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のぶし

現在40代です。仕事をしながら、国民年金は納めていますが、若いころに良くわからず払ってなかった時期がありますので、老後もらえる年金だけでは生活できそうにないです(ねんきん定期便というので額面を確認していますが、数万円です)。
60代とかになって、年金をもらえる時期がきたとして、その時に仕事を続けられていれば、年金と仕事の収入で生活できるかもしれないですが、その年齢だと仕事ができてるかわからないですよね。もし仕事にあぶれてた場合、生活できなかったら、生活保護を足りない分もらうこととかできるものなのでしょうか。
システムについてよくわからなかったので、質問させていただきました。
つまらない質問ですみません。

みんなのコメント

0
    • たこいち

      2017/3/13

      収入で生活できなければ補てんはできますがあくまで生活保護は最低限度の暮らしを維持なので、地域によるけど衣食光熱費で6万3千円~では。
      その中には電気製品や家具の壊れた時のための分も込みです。
      医療費と交通費は別。
      貯金もなにもかもほぼ失って初めて保護申請可能な状態まで追い込まれないと簡単に保護は受けられないと思います。
      そうならないように少しでも有利な職場で働ける事は幸いです。
      どうにもならない時まで罠にはまってしまい気がついた時には手遅れで仕事にあぶれてしまう可能性も十分ありえます。


      • たこいち

        2017/3/13

        現在の年金受給開始年齢は65歳
        にも変わらずいまだにほぼ全部と言える位の求人の定年は60歳(再雇用65歳まで)だから年齢不問とある求人でも年齢で落とされる事も例外ではないようです。
        定年が60歳だからどの位の年齢まで面接を受け付けるのかは分からず高年は普通に断られる可能性もあります。
        年齢不問、定年なしとある求人でも断られる所もあります。
        求人内容を忠実に守る所も数少ないけどありますが条件が劣り交通費さえ出ない所もあるし冷暖房なしでの作業等で夏は暑い冬は寒い。
        40代のいまの内に厚生年金加入できる所で運良く定年まで働かない事には60歳近くなって不幸にも辞めたら非常に厳しいです。
        これからますます年金開始年齢が上がり年金をもらえるまでの間貯金で食いつなぐなげる人がどれ位可能なのか。
        年金をもらえる歳以前に生活保護になる可能性も十分有り得ます。
        今日の姿に明日の影が宿る
        と言われるし今の状態を抜け出さないとついに老後まじかで自滅という恐れも十分あります。
        配偶者の収入に依存もできない独身者は真剣に考えないと。


        • たこいち

          2017/3/13

          国民年金のみで足りないとわかっているなら、国民年金基金や民間の養老保険で積み増しするなど、今から工夫をしておくことです。
          何もせずに生活保護をあてにしてはいけません。

          • たこいち

            2017/3/13

            常識的に考えたら子供の頃から努力して、しっかりした会社に勤めて、バカみたいに浪費しない生活を送っていれば老後なんてそんなに困らないでしょう?
            もちろん真面目に働いていても病気しちゃったとかリストラにあっちゃった人は別ですが。

            貧しい経験をしたことがない人は、それなりにちゃんと考えてしっかり生きてきた人です。
            しっかりした人生設計をたてずに生きてきて、苦労をしたことがない人を批判するのはどうなの?

            この質問者さんだって、よくわからなかったから払ってなかったっていうの事態がおかしい。
            結局はこの人の生き方がそこに現れている。

            • たこいち

              2017/3/13

              サラリーマン畑の人は、雇用に執着する傾向にある。
              寄らば大樹の陰と言う傾向が強い。
              途中で脱サラした人ほど、自己責任の重さを実感して必死で働く傾向にある。

              • たこいち

                2017/3/13

                実際に何をその身に体験してコメントしているのか分からないけど簡単な事をコメントする人には腹が立ちます。
                世間知らずで何にも知らない若さならどこだって比較的簡単に内定しまえ、私も若い頃にはそうでした。
                年齢が行くたびに内定はとれにくくなってゆきます。
                仕事しなくても僅かの年金と自営があるなら死ぬほど悩みません。

                • たこいち

                  2017/3/13

                  なかなか仕事は年齢がゆけば見つかりません。
                  そのため生活保護の申請(相談)にも行けずに多重債務を抱えてなお厄介なことになる人もいます。
                  生活困窮者自立支援制度では多重債務を抱えた人の相談にも乗るし、日常の金銭面の困りごとの相談に乗るという事だから多重債務者も少なくないはずではと憶測します。
                  仕事にあぶれる事なく本当に年齢不問で簡単に内定するなら話は楽な事......でもそうはゆかなくなります。


