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こむぎ

半年前から同居を始めた義母は認知症です。
最近ますます症状がひどくなってきて困っています。

主治医に相談すると、単科の精神科の病院はやめた方が良いと言われました。
薬で食べなくなってしったり、入院すれば命にかかわることもあるとか。
主治医の先生の私見もかなり入っているとは思いますが、、、。

総合病院の精神科で診てもらった方が、高齢者にはきつい薬とかを処方しないから安全なんだと言われました。

実際のところはどうなんでしょうか?
入院することで症状がひどくなることもあるのでしょうか?

みんなのコメント

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    • はなまる

      2020/3/12

      そんなところに連れて行ってはイケマセン!あれは現代版「姥捨て山」…いや、姥捨て山のほうがまだマシです!

      • さよ

        2020/1/31

        話し内容拝見したが そうとはかぎりませよ 私も母が認知症の介護3強ですが いろんな人たちの協力で自宅介護してます。介護大変なことでもし 近くの病院に認知症専門先生あたら 相談してみて先生との信頼関係が大事ことです。

        • たこいち

          2018/2/22

          初期の認知症から精神科がいいと思います。
          初期は認知する力、記憶する力の多少の欠落だけで何とか社会生活が営めます。ですが、その多少の欠落により周囲との摩擦が発生してストレスになり、それがさらなる悪化を招きます。認知する力、記憶する力の低下以外に精神疾患になってきてしまうのです。そうすると基礎的な能力も低下してきてしまい、これが「手の付けられない状態」です。
          これを軽くしたり遅らせたりするには同居家族はじめ周囲の理解が必要です。それを学ぶためにも精神科がいいと思います。認知症は薬だけでどうにかなるものではありません。病気ではないと言う医師も居ます。

          手の付けられない状態になってからも精神科だと思います。
          負のスパイラルによって生活や人付き合いに大きな支障が出てきてしまった場合、もはや同居する人も病みがちになってきてしまいます。必要なら入院、又はソーシャルワーカーやケアマネージャーから短期入所(ショートステイ)施設を紹介してもらい、ご家族の気を休める時間が必要です。また興奮や暴力傾向のある人は薬で抑えることはやむを得ないと思います。認知症と精神疾患の相乗効果で心が落ち着こうとしても認知症が不安のタネをつくり容易に不穏・興奮状態になります。理屈で納得してもらうことは非常に困難です。

          入院することでおそらく興奮や暴力傾向は緩和します。ですが、運動量が減るので運動能力や家事などの作業をする能力は低下を避けられません。その人の性格や能力によると思いますが、ある程度の作業療法や生活リハビリが必要かも知れません。

          • たこいち

            2018/2/13

            精神科医は余計な薬を出さない。キツイ薬どんどん出すのは町の整形や内科だよ。シップ出し過ぎ。

            • たこいち

              2018/2/6

              アルツハイマーやレビー小体、その他せん妄症状を伴う場合、CTかMRIがある精神科にかかってください。総合病院かどうかは関係ありません。
              内科や神経内科での治療はおすすめしません。彼らは認知症は門外漢のため、かえって悪化させてしまうことが多いからです。
              専門医による早期治療があれば予後良好となることも多いです。物忘れが治るわけではありませんが。
              精神科で死んだり、体調を崩す話が聞かれるのは、門外漢の医師がいい加減な治療をして悪化させてしまい、手遅れになってから専門医に丸投げするためです。薬によっては馴染むまで不調が出るものもありますが、早ければ早いほど治療しやすいのです。
              ただ実際は精神科への偏見から対応が遅れ、非専門医のいい食い物にされているようです。
              残念。

              • たこいち

                2018/2/4

                私の知り合いでも、認知症で困り家族が12月30日に入院させたところ、1月6日に死亡して出てきました。

                • 日の出

                  2017/11/7

                  ↓の匿名氏 余り短絡的な発言なので文献から抜粋しました

                  向精神薬には何があるのか?
                  精神に作用するお薬というのは非常にたくさんあります。そのため向精神薬も非常に多くのお薬を含んだ概念となっています。
                  具体的に向精神薬にはどのような種類があるのでしょうか。ここでは精神疾患の治療に使われる主な向精神薬を紹介します。

