義父の老人ホーム施設探しを手伝っています。

ちなみに自立です。

自立から入れるところもありますが、生活サポート費が要支援や要介護の方と比べるとうんと高いです。

実際に自立だからそんなにスタッフの手間をかけないと思うのですが、どうしてこんなに違うのでしょうか？

2014年11月13日付質問は的を射た適切な質問ですが、回答は「スタッフの手間がかからないのに、何故サポート費が発生するのか、更に何故高額なのか」への説明になっていない。体調不良は自立で医者に行き健保で費用支払いし、支援・介護が必要になったら公的機関の認定を受けて、介護保険を受け取り施設の要支援・要介護のサービスを受ければよいのであって、自立者が受ける生活サポートは健康上の支援や介護ではない項目であって、マンションにおける共有部分の清掃等の管理費相当分である。これはどこの施設でも健康状態と関係なく管理として月額徴収しているはずである。

誤字の訂正です。ごめんなさい。鳴る→なる

介護付き有料老人で特定施設は、介護が備わっている施設です。
介護を受ける方がサポートを介護保険を使い１割～２割の負担して支払いをしています。施設の重要事項説明書の中におそらく、サービス内容一覧表があるかと思いますので確認されてみてはいかがでしょうか？施設により自立支援サービス料金が違いますから、施設に直接確認することが良いと思います。たとえば一日の中で、起床から消灯～就寝中も２４時間完全介護をしています。自立だから夜間の見守りは不要でしょうか？食事は自分で厨房にもらいにいくのでしょうか？お掃除は自分で毎日するからいらない。自立だから介護保険を使うことができないということです。要支援－１の方が１割の負担ですと約５,６００円自立に換算すると（例えとして５６,０００円）になってしまいます。要するに、一日の中で体の調子看護、介護を自分一人だけ受けることなく入居をしていて、もしも身体に異変があったとしても責任はだれになるのでしょうか？
先ずは、入居契約の時に重要事項説明が必ずありますので、納得したからの入居をお勧めします。など介護保険を利用している方は保険で支払っているから安いのです。

介護付き有料老人で特定施設は、介護が備わっている施設です。
介護を受ける方がサポートを介護保険を使い１割～２割の負担して支払いをしています。施設の重要事項説明書の中におそらく、サービス内容一覧表があるかと思いますので確認されてみてはいかがでしょうか？施設により自立支援サービス料金が違いますから、施設に直接確認することが良いと思います。

たとえば一日の中で、起床から消灯～就寝中も２４時間完全介護をしています。自立だから夜間の見守りは不要でしょうか？食事は自分で厨房にもらいにいくのでしょうか？お掃除は自分で毎日するからいらない。自立だから介護保険を使うことができないということです。
要支援－１の方が１割の負担ですと約５,６００円
自立に換算すると（例えとして５６,０００円）になってしまいます。
要するに、一日の中で体の調子看護、介護を自分一人だけ受けることなく入居をしていて、もしも身体に異変があったとしても責任はだれになるのでしょうか？

先ずは、入居契約の時に重要事項説明が必ずありますので、納得したからの入居をお勧めします。

など介護保険を利用している方は保険で支払っているから安いのです。

介護付き有料老人で特定施設は、介護が備わっている施設です。
介護を受ける方がサポートを介護保険を使い１割～２割の負担して支払いをしています。
施設の重要事項説明書の中におそらく、サービス内容一覧表があるかと思いますので確認されてみてはいかがでしょうか？
施設により自立支援サービス料金が違いますから、施設に直接確認することが良いと思います。

たとえば一日の中で、起床から消灯～就寝中も２４時間完全介護をしています。自立だから夜間の見守りは不要でしょうか？食事は自分で厨房にもらいにいくのでしょうか？お掃除は自分で毎日するからいらない。自立だから介護保険を使うことができないということです。

要支援－１の方が１割の負担ですと約５,６００円
自立に換算すると（例えとして５６,０００円）になってしまいます。

要するに、一日の中で体の調子看護、介護を自分一人だけ受けることなく入居をしていて、もしも身体に異変があったとしても責任はだれに鳴るのでしょうか？

先ずは、入居契約の時に重要事項説明が必ずありますので、納得したからの入居をお勧めします。

など介護保険を利用している方は保険で支払っているから安いのです。

「特定施設入居者生活介護」とは？
「特定施設入居者生活介護」とは、特定施設に入居している要介護者も、自宅にいるのと同じように介護保険を使って、入浴、排せつ、食事などの介護その他の日常生活上の世話や機能訓練、療養上の世話を受けられるというサービスだそうです。
「自立の方」が入所する住宅型老人ホームの場合、介護が必要なときには訪問介護や通所介護などの在宅サービスを利用することで、要介護の状態になっても施設に住み続けられる。ただし、「特定施設入居者生活介護」を受けていないため、利用するサービスが増えると介護付有料老人ホームよりも料金が高くなるそうです。

「特定施設」とはなに？
有料老人ホーム、軽費老人ホーム（ケアハウス）、養護老人ホーム、高齢者専用賃貸住宅などのうち、介護保険法の基準を満たし、都道府県から指定を受けた施設をいうそうです。

なるほど、、、ありがとうございました。

同じ住宅型老人ホームに居ります専門家に聞きましたところ…
「特定施設入居者生活介護」を受けていないためだそうです。