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じょにくろ

両親の介護を在宅で行っています。介護が必要になって同居を決めた時から続けている仕事を辞めることは考えていませんでした。両親の介護に仕事、そして小学生二人の子供の世話など、最初の頃は介護保険サービスを利用することが怠けているような気がして抵抗があったため利用していませんでしたが、よく倒れなかったなと今振り返ると思います。

徐々に高齢者はできなくなることが増えてくるので、それに備えて介護保険サービスなども利用して、頼れるものは全て頼った方が良いです。私もそのバランスを見つけるまで大変でしたが、今はなんとかやっています。

みんなのコメント

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    • たこいち

      2017/11/10

      >2017/07/05 20:13

      総体的に人間らしい人間味の有る人達は、介護職に就かないの? なぜ避けるの? 人間味があるのに。 それとも、総体的に人間らしい人間味の有る人は、この世から消え失せたのかな? それなら納得。

      • たこいち

        2017/7/23

        使えるものは何でも使うべき。
        負担を下げるには、これしか方法が無いから。

        • たこいち

          2017/7/19

          条件が違うのだから、比較なんか無理って事だろ。

          • たこいち

            2017/7/18

            過去に統計データがきちんと取れていないので、証明は出来ないし、一概には言えない。
            時代によっては、自然に近い環境下で生活していたために、身体能力は遥かに現代人よりかは強い。
            しかし、医療や衛生面や食物などにより、現代人の方が傷病に対して長生きとは言える。
            これが真面な見解なのでは?
            子供では無いのだから、大人の見解をするべき。

            • たこいち

              2017/7/15

              >証拠でも何でも無いんじゃないの。

              平均寿命の延びが長生きの証拠ならないなら、他に何があるんだ?

              >利便性を追求するあまり、心身の弱体化を招いている事も事実。

              昔の日本人に、100m10秒切れそうになった奴がいるのか?

              • たこいち

                2017/7/14

                だったら、
                >平均寿命が延びてるのがいい証拠。

                証拠でも何でも無いんじゃないの。

                • たこいち

                  2017/7/14

                  条件が違うのだから、比較なんか無理って事だろ。

                  • たこいち

                    2017/7/14

                    >明治や大正時代に、現在の様な正確な統計は取れていないと思う。

                    だったら、明治大正が強いというデータも無い。

                    >今でゆう理不尽で、明らかに人権侵害に耐え忍んできた人達。心身共に、現在よりかは明らかに強い。

                    理不尽に従うのは弱い証拠。強い人は理不尽と戦う。

                    • たこいち

                      2017/7/13

                      >平均寿命が延びてるのがいい証拠。

                      明治や大正時代に、現在の様な正確な統計は取れていないと思う。
                      この時代の人々は、クーラーも無く蒸し暑い夏を凌いできているし、道路交通網の整備も行き届いていなくて、交通の便も良くない時代で、主に徒歩中心で足腰も強く、筋力も凄まじい。
                      更には、教育も体罰ありの軍隊教育と武士道精神を叩き込まれる、今でゆう理不尽で、明らかに人権侵害に耐え忍んできた人達。
                      心身共に、現在よりかは明らかに強い。
                      医療という側面では、比較に成らないほど向上しているので、当時は不治の病と言われていた、結核で死亡する事は今は少ないと思う。
                      心身は強いが、医療と言う観点において感染症などの病には対応できないので、そういう意味では長生きする人は少なかったのだろうと思う。
                      だからこそ、心身共に鍛えることが必要な世の中かもしれない。
                      利便性を追求するあまり、心身の弱体化を招いている事も事実。
                      それを医療などで補うと言う、本末転倒な事になっている状況と言えるのでは?
                      物事と言うのは、常に絶妙なバランスに基づいているのだとつくづく思う。

                      • たこいち

                        2017/7/13

                        >認知症に成る人も皆無に等しい、長生きが多い。

                        今の方が長生きは多い。平均寿命が延びてるのがいい証拠。認知症は長生きしてる分増えただけの話。

                        • たこいち

                          2017/7/12

                          明治生まれや、大正生まれの方は、とても矍鑠としていて凛としている。
                          精神も身体も強い。
                          当時の時代は、武士道精神や軍隊教育が盛んで、そういう時代背景でもある。
                          物事の道理や、深く考える事も得意なようで、学ぶべき事柄が多すぎるほどです。
                          ちっぽけな事で悩んだり、屈しない。
                          認知症に成る人も皆無に等しい、長生きが多い。
                          ある意味、心身共に鍛えることが必要な世の中かもしれない。
                          激動を生き抜いてきた人と、今とでは全てにおいて強さが明らかに違うと思う。
                          庇護や養護は必要であるが、適量適宜で必要以上は好ましくは無いのかもしれない。
                          過保護は弱体化を生み出していきます。
                          そういう、”強さ”を身に付けたいと思う。

                          • たこいち

                            2017/7/5

                            >しかしながら、此処の投稿をする介護職は、介護の仕事に対する心構えも取り組む姿勢もなっていません。

                            今現在、「総体的に人間らしい人間味の有る人」が、介護職に就かない理由は何だろうね。

                            • たこいち

                              2017/7/5

                              むーあんさんが言うように、これが正答なのですよね。
                              しかしながら、此処の投稿をする介護職は、介護の仕事に対する心構えも取り組む姿勢もなっていません。
                              最早、”介護職”に頼るのみでは、頼りにはならないと思うからです。
                              なので、義務教育から人間教育の一環で介護を段階的に教育育成する事で、将来的に家族介護を担えることを養成していくべきと考えています。
                              国民総活躍の理念に適う事でもあり、結果的に介護職不足の解消にも寄与します。
                              何よりも、介護を含めた人間教育する事で、総体的に人間らしい、人間味の有る人を世に送ることが可能となり、”世知辛い世の中”では無くなる事に繋がっていくと確信しています。
                              これらが、本意であり、真意である。

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