                  Ⅰ.抗うつ剤
                  主にうつ病や不安障害(パニック障害、社交不安障害、全般性不安障害など)、強迫性障害、PTSDなどの治療薬として使われる抗うつ剤も向精神薬の1つになります。
                  代表的な抗うつ剤を古いものから挙げると、
                  三環系抗うつ剤(TCA)
                  四環系抗うつ剤
                  SSRI
                  SNRI
                  NaSSA
                  などがあります。
                  基本的に古いものほど副作用が多くなっています。SSRI、SNRI、NaSSAの3つは新規抗うつ剤と呼ばれています。これらは安全性が比較的高いため、まず最初に用いられている抗うつ剤になります。
                  抗うつ剤がどのように精神に作用しているかというと、主に脳のモノアミンを増やすはたらきがあります。
                  モノアミンとは、「セロトニン」「ノルアドレナリン」「ドーパミン」などの気分に影響する神経伝達物質のことです。セロトニンは落ち込みや不安に関係し、ノルアドレナリンは意欲や気力に関係し、ドーパミンは楽しみや快楽に関係すると言われています。
                  抗うつ剤は、「脳のモノアミンを増やす方向に作用する」という意味で向精神薬だと言えます。

                  Ⅱ.抗不安薬
                  抗不安薬は、不安・緊張・恐怖などを軽減させる作用を持つお薬です。不安障害の治療の他、その他の精神疾患においても補助的に用いられることがあります。
                  現在では主に「ベンゾジアゼピン系」と呼ばれる抗不安薬が用いられる事が多いのですが、ベンゾジアゼピン系抗不安薬は脳のGABA受容体(特にGABA-A受容体)のはたらきを増強することで、抗不安作用を発揮します。
                  GABA受容体の刺激は、
                  抗不安作用(不安を和らげる)
                  筋弛緩作用(筋肉の緊張を和らげる)
                  催眠作用(眠くする)
                  抗けいれん作用(けいれんを抑える)
                  といった4つの作用を来たすため、抗不安薬は抗不安作用以外の効果も狙って投与されることがあります。
                  ベンゾジアゼピン系抗不安薬以外では、セディール(一般名ダンドスピロン)というお薬があります。セディールは「セロトニン1A部分作動薬」と呼ばれ、脳のセロトニン1A受容体という部位に作用することで抗不安作用を発揮します。その効果は弱く穏やかな効きですが、副作用も少なく、特にベンゾジアゼピン系で問題となるような耐性・依存性も生じません。
                  このように、抗不安薬も「脳のGABA受容体やセロトニン1A受容体に作用する」という意味で向精神薬だと言えます。

                  Ⅲ.睡眠薬
                  睡眠薬は主に催眠作用(眠らせる作用)を持つお薬のことです。
                  代表的な睡眠薬を古いものから挙げると、
                  バルビツール酸系睡眠薬
                  ベンゾジアゼピン系睡眠薬
                  非ベンゾジアゼピン系睡眠薬
                  メラトニン受容体作動薬
                  オレキシン受容体拮抗薬
                  などがあります。
                  バルビツール酸系は昔に使われていた睡眠薬で、その副作用の重篤さから現在ではほとんど用いられていません。バルビツール酸系は脳のGABA受容体を強力に増強することで催眠作用を発揮すると考えられています。
                  ベンゾジアゼピン系は、バルビツール酸系の副作用のを軽減させたお薬で、同じく脳のGABA受容体を増強することで催眠作用を発揮します。バルビツール酸系と異なり、命に関わるような重篤な副作用がほとんど生じないのが特徴です。
                  非ベンゾジアゼピン系はベンゾジアゼピン系を更に改良したようなお薬で、脳のGABA受容体のうち、睡眠に特に関係するω1受容体という部位に選択的に作用するお薬です。これにより催眠作用のみを得られ、他の余計な作用が起こりにくいのが特徴です。
                  メラトニン受容体作動薬は、眠気を導く「メラトニン受容体」という脳にある受容体を刺激することによって自然な眠りを促すお薬です。効果は弱めですが、安全性も高いお薬です。
                  オレキシン受容体拮抗薬は、脳において覚醒を維持する物質である「オレキシン」のはたらきをブロックするお薬です。覚醒させる物質がブロックされるため、眠くなるという機序になります。
                  それぞれ作用機序は異なりますが、いずれも脳に作用することで催眠を促しているお薬であり、これらも向精神薬と言う事が出来ます。

