今は私がおもに在宅介護を仕切ってやっているので、何とかなってはいますが、時々精神的にものすごく追い詰められているような気がしてしまい、極度に落ち込みが激しくなることがあります。
母は要介護4で、排泄も自力ではトイレでできませんので、オムツをしていますが、寝たきりで漏れてしまった時など、特に冬場はシーツまで取り換えになり、体力的にも精神的にも疲れてしまいます。
またもし私のような、在宅介護の中心になっている人が病気をしたりして介護できなくなったら、要介護者はどうなるんでしょうか。そういうことを想定して、相談しておいたり、何か先に対策を打っておくことってできるんでしょうか。どっちを向いても不安でしかないのですが…。
みんなのコメント
0件くろさわし
2020/5/21自分の病気と、両親の介護をしています。私が 、体調不安定なので、不安定です。私は、一人っ子です。自分の体調不安定と介護の両立の、アドバイス教えていただきたいです。
タラコ
2017/3/5>今は私がおもに在宅介護を仕切ってやっている
お母様の介護者は、門乃さんお一人ですか?
門乃さんが介護できなくなってしまった際、
バトンタッチできる親族は皆無でしょうか?
>私のような、在宅介護の中心になっている人が病気をしたりして介護できなくなったら、要介護者はどうなるんでしょうか。
そういうことを想定して、相談しておいたり、何か先に対策を打っておくことってできるんでしょうか。
現在の介護者(門乃さん)に万が一が起きた時、お母様の介護を
託せる親族がいるか・いないかによって、対策案にも違いが出ます。
緊急時に頼れる親族がいるとしたら、匿名さん方も仰る様に、
介護の専門機関への相談や介護サービスを利用しつつ、
「主介護者(門乃さん)に万が一が起きた時の対策」を、
親族とよく話し合い準備しておく必要があるでしょうし。
お母様の介護中、門乃さんに「万が一」が起きてしまった際、
頼れる親族は一人もいない、という状況であるとしたら。
ここに書かれた質問内容をそのまま、まずは地域包括支援センターへ相談して、
介護視点でのアドバイスを受け。
次いで、リーガルサポート(司法書士団体)などの無料相談を利用して、
法的視点でのアドバイスを受けるのも一案です。
家庭及び親族状況、お母様のご容態によっては、
「後見制度」「代理人契約」「死後事務委任契約」「遺言書作成」など、
少々手間の掛かる手続きを、転ばぬ先の杖として利用した方が良い事もありますので。
高齢家族2名のケアと仕事の兼任をしている、一人っ子独り身40代です。
世間的には「先々の備えをするには、年齢的にまだ早い」と言われがちですが、
介護者 兼 稼ぎ手である自分が不可抗力で、高齢家族より先に動けなくなる・他界する、
という可能性も無きにしも非ず。
その様な「万が一」発生時、自分の代わりに高齢家族達を頼める親族もいない状況柄、
上記に挙げた幾つかの「手続き」を活用する事にしました。
手間も費用も掛かりますが、予測不能の「万が一」が起きてしまった時、
何の備えも無いのはマズいですから。 背に腹は代えられません。
門乃さんの「万が一」発生時には力になってくれ、
お母様ケアを担ってくれる親族がいれば良いのですけれど。
もしそれが難しい状況だとしたら、どの様な制度や仕組みがあり、
場合によっては活用した方が良さそうかどうかを、
調べ学んでみる事をお勧めします。たこいち
2017/3/5体力的にも精神的にも疲れがでている状態では、在宅介護にも限界にきているように思います。介護サービスをできるだけ利用するか、施設入所を検討したほうがいいのでは?
まずは、地方包括センターで相談してください。
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