義父母と同居しています。二人とも70代後半、認知症の義母は転倒して骨折し入院してから歩行には介助が必要です。目を離したすきに何をするかわからないので見守りも必要です。幸いうちは主人が自営業で自宅にいるので何かと手伝ってくれますし、主人が一時的に家を離れる場合でも義父が義母のそばにいることができ、デイサービスも利用しています。そのため私も仕事を続けられていますが、今後二人の状態が変わったら在宅では難しいかもしれないという不安が常にあります。
みんなのコメント
0件たこいち
2017/7/21在宅介護がムリになった場合の対策を、家族やケアマネを交え話し合ってみました?
時と共に状況が悪化して行く介護には、色んな不安が付いて回るものかと。
遠からずやって来る変化が不安なら動ける状況のうちに、
話し合いや対策をし続けるしかないんじゃないですか?
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- ぷらぐま
一人暮らしだった母が一人暮らしを難しい状態になったのは5年前でした。ちょうど私も役職に就いたばかりでろくすっぽ顔を見せることもなく、母親の近くに住んでいた弟夫妻に介護を任せっきりでした。 それが突然弟の海外勤務が決まり私に白羽の矢が立ったのです。「施設はどこもいっぱいだから兄さんしかいない」と言われてしまったのでやむなく引き取ることに、、、介護生活を始めて困ったのはおむつがどうの子のではなく、母との感情のぶつかりあいでした。 どうにもこうにも行かなくなり弟に相談してからようやくここ数年で母がかなり変わってしまったことを思い知ったのです。こんなことならもっとよく顔を見せておけば、連絡を取り合っておけばと後悔しています。
雑談・つぶやきコメント2件 - すかい
仕事が忙しいということで父親の介護はずっと母親に任せっきりでした。気にならなかったというのは嘘ですが、仕事の方が頭の中を占めていたのです。 そのため父の死後に母が寝こんでしまい認知症となってしまった時には、仕事を辞めてしっかりと介護をすることこそが子供の役目と思い、実際そうしました。 独身でしたし、貯金も十分あったのでやっていけるだろうと思っていました。 ですが現実は厳しかったです。約3年の介護生活はあっという間でした。母の死後貯金は月、毎日していた介護がなくなると全く私には何も残っていませんでした。 アルバイトと派遣の仕事で何とかやっていっていますが、あの時あの選択をしなければと思わない日はありません。
認知症ケアコメント3件 - にこちい
祖母が最近になってやっと認知症であることが分かったのですが、わかるまでも、物忘れ、落とし物、紛失、またお店でトラブルがあったりなど、いろいろと問題がありました。 病院がきらいな人でしたので、検査してもらうまでも大変で、意固地になっててなかなか進みませんでした。 何とか認知症と分かってからは、ご近所さんにもその旨伝えて、多少多めに見てもらうようになりましたが、今も急に家からいなくなることがよくあり(いわゆる徘徊ぐせですね)ほんとに参っています…。健康面に関しては、いたっていい状態ですのでそれはいいことなんですが、認知症の場合はたちが悪いなと感じます…。 今後はどういう変化を見せていくんでしょうか…。
認知症ケアコメント4件