母の介護が始まりました。
最初からショートステイに預けることになってしまったのですが、どうも男性の介護士さんから怒鳴られたりしたらしく、とても怖がっていて｢ここから早く出たい｣と泣きながら電話がありました。
まだ、最初なので私もオロオロしてしまい、施設の方に話をして男性の介護士さんと話をしてくれたらしくこれから色々修正していくと直接、家に謝罪に来られました。
こういう施設って当たり前にあるものなのでしょうか？

うちの母も色々なデイサービスに体験に自ら進んで行って最終的に気にいる所を見極めて通っていました。
施設によってはご家族も一緒にいらして見学して下さいと言われた所もあればこちらからお願いしたらやな顔された所もあります。
母が気に入って利用していた施設は見学も出来ましたし、その時の職員さんの対応もとても良くて、利用する様になっても施設内で小さな擦り傷をしても今後気をつけますと連絡があったりしました。
本当気に入って通っておりましたが、母は今年の5月に亡くなってしまいました。
担当の職員さんと経営者の方がお通夜も葬儀にも来て下さってお悔やみ下さいました。
その後も母が亡くなる前に作っていたリボンテープのカゴを仕上げて持っても来て下さいました。
やはりその施設によって対応は様々ですね。

原因に、職員が利用者の情報を把握できて無いからだと想います。
どの方も一辺倒に向き合う。
失敗対応ですね。
介護をなめてるからでしょうと思うます。
介護って、ときに多数を一度に観て行くのですから難しいし、慎重にすべきなのですよ。
こう言う施設って、当たり前に有るものでしょうか？

有ると言えばある。
何故なら、職員がピンきりで、施設教育もピンきりだからです。
なので、まだ、謝罪にきた施設は良い方でしょうし、認知症が重度になると、また、難聴も重度にになると、職員不足の時代には眼を反らしらたい時も有ると言えます。本音。
経験不足の者や、短気で職業倫理が備わっていない人も、一応、プロ職員としてですからね。

怒鳴られたってあるけれど、本人の受け止め方もあるからね。勿論暴言はダメ。忙しい時に利用者が勝手なことをするとイラっとして注意したのかもしれない。利用者も人間だけど、介護職員も人間なので、そこのところじゃない？下の人が言っているけれど、不適切でも雇っているのが現状。選んでいたら誰もいなくなっちゃう。だからって怒鳴ったり、暴言はダメ。

こういう施設って当たり前に　⇒　まぁ、その通りです。
家に謝罪に来られ　⇐　施設で確認されたから謝罪に来たんでしょ。
　全部とは言いませんが、不適切と思われる人が就いていることが多いです。
能力あれば、もっと稼げる職に就いている、そんな感じです。私の経験上。

＞男性の介護士さんから怒鳴られたりしたらしく

これが事実か事実でないかの判別ができません。