                  Ⅳ.抗精神病薬
                  抗精神病薬というのは、統合失調症の治療薬の事です。「精神病に対抗するようにはたらくお薬」という事で抗精神病薬という名称になっています。
                  抗精神病薬も多くの種類があり、それぞれ細かい作用は異なります。しかし、大きく言うと「脳のドーパミンのはたらきをブロックする」のが抗精神病薬になります。統合失調症は1つの原因として、脳のドーパミンが過剰になっていることが指摘されているため、ドーパミンのはたらきをブロックする抗精神病薬は統合失調症の治療に効果が期待できます。
                  抗精神病薬には第1世代(定型)と第2世代(非定型)があります。
                  第1世代は古い抗精神病薬で、現在ではあまり使われることはありません。「フェノチアジン系」と呼ばれるドーパミン以外にも様々な受容体をブロックする作用に優れるお薬と、「ブチロフェノン系」と呼ばれるドーパミンのみを選択的にブロックする作用に優れるお薬があります。
                  第2世代は比較的新しい抗精神病薬で、現在の統合失調症治療の主流となっている治療薬です。全体的に第1世代よりも精度が高くなっており、副作用が少なく統合失調症を治療することが出来ます。
                  SDA(セロトニン・ドーパミン拮抗薬)と呼ばれるドーパミンのみを選択的にブロックする作用に優れるお薬、MARTA(多元受容体作用抗精神病薬)と呼ばれる様々な受容体をブロックする作用に優れるお薬、DSS(ドーパミンシステムスタビライザー)あるいはDPA(ドーパミン部分作動薬)と呼ばれるドーパミンの量を適量に調節する作用に優れるお薬などがあります。
                  それぞれ長所・短所があるため、患者さんの状態に応じて使い分けます。
                  いずれの抗精神病薬も「脳のドーパミンのはたらきをブロックする」作用を持つという意味で、向精神薬だと言えます。
                  しかし近年では、統合失調症の事を「精神病」と呼ぶことはありませんし、抗精神病薬は統合失調症だけでなく双極性障害など他の疾患にも有効な事が分かってきています。そのため「抗精神病薬」という名称自体、実は時代遅れの名称になってきています。
                  統合失調症は昔、「精神分裂病」と呼ばれていました。しかしこの名称は患者さんへの偏見・誤解につながるという理由から、統合失調症に名称が変わりました。同じ理由で抗精神病薬という名称も今となっては適切な名称だとは言えません。

                  Ⅴ.気分安定薬
                  気分安定薬は気分の波を取る作用に優れるお薬で、主に双極性障害(躁うつ病)に用いられるお薬です。
                  気分安定薬はその作用機序が明確には分かっていないものが多いのですが、脳に何らかの作用を来たして気分の波を抑えていることは間違いありません。
                  脳神経を保護するはたらきがあり、それによって気分の波を抑えられているのではないか、などとも指摘されています。
                  気分安定薬も、脳に何らかの作用を来たして気分の波を抑えているという事から向精神薬という事が出来ます。

