デイサービスで、足白癬保有者の方は、その日の一番最後の入浴としてましたが、保有者が多くて、他の利用者さんのバイタルサインの再検すると入浴が回らない事があり、バスマット・タオルは個々に交換して、塩素系消毒剤で消毒しています。湯船のお湯は、たし湯で変えてないのですが、白癬菌はお湯の中でも感染力はあるのか、たし湯でなく入れ替えた方が良いのか教えてください。
みんなのコメント
0件ぽんたこ
2020/3/7内のお風呂は水質改善剤使用しています。なぜかわかりませんが水虫良くなります。
ぱるる
2019/6/30湯船の中で白癬菌はうつりますか?
たこいち
2017/4/6>足白癬保有者
と書いてある、何処に爪白癬などと書いてあるのか?
売り言葉に買い言葉は止めときなさい。
教科書に書いてあるレベルの知識程度では、厚顔無恥も甚だしい。
実際に経験した情報こそが、道しるべと成り得る。たこいち
2017/4/5え?いくらなんでも1~2週間はないよ
半年と言うのは、爪白癬になっている場合感染している爪が完全に生え変わるまでにそのくらいかかるから
皮膚の場合は2か月くらいで治るけど、高齢者の足の場合はたいてい爪にも感染してるからね
やめてしばらくしたらそこからまたゆっくり復活するんだ
ちなみに短期でやめると耐性菌ができる可能性があって危険なのは抗生物質と一緒(現在のところ発見はされていないようだけど可能性はあるよ)
1~2週間でやめるなんてとんでもないよたこいち
2017/4/4医師でも断定できることは少ない。
”おそらくこうでしょう。”などというように、まるで天気予報のように言う事が多い。
それは何故か?確定できるものでは無く、不確定要素が多いからである。
断定は誤診を生み、更に患者を悪化させる危険性があるからである。
知識だけに頼り過ぎる事は、患者や利用者をよく観察していない証拠と言えるし、傲慢な態度だと言わざるを得ない。たこいち
2017/4/3身勝手な憶測はどちらかな?
人によりけり、なんて指導はしてない。
医療の現場にいた事あるのですかね?たこいち
2017/4/3身勝手な理屈で、物は言うべきではない。
人によりけりなのでは?たこいち
2017/4/31、2週間で一度改善したと思っても、完全に治った訳ではない。
それで勝手に止めて、又悪化している患者の何と多い事か。
知識無さすぎ。たこいち
2017/4/3>半年以上塗らないとダメって医者が言ってるから
個人差が有るので、一概には言え無い。
早ければ、1~2週間程度で改善する事も在る。
医師の言う事が、全て正しい訳では無い。たこいち
2017/4/2あ、ちなみに白癬菌は塗り薬で治療するには、痒みなどの症状が無くなってからも半年以上塗らないとダメって医者が言ってるから
たいていの大人の足の裏には白癬菌が生息してますよ
症状が無いだけでねたこいち
2017/4/2>気分とか、気にしすぎ、とかの問題ではなく、入浴では白癬菌はうつりません!
うん、湯に浮いた感染した人の皮膚片とかが付いたまま上がらなければね…
カビなんで胞子とかも出してるから、それらが皮膚にくっついてくるのは避けようがないよ、要するに絶対はないってこと
でもまあ、問題は「本当にその水虫はデイサービスで付いたもの?」と言う疑問でしょう。たいていの高齢者は白癬菌を皮膚に持ってますよ?いや、中年以上と言うべきか、ん?革靴履くサラリーマン時代かあるから大人以上?いやいやブーツ履く女子高生なんかも悩まされているっていうし…たこいち
2017/4/2ラミシールやマイコスポールをよく使用しています。
たこいち
2017/4/2気分とか、気にしすぎ、とかの問題ではなく、入浴では白癬菌はうつりません!
皮膚科では、入浴や洗濯では一緒でもうつらないと指導してます。
施設なら、白癬菌保持者は、最後辺りにまとめれば一番よいです。が絶対ではないので、仕方ない時もたまにはあるのでは?
一番うつるのは、バスマットですから、バスマット等は、わざわざ個々にしなくても感染者とそうでない者と、区別すれば良いです。バスタオルは個々で使用すればよい。
バスマットはこまめに洗濯すれば、わざわざ漂白剤につける必要もないです。
正しい知識の元もう一度、考え直された方がいいですよ。
たこいち
2017/4/2元業界さんの発言だと少し足りないので追記しますね
まず白癬菌は足だけではなく、角質のあるところであれば全身どこでもうつります。髪の先からつま先までどこでもです。
また高温に比較的弱いとはいえ人間が入れる温度のお風呂では死滅しません、またカビであり胞子も残ります
要するに湯船の中には感染力を持った状態でうようよいます
もっとも「気にし過ぎ」とも言えます
白癬菌は常在菌に限りなく近く、正直なところ誰にでもどこにでもいます
産まれたばかりの赤子でもない限りだいたいの人の皮膚にいます
問題は症状が出るほど増殖したかどうかであり、多少の小細工でうつったうつらないは判断できませんよ
要するに気分と確率の問題とでも言いましょうか
まあ、コンマ以下の確率を重視するなら、湯船に角質(皮膚片)が浮かばないようにしっかりと洗ってください元業界
2017/4/2白癬菌は、足への感染がよく見られますが、足以外でも全身の産毛がある皮膚に白癬菌が感染することがあり、感染をおこした部位によってその呼び名が変わります。足に感染した場合が、一般的に「水虫」と認識されることの多い足白癬(足水虫)です。感染が爪におよぶと爪白癬(爪水虫)となります。
毎日、しっかり手足、体を洗いましょう!(← 一番大事です) 白癬菌が付着しても侵入には24時間ほどかかるので、洗い流してリセットしてしまいましょう。
特に足は、石鹸の泡をつかってやさしくなで洗いしましょう。ナイロンタオルや軽石でゴシゴシこすって微小な傷ができると、白癬菌が侵入しやすくなります(傷ができている場所へは、白癬菌が12時間ほどで侵入できるようになってしまいます)。
バスマット、キッチンマットは毎日洗濯・乾燥して交換しましょう。湿ったままのバスマット・キッチンマットは白癬菌の温床になります。特に治療中は、スリッパ、バスマットの共用をやめることが家族への感染防止に効果的です。
じゅうたん、床(フローリングなど)、畳にこまめに掃除機かけ・ふき掃除をしましょう。白癬菌入りの皮膚のカケラ(アカ)がばらまかれている可能性がありますので、取り除きましょう。
靴下をこまめにかえましょう。足の指がくっつきがちな人は、5本指靴下がおすすめです。
靴をはきかえましょう。毎日同じ靴をはかずに、蒸れにくくて爪に負担のかかりにくい種類の靴で、3足くらいの複数の靴をはきわけましょう。はかずに休ませている靴は、乾燥剤などでしっかり乾燥させましょう。
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