り入れるところが多くなってきました。
          以前見学したことのある老も今までの多床型を辞め、ユニットケアをしているとのことでした。
          メリットとしては、入所者本人・家族のプライベート確保や、職員の配置人数が少人数で良いことです。
          とは言っても、まだ従来型もあるはずなので、調べられてみるといいと思います。また、担当のケアマネージャーさんなどに相談されてもいいと思います。

          • たこいち

            2017/6/16

            そうですね。最近で来たばかりのところは大抵、個室ですよね。うちの父も3年前に入所しましたが個室です。

            相部屋。どうでしょうね。認知症があると私物管理が難しくなるのでは? と思いますけど。あと入所者同士のトラブルが増えそうでは?

            • たこいち

              2017/6/16

              >特別養護老人ホームも最近のところは、個室ばかりで、

              あまり聞いたことが無い。
              多床室が多いところが一般的。

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            • アイコン
              ちぷまぶる

              アルツハイマー型認知症と診断された76歳の父親は箸などもにぎりやすいものでないと使うことができません。食べ方も舌を突き出すなどしてきれいな食べ方ではありません。 トイレに行っても下着を上げることが分からず、徘徊などといった症状はないものの、これからどうなっていくのか不安だらけです。 本を読むと下着を冷蔵庫に入れるだとかいった症状が書いてありましたが、同じようにアルツハイマー型の身内を介護されている方、これからどうなっていくのでしょうか。トイレや食事は難しくなるのでしょうか。それなら今からあきらめた方がいいのでしょうか。

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            • アイコン
              なまびーる

              祖父が脳内出血を起こしたことから、要介護4になっていますが、現在は特別養護老人ホームには入れなかったので、一時的に介護老人保健施設というところにいます。入院や介護老人保健施設の手配をしたのはうちの父親です。母とは離婚しておりますので、私と父で、今は祖父が建てた家で暮らしているのですが、私としては、ここから老人ホームなどに移るのではなく、自分の家で最後のときを迎えさせてあげたいです。 父も私も仕事はありますが、こういう状態の祖父を家に戻して在宅介護するのは無謀でしょうか。祖父にはものすごくかわいがってもらったので、一番いい納得がいくところで暮らしてほしいのです。もちろん介護に関しては私もがんばりたいです。

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              かたなあい

              父親がアルツハイマー型の認知症です。他の病気と同じように認知症は遺伝すると信じていた義理の兄は以前から認知症のことをいろいろと調べていました。姉がうつ病と診断された時にも認知症ではないかという疑いがあったようで、色々な姉の症状からレビー小体型の認知症を疑い専門医を受診、早期発見早期治療とつながり今のところ急激に症状は進行していないようです。もしかしたらこれは偶然だったのかもしれませんが、姉のことがあってからもしかしたら自分もいつかと心配でなりません。

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            自分らしい働き方がきっと見つかる

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