                  • たこいち

                    2017/3/13

                    経験者以外はコメントしない方がいいです。
                    世の中なんてあなたが考えているように甘くありません。

                    • たこいち

                      2017/3/13

                      誰だって生きる道があれば執着など誰がするものか
                      農業でも事業でもあれば救いはあるかもしれないけど
                      働くしかない人が普通。
                      その働く場さえ還暦間近でも見つからないというのに
                      23件すべて落ちてます。
                      経験がない人には実感はないだろうけど世知辛い世間
                      では簡単に年齢で落とされます。
                      それが多くの現実。

                      • たこいち

                        2017/3/12

                        個人事業程度で、自営業をしながら年金も貰う人も多くいます。
                        これで必要な生活を営む人も居る。
                        雇用に執着するよりも、賢く生きる術を見出す方がよい。

                        • たこいち

                          2017/3/12

                          元同僚は50代前半で最低時給のフルタイムの勤務を終えた後は短時間パートのアルバイトを5時間やり、アパートに暮らしているのでこれだけ働いても月に3万しか残らないと言っていました。
                          その上に仕事がなくなる恐れがありいつ辞めなければならないかもしれないとも言っていました。
                          55歳も後半になって辞めたら後がないと思う。
                          まだ当時は55前半だったから何とかできたと今その年齢を過ぎてみて分かります。
                          年齢がゆき仕事にあぶれたらどうにもなりません。
                          生活保護受給者は怠惰という一言で済ませる生活保護担当者だという人の過去の投稿をみて胸が塞がった。
                          自殺しなければならない羽目になるのかもという恐れはあります。

                          • たこいち

                            2017/3/12

                            年齢不問、性別不問、経験不問、中高年者歓迎と書かれていても窓口で断られる事もごく普通なので求人票そのものが詐欺のようなものです。
                            そのために行く所がなかなか見つからず生活に困窮する人が少なくないと思います。
                            清掃の求人にしろ定年が60歳なんてのはごく一般的。
                            調理の求人にしろ経験者歓迎/不問。と書かれていて経験者を採用したいという魂胆がみえみえです。


                            • たこいち

                              2017/3/12

                              国民年金しか加入できない方というのは短時間パートの掛け持ちの線が強いと憶測します。
                              短時間パートの掛け持ちでアパート暮らしをしてみれば老後の貯金さえできなくて当然の収入しかありません。
                              コメントで意見している人は自分が経験してみてはじめて実感できる事だと思います。

                              • たこいち

                                2017/3/12

                                40代の若さでなぜ国民年金なのでしょうか。
                                諸事情でもあれば別ですが、なるべく厚生年金に加入して少しでも若い内に年金を積み増しする事を考えるのが良いです。
                                55過ぎた頃からいよいよ空振りが多く応募しても内定が取れなくなってきて、60歳になればほぼ可能性はないに等しいと
                                自身の休職活動で切に感じます。
                                仕事にあぶれる恐れは非常に強いです。
                                いまだに定年が60歳が多く(その後は再雇用が65歳までが普通)60歳間際で応募しては定年が60だから厳しいと平気で断られますよ。

                                • たこいち

                                  2017/3/12

                                  生活保護もいずれは破たんするなどと言われる時代です。
                                  国民年金なのでもらえる額が少ないから、生活保護をもらえばいいと思うのではなく、年金が少ないとわかっているのでしたら、今から老後の為に蓄えておく努力が必要なのではないでしょうか?
                                  世の中の40代の人がみんなそのような考えでしたら、生活保護が破たんする日も遠くないでしょう。

                                  • たこいち

                                    2017/3/12

                                    生活できるか出来ないかではなく、貰っている年金の額と資産と就労能力や条件次第です。処分できる資産が無く、年金額が僅か、就労による収入を得ることが出来ない又はわずかなら、年金やその僅かな収入を差し引いた分の金額の生活保護が受けられます。

                                    >「最低生活」なので生活保護を利用すれば年金の足りない部分が補てんされて困らない生活ができると言う意味ではありません。

                                    「最低生活」とは、生きていくのに困らない生活の事です。年金の足りない部分は補填されます。補填されて「最低生活」は維持できるようになります。後は本人の遣り繰り次第です。

                                    • たこいち

                                      2017/3/12

                                      一応ことわっておきますが、あくまでも生活保護で補償されるのは「最低生活」なので生活保護を利用すれば年金の足りない部分が補てんされて困らない生活ができると言う意味ではありません。

                                      • たこいち

                                        2017/3/12

                                        自分の能力や資産を活用し、親兄弟、親戚等の援助を申し出て、それでもなお生活保護を利用しなければ最低生活を営むことが困難な場合は生活保護により年金等の資産収入を差し引いた最低生活を営むことに足りない部分が補償されます。
                                        現実的には申請をして現状、理由の如何を問わず最低生活を営むことが困難になっていれば資力調査等を下に生活保護受給となります。生活保護受給者で一番多いのは高齢者世帯です。

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