90歳の父が風邪をこじらせて入院しました。病気は治ったのに帰宅後ベッドから出ようとすることなく横になっていることが多いので褥瘡予防に良いというエアマットを購入しました。退院後間もなく使用を始めたのですが腰のところに大きな褥瘡ができてしまい大変ショックを受けています。
褥瘡予防のマットで褥瘡ができるなんて、こんなことありますか?
みんなのコメント
0件たこいち
2017/10/14ドラえもんの道具にケチをつけるのび太。
たこいち
2017/8/5エアマットは自力でゴロゴロできないので、余計にできやすくなる場合があります。基本的には完全に寝たきりの方が使用するのがエアマット。まだ自力で動ける人は、やめたほうが良いです。ご自身で寝てみるとわかりますが、起き上がるのも一苦労ですよ。あと、栄養状態が悪い場合もエアマットを使っていても出来てしまいます。
たこいち
2017/7/29除圧も。
たこいち
2017/7/29マットを使っているから予防できる、と言うものではありません。
普通のマットより、出来にくくはなると思います。エアマットを使用することが介護ではありません。
本人を放置していたら、そのうち褥瘡が大変なことになりますよ。どんどん深く刳れていき、壊疽→切開→(最悪)死です。手遅れになる前に体位交換というものを勉強された方が良いと思います。たこいち
2017/7/29褥瘡予防のエアマット仕様は、100%防ぐというものでは無い。
薬剤の投与や、常に湿気防止や体圧の分散などの工夫も必要。
通常のマットよりかは、格段に良いというだけの話しです。
子供でも分かる様な事柄ですよね。たこいち
2017/7/29使ってなかったら、もっと悲惨な事になってた。
若しくは、使い方が間違っていた。
又は、+αの介護が必要だった。たこいち
2017/7/29あくまで予防です。
たこいち
2017/7/29予防だし、動かなきゃ、出来てしまう可能性はゼロじゃない。
マットを交換して、出来ないって言う思い込みが激しすぎ。
高齢者で、血流が悪くて、寝てばかりいるなら、出来る可能性大。
関連する投稿
- タダシ
義母の姉80歳が、現在病院に入院しています。心筋梗塞だったのですが、倒れたときよりはだいぶ良くなってるみたいでほっとしてます。 ただ介護認定をいま申請していて、降りるのを待っているところです。義母も78歳と高齢で、義母の姉はご主人がもう他界しているので、要介護になっても在宅介護の予定です。身の回りのことはできそうですが、ひとり暮らしなので、心配です。 こういう場合に、セキュリティや見守りのサービスを利用すべきではないかと思って、投稿しました。けっこういろいろあるので、どういうのを選んだらいいかよくわかりません。現在利用中の方がいらっしゃたら、どういうものが必要かを、教えていただけたらと思っています。
教えてコメント6件 - たこいち
介護なしに生きていけないのに、文句言うお年寄り、多くないですか? 認知症などで人格かわってしまう状態ならまだしも、してもらえることに感謝できない、そんなお年寄り、多くないですか?
認知症ケアコメント15件 - たこいち
夫の両親と敷地内同居です。夫は一人息子で、住居は両親名義なので、家賃はかかっていません。また、夫の両親は経済的に豊かなので、有料老人ホームに入所しても困らない資産あります。 夫は在宅介護はせず、ホームをと考えていますが、専業主婦なら、在宅介護はして当たり前といわれますか?
教えてコメント16件