家の母親は、パーキンソン病です。
明らかに解る、嘘を言います。
嘘とわかっている時、会話を流します。
これは、ダメなのでしょうか？

自分の母もパーキンソン病で同じように見えない筈の人の事が話題になる事がありました。専門医に相談したら症状の１つに認知症的な言動が見られるとの事でした。

パーキンソン病は、うまく体を動かせない状態の病気になる。
嘘とか、幻影幻覚、妄想などとは違いますし関係が無いと思う。
同じ脳の病気でも、色んな症状や病気があります。
医師に相談するべきでしょうか。

（別のとこに返信しちゃいました）
私の知人だと、
「部屋の中に男の子がいるから
ご飯ちゃんと置いてあげてよ!私がご飯作らなきゃ、いるでしょうそこに」「鍋作ってたところ(布団にいたのに)」
「〇〇さんに毒を盛られたから、私これ食べな
「さっきご飯抜かれた、あげるって言ったのに」
これらは、嘘ではなく、パーキンソンの症状の幻覚と認知症状だろうとお医者さんに言われました。みーこさんのお母さんと近いのかなとも思います。
定時薬が合わなくなってきた時に起き、お医者さんにすぐ相談したと。（もうずっと相談されてるかなと思いますが。パーキンソンの薬って難しいですよねぇ）


介護職的には、「そうなんだね」と流しつつ、
「私には見えなかったなぁ」「〜さんには見えてるのね、いつもの子ね」、そこからは話を逸らすというか流すで良いかなと思っています。
深追いすると、どんどんネガティブに加速することありますよね。

嘘をつく認知症はありでしょう。

私の母は、氷川きよしの家の中に入って見てたら、ソファーで寝ころんでいと言いますし、後色々。
夢なのか、テレビからの情報なのか？さっぱりですから。

認知症は否定したらいけないと言いますから、あら！そうなの。で良いですけどね。

でも私は、母に誰と言ったの？とか色々聞きますが、忘れたと言います。

良くお金を取ったとかで揉めることも有るようですが、うちはそれが一切無いですね。

みーこさんのお母様の嘘は、例えばどのような事ですか？
差し支えなければ伺いたくおもいます。

幻覚や幻聴があるのでしょうか？
それは本人にとっては嘘ではないですが

けれど時には流してしまうことも仕方ないのでは。みーこさんが疲れすぎてしまわないように

パーキンソン病とうそつきは別ものでしょ
で
うそつきの
うそを聞き流す
別にいいんじゃないでしょうか？笑笑
なにも問題ないと思います

パーキンソン病と、嘘をつくは別に考えるべきでしょうね？
パーキンソン病だから嘘をつくとは聞いたことがないです。

認知症の症状は無いですか？
認知症なら、作話をいいますし、自分がしたこともしてないと言いますしね。