                  Ⅵ.その他
                  その他、精神科以外でも扱われる治療薬ですが、
                  抗認知症薬
                  抗パーキンソン病薬
                  抗てんかん薬
                  精神刺激薬
                  なども、精神に作用するお薬だと言えますので、向精神薬になります。
                  抗認知症薬は認知症の進行を緩やかにするお薬です。
                  コリンエステラーゼ阻害薬と呼ばれる、脳のコリンエステラーゼという「アセチルコリン」を分解する酵素のはたらきをブロックするお薬は、脳のアセチルコリン量を増やすことで認知症の進行を緩やかにします。
                  またNMDA受容体拮抗薬と呼ばれるお薬は、脳のグルタミン酸のはたらきをブロックすることで神経を守り、認知症の進行を緩やかにします。
                  抗パーキンソン病薬は、パーキンソン病の治療薬として使われます。パーキンソン病は脳のドーパミンが少なくなりすぎて生じるため、脳のドーパミンを増やしてあげるお薬になります。
                  抗てんかん薬は、てんかんを抑えるお薬です。これも脳に作用して脳神経を保護することでてんかんを抑えます。
                  精神刺激薬は、脳のはたらきを活性化させるお薬のことです。ナルコレプシーやADHD(注意欠陥・多動性障害)などに用いられます。覚せい剤と似た機序を持つものもあり、使用には注意が必要です。
                  いずれも精神に作用するお薬だと考えられ、これらも向精神薬と言えます。

                  医療機関で処方する向精神薬は厚生省が認可したものです。
                  麻薬系の薬品も末期がんの疼痛緩和に使用されていますが、所謂 闇取引されている麻薬とは異なるものである事を周知して頂きたい。

                  • たこいち

                    2017/11/7

                    麻薬及び向精神薬取締法という法律がある。
                    向精神薬は法律では麻薬です。

                    • 日の出

                      2017/10/24

                      認知症の急性期は向精神薬で心身の安定を図るのは仕方の無い事です。精神科専門病院が全て悪いという見方は偏見かと思います。総合病院でも、精神科病棟は別棟になり他の患者さんとの接触が有りません。meganeさんの主治医の発言ちょっと疑問に思います。安定期に入って落ち着けば 施設での生活も可能になりますので認知症の方にレッテルを張るような偏見が無い社会が来ることを切に望みます。

                      • たこいち

                        2017/10/11

                        お疲れ様です。
                        私はいろいろな時間と角度から病院の様子を見て思いました。
                        これは一番長い時間介護してる家族の考え方が基盤になり、
                        よくはならない事ではあるなと。
                        この病がそもそも完治しない病なばかりに(涙)
                        介護をしている私達の本当の本当の限界の時の最終手段だなと私は感じました。
                        それが良い事悪い事など、外野には言われる筋合いはないです。
                        現場の私達も心追いやられているのです。
                        守られるのは介護する側がまず考えられるべきです。
                        私達が体を壊し精神的にも壊れ
                        そうなればどうなるのか・・・
                        私も介護6年、体もだけど心が壊れまくって疲れました・・・
                        一番信頼、相談したいDr.、ケアマネ
                        が心無い事ばかり態度、言葉で私を追い込みます。
                        でもまた一から病院、ケアマネ探しダブルでという気力が今の私にはなくて
                        ストレスからいろんな病になり、私の方が親より先に死んでしまう感じがします。
                        終わりがない闇をずっと彷徨って
                        これが終わってもきっとこの傷は残ると思います。
                        どの道どれを選んでも地獄行きです。
                        自分の家庭、子供がいるから生きているだけの感じです。
                        かなり心なくしてしまいました。
                        Dr.、ケアマネは、毎日じゃないから、
                        ずっとじゃないから
                        仕事だから割り切れる
                        他人だから簡単に綺麗事言える\\\٩(๑`^´๑)۶////
                        苦しんでいる方がたくさんいて
                        自分だけじゃないと痛感しています(涙)
                        皆さま、本当にお疲れ様です。
                        どの思いも同じ立場の方はまるで
                        自分の事です。

