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うーたん

介護度は要介護2,70過ぎた母親が一人暮らしをしているのですが麻痺があり介助が必要です。諸事情があり同居は難しく、金銭面の問題があり施設入居も難しいです(低価格の施設の空き待ち状態ではあります)。

現在介護保険限度額いっぱい使っていて、それでは足りないので私が週に5日仕事の後奥羽苦2時間のところに住んでいる親元へ通っています。

このままの生活を続けるには無理があるのですが、限度額を超えてもまだヘルプが必要な場合、皆さんどうされていますか。

みんなのコメント

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    • ヘルパー

      2017/10/20

      じゃんさん本題解決しましたか?お悩みの事は本当は容易に解決できます。じゃらんさん以外にも困っている人は多いです。その人たちは、専門家といっても制度を知らないだけです。あまり詳しくここでは書けません(悪用や誤用される)が、使われているケアマネや役所担当者の認識不足・親身さ不足です。1つは要介護度を上げることです。介護度は2ランクは上下できます。申請の仕方次第です。実際、私の指導で2から4に変更になった人はいます。但し4でも月100時間しかありません。もう1つは他の障碍者支援を使うことです。役所などとの交渉をしっかりできれば、法的には無制限で、使えます。収入の問題がなければ生活保護なども考えると良いです。更には、あなたがヘルパー資格を取り、家族ではなく仕事としていくことで、収入になります。他にも解決策はいくつもあります。お仕事とも頑張ってください。

      • たこいち

        2017/7/22

        親族親類、ご兄弟等は居ますか?
        資金援助や、手分けして介護をするなど方法も在ろうかと思う。
        少なくとも親類は居ると思いますがね。
        頼れるだけ、頼るのも良いと思う。

        • たこいち

          2017/7/22

          >介護保険高額介護サービス費

          上限単位内の利用内容に対して、利用者負担上限額を超えた分が支給されるだけなので、大した額じゃない。

          >それでは足りないので私が週に5日仕事の後
          >往復2時間のところに住んでいる親元へ通っています

          往復2時間は介護者側の事情なので、以下の介護認定の話には考慮されない話として。

          保険外でも週5回の支援が必要な状況があるのなら。本人の状況と出ている介護認定が違って来たのかもしれない。認定の有効期間の途中であっても、本人の介護の手間の掛かり具合が変わったのなら、認定の見直しをする。

          認定結果が妥当なら、やはり施設入所。低価格の施設の空きが早く出ると良いが。

          要介護2という結果は本人の現状には見合っているが、保険内のサービスでは収まらないという場合、思いつくのは認知症のケース。在宅独居は無理なので、グループホームの対象。

          認知症が無くて要介護2が妥当な結果なら。本人が依存し過ぎか、介護者が心配し過ぎ。

          • たこいち

            2017/7/21

            介護保険高額介護サービス費という、制度が有る。
            詳細はケアマネに聞くと良い。

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          • アイコン
            すのー

            義父母と同居しています。二人とも70代後半、認知症の義母は転倒して骨折し入院してから歩行には介助が必要です。目を離したすきに何をするかわからないので見守りも必要です。幸いうちは主人が自営業で自宅にいるので何かと手伝ってくれますし、主人が一時的に家を離れる場合でも義父が義母のそばにいることができ、デイサービスも利用しています。そのため私も仕事を続けられていますが、今後二人の状態が変わったら在宅では難しいかもしれないという不安が常にあります。

            認知症ケア
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            ぷらぐま

            一人暮らしだった母が一人暮らしを難しい状態になったのは5年前でした。ちょうど私も役職に就いたばかりでろくすっぽ顔を見せることもなく、母親の近くに住んでいた弟夫妻に介護を任せっきりでした。 それが突然弟の海外勤務が決まり私に白羽の矢が立ったのです。「施設はどこもいっぱいだから兄さんしかいない」と言われてしまったのでやむなく引き取ることに、、、介護生活を始めて困ったのはおむつがどうの子のではなく、母との感情のぶつかりあいでした。 どうにもこうにも行かなくなり弟に相談してからようやくここ数年で母がかなり変わってしまったことを思い知ったのです。こんなことならもっとよく顔を見せておけば、連絡を取り合っておけばと後悔しています。

            雑談・つぶやき
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            すかい

            仕事が忙しいということで父親の介護はずっと母親に任せっきりでした。気にならなかったというのは嘘ですが、仕事の方が頭の中を占めていたのです。 そのため父の死後に母が寝こんでしまい認知症となってしまった時には、仕事を辞めてしっかりと介護をすることこそが子供の役目と思い、実際そうしました。 独身でしたし、貯金も十分あったのでやっていけるだろうと思っていました。 ですが現実は厳しかったです。約3年の介護生活はあっという間でした。母の死後貯金は月、毎日していた介護がなくなると全く私には何も残っていませんでした。 アルバイトと派遣の仕事で何とかやっていっていますが、あの時あの選択をしなければと思わない日はありません。

            認知症ケア
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          自分らしい働き方がきっと見つかる

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