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ひなふわ

認知症といっても母の場合かなり波があります。しっかりしている時には以前よりもしっかりしているのでは、認知症になんてなっていないのではないかと思えるほど受け答えも完璧です。かといってそうでない時にはかっとなりやすく、ちょっとしことでキレ、私に対してはさみなどを投げつけてくることもあります。何度か窓ガラスを割り近所の方に通報されたこともありました。

母のペースに合わせていると疲れます、、、でもそうしなければいけないんですよね、、、距離感が分からず戸惑っています。

みんなのコメント

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    • たこいち

      2017/9/23

      ペースを合わせてると疲れます。              認知症でも進行度合で症状は様々。しっかりしている時と分からない時が交互にある。このときの距離感はプロでも難しいですよ。                         攻撃的?ですね。怪我のないように上手い事かわしてください。                          こうしなければと型に嵌ると非常に介護は辛くなります。
      適当に。疲れたら休めばいいし、今日はいつもと違うかは、
      会話で感じとって、
      でも介護を生業としている私でも音を上げるときがあるのです。
      そんな時は誰かに聞いてもらって心を少しでも軽くしましょうね。

      • たこいち

        2017/9/21

        認知症患者の日常生活自立度と言う指標があります。
        レベルには「自立・Ⅰ・Ⅱa・Ⅱb・Ⅲa・Ⅲb・Ⅳ・M」の8段階があり、Ⅰに近い方が軽く、Ⅳに近くなるほど重くなります。
        あとは、要介護度もあり、これらとは全く別になります。
        これを担当のケアマネに聞いて、現在どのレベルで推移しているかを聞いた方がよい。
        また、レベルに応じての特徴や対応対処もあり、一つの指標として参考には成ろうかと思います。
        認知症と言う病気を、まず理解する事が先決です。

        • たこいち

          2017/9/21

          ゼロさん、お気持ち分かります。
          私の母親も認知症です。子供は私しかいないので仕方ありません。
          私も先生から「今機嫌が良くても5分後にはどうか?」「1日のうちに波がある」「1番身近な人が攻撃対象になる」等言われました。
          何もかもお母さんのペースに合わせているとゼロさんが壊れてしまいます。
          デイサービスは利用されてますか?
          ショートステイも頼んでみられてはどうでしょうか?
          今私がそれで何とか毎日を乗りきっている状態なのでコメントさせていただきました。

          • たこいち

            2017/9/21

            ◯◯しなければならないということはありません。
            被介護者は介護者がいなければ生存できないのですから、介護者の都合が優先されてしかるべきですよ。

            • たこいち

              2017/9/21

              介護お疲れさまです。認知症の心理状態、たくさん書店に売ってますので、理解深めるために読んでみては?
              寄り添うとはいうものの、無理なときは敢えて距離とってみてもいいと思います。あまりにひどいなら、かかりつけの医師に相談してみてもいいかもしれません。

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            • アイコン
              たこいち

              現在、4点柵の身体拘束者に対して、開始・解除の記録を書いているが、入浴、食事の時ベッドから離れるため、解除・開始の記録は残す必要ありますか? 中には、三食食事の時は必ず離床しているから、記録書く必要はないと言う職員がいます。多分記録残す手間を省くため、かと思います。 もし、残す必要があるのなら、納得できる理由はあるのですか?

              職場・人間関係
              コメント26
            • アイコン
              ぷんすこ

              何をどうしてもきっと「もっとこうしておけばよかった」と後悔することはあると思います。でも私自身も身内を看取った知人に勧められ実行しておいてよかったなと思うことがあるのでお伝えしておきます。まず本人が何をしておきたいか確認し、できるだけ実行してあげること。医師の確認が必要ですが、食べたいものを一口でもいいから食べさせてあげる、とか、会いたい人に会わせてあげる、行きたい場所に連れて行ってあげるなど。そして亡くなった後に困らないよう、葬儀の時に着せてほしい服装やどういった葬式を望んでいるか、預貯金のことなどを確認しておくことも大切です。後悔しないことはないですが、その後悔はきっと身内を一生懸命介護してきたからだこと、ではないでしょうか。

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              コメント4
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              かああず

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              教えて
              コメント14

            自分らしい働き方がきっと見つかる

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