                        • たこいち

                          2016/11/22

                          考え方と医師や病院の質によりますね
                          認知症専門のブロックがあって、入院しての向精神薬調整で良くなったパターンもありますし
                          受診後安定したら何年も診察せずに薬だけ出す医者なんてのもいる
                          総合病院の精神科であっても当たり外れは大きく、アルツハイマーで薬出しておいて、医師が変わったら正常圧水頭症の診断が出たケースもある
                          個人的に比較的信用できると思うのは単科の大型病院ですかね

                          • たこいち

                            2015/6/15

                            介護~医療の医療連携が叫ばれている昨今ではありますが、地域によっては病診連携が苦手なDrもいらっしゃるようです。

                            認知症に関しての相談は、認知症疾患医療センターにご相談されてみては如何でしょうか?(認知症に詳しいDrなら、紹介状を書いてくれやすいと思います。)

                            • たこいち

                              2015/3/17

                              私の経験からしても、meganeさんの主治医がおっしゃるとおり、総合病院の精神科のほうが安全だと思います。「きつい薬とかを処方しないから」ということもありますが、なにより精神科(心療内科)のほとんどの医師は薬については無知に等しいと思われます。
                              例えば、最初から複数の薬を処方する(多剤処方といって問題になっています)、問題が生じたら薬の副作用かどうかを充分考えず、また別の症状が出たとして薬の種類を増やす、さらに問題が生じたら… 以下繰り返し…という具合にどんどん薬が増えていき、最悪の場合「どうにもなりませんね」と言われてそのまま、ということもあり得ます。精神病院から死亡退院する方がどれだけ多いことか。
                              勿論、一番下の匿名さんがおっしゃるようなところもあるでしようが、非常にラッキーだったと言わざるをえません。
                              たまに表に出てくる医療事故(問題)も精神科絡みのものがほとんどですよね。(最近の群馬医大病院のような例もありますが。)
                              また↓の匿名さんがおっしゃるように、病院内がホラー映画状態になっていることも珍しいありません。
                              入院前に時間帯を変えて(昼間と夜/夜は立ち入り禁止のところがほとんどかと思いますが)見学できればいいのですが。

                              • たこいち

                                2015/3/16

                                認知症が進むと一般の病院や施設では無理ですね。
                                昔ながらの僻地にある精神病院か地域包括ケア病棟が
                                ある病院をお勧めします。

                                入院してひどくなることはありませんが、良くなることも
                                ありません。現在いろいろと研究は進められていますが、
                                今のところ認知症に付ける薬はありません。

                                私は現在横浜の地域包括ケア病棟に入院していますが、
                                特に夜は大変ですよ。
                                高齢者が猛獣化して大暴れで。夜勤の看護師が沢山いるので
                                なんとかなっていると思いますが、通常の施設なんか
                                まずちゃんと見れる人はいないでしょうから留意ください。

                                中には一般の入院患者とトラブルになっていることもあります。

                                良く考えて実態をつかんでください。
                                認知症は奥が深いですよ。


                                • こむぎ

                                  2014/10/21

                                  そうですよね、病院にもよりますよね、、、。とりあえず今は本人が全身で拒否という感じなのでもう少し落ち着くまで私は病院探しを頑張ろうと思います。ありがとうございました。

                                  • たこいち

                                    2014/10/20

                                    すみません間違えて送ってしまいました。
                                    認知症の専門病院に母が入院しております。
                                    徘徊、鬱症状など自宅での介護が限界でした。入院を考えて精神科の病院を探しました。いくつかの病院の相談員の方々にお話を伺いました。徘徊があると個室対応で鍵をかける事になりますと話す病院もありました。その中で身体拘束などを一切しない方針の病院がありました。
                                    入院後、笑顔が増え食欲も増して今は落ち着いています。薬も以前の処方より少なくなりました。自由に病院内を歩行できる事で歩行状態も良くなりました。
                                    精神病院にも、それぞれ理念があると思いますので良い病院にめぐり会えるといいですね。

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