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ちゅんた

60代の主婦です。昨年義母を在宅で看取り、介護生活は終わり、今は夫と二人暮らしです。息子が二人いますが、できるなら将来迷惑をかけるようなことはしたくないと思っています。自分たちが10年以上介護生活をしたからこそ子供たちには同じような思いをしてほしくないと感じています。

今のところ二人とも介護が必要な状態ではないですし、身体も問題なく、認知症の心配もありません。ただ施設に関してはそろそろ探し始める時かなと思っています。

施設選びの条件としては豪華な内装や設備などではなく、意識がある内はおむつを使いたくないということを叶えてくれる施設です、、、がどうやってそういう施設を探せばいいのでしょうか。

みんなのコメント

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    • たこいち

      2017/6/22

      龍玉を七つ集め、神龍を呼び出すがいい。

      • たこいち

        2017/3/20

        頼まれなくてもなるべくそうしたいとは思っている。

        • たこいち

          2017/3/17

          >意識がある内はおむつを使いたくないということを叶えてくれる施設です、、、

          意識があって自分でトイレに行けるならどこの施設でもわざわざおむつなんて使いません。

          おむつを使うのは例えば足腰が弱ってトイレが間に合わなくなったり認知症や寝たきりになってしまってからだと思います。(寝た切りでも意識はあったりします)

          また認知症の厄介な所は自分では「認知症だ」と思っていないことです。

          だからあまり頑なに「おむつは嫌だ」と言いはらずに必要になったら・・・と思っていた方が良いでしょう。

          もちろんできるだけおむつを使わないと言う施設もあるので見学に行って聞くのが一番でしょう。

          >息子が二人いますが、できるなら将来迷惑をかけるようなことはしたくないと思っています。

          気になったのですが息子には迷惑はかけたくないと言う事ですが赤の他人の介護職員には迷惑かけてもいいんでしょうか?

          夜中漏らしてしまってシーツ交換をするのも大変な労力ですよ。介護施設は集団生活なのですから全部が全部自分の思い通りにはならないと思っていた方が良いと思います。

          ただ、いきなりおむつではなくポータブルトイレ→下着にパット→リハパン→というふうに段階を追っていくと思います。

          • たこいち

            2017/3/17

            個人の意向を優先するにも程度の限界があります。
            垂れ流し状態になってもオムツはまだ意識があるので
            使いたくないは論外です。

            • たこいち

              2017/3/17

              意識があるうちはおむつを使いたくないと言われても程度によると思います。
              生きている限り皆な意識はあるんですから。
              植物人間でもわからないようでも意識は存在しています。
              認知症でほとんど判断力が低下しているとか、
              トイレに行きたいと認知症になれば言えない人もいるので
              一日に何回か定刻時間になったらトイレに誘導して暫く便器に座っていてもらっていました。
              間に合わなくなったらパンツもオムツも必需品になります
              衣類や布団を汚して匂いが充満するようになればオムツは
              もう強制的だと思うのですが。

              • たこいち

                2017/3/17

                施設が必要になったときに、施設側と相談して話し合えばよい事と思う。
                その時の状況や状態次第です。
                あくまでも、ご本人の意向が最優先される事は言うまでもない。

                • 元業界

                  2017/3/17

                  リハビリパンツとおむつは基本的に利用者の状態によって使い分けます。介護をする上では状態を考えて対応しますが、大きく簡単に区別すると寝たきりの方はおむつで対応し、トイレに行ける方はリハビリパンツを使用するというように分けられます。

                   自力でトイレに行くことができるが、時々尿漏れのある方、排尿感覚があるが自力でトイレに行けない方、自力歩行や車椅子にてトイレに行くことができるが排尿感覚がない方はリハビリパンツ対象者です。

                   寝たきりになると洋式トイレでの座位を保てません。そうなるとおむつになります。

                   利用者の排泄感覚、座位保持など、総合的に見て判断しています。一概におむつはダメとは思わないで欲しいのです。動かない体で無理にトイレで排泄したいと思いますか。施設の職員はそういったことは望んでいません。

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