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みっきー

新しい年明けから、なんだか行く先が不安になっております…。世の中景気が上がってきているようですが、今の仕事は相変わらずの低賃金で、ため息がでる感じで。
体のほうも糖尿があったり、血圧が高かったりで、こちらにも留意せねば、長生きできるかどうか、不安もあり…。
これから先高齢になって、悠々自適で暮らせる保障もないので、なんとなく心が暗くなっています。
要介護になったら、どうなってしまうのか‥そういうことを想像すると、ぞっとしてしまいます。

みんなのコメント

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    • みっきー

      2016/1/14

      >要介護になっても自立して暮らしている方はたくさんいらっしゃいますよ。

      介護になったらお先真っ暗かと思っていたので、ご意見を見て少し安心しました。

      >生きている以上当然ながら、老い弱り命が終わるのは避けられません。
      先行きに不安を覚えるのなら、その不安をどうすれば最小限で留められそうか、
      試行錯誤してみては如何でしょうか?

      そうですね。そういうことを具体的に早く考えておかないといけませんね。

      >誰も老化する事なく死を迎えられる人はいないし高齢者の行く道は自分も行く道である事は確かです。

      ほんとですね‥どのような気持ちで暮らすのかも大事なのかもしれないですね。

      >考えてもしょうがないので、とりあえず健康に気を付けて、ぴんぴんころりを目指しましょう!

      ぴんぴんころり、最高ですね!そうありたいものです。

      >健康面の不安に給与は安いし高齢の親と2人でその親も老後破産傾向で元々親子の会話も子供の頃からなかったけど口をきかなくなって10年経過

      境遇が少し似ています。得も言われる不安が襲ってくることがありますよね。でも何とか前向きに考えたほうがよさそうです。

      • たこいち

        2016/1/10

        健康面の不安に給与は安いし高齢の親と2人でその親も老後破産傾向で元々親子の会話も子供の頃からなかったけど口をきかなくなって10年経過など
        心配憂鬱なことばかりです。
        何とかなる…そう思いたいですが一筋の光さえ見えて来なければ憂鬱ばかりなんだし
        世の中ってどうしてこんなにつまらんのか。

        • たこいち

          2016/1/4

          考えてもしょうがないので、とりあえず健康に気を付けて、ぴんぴんころりを目指しましょう!

          元気出して。
          なるようになりますよ。

          • たこいち

            2016/1/3

            若い時には身体的な衰えを自覚する事もなく
            突然病気になるのではないか、
            くも膜出血で倒れて誰にも発見されずに
            苦しみながら死んでしまうのではないか等
            不安や心配ばかりですよ。

            自分が若かった時に高齢者を見る目はやはり
            若い自分なりの目で見ているだけであって
            自分も歳を取る度に身体の衰えの自覚などするたびに
            高齢者の事が身を持って分かるようになります。
            誰も老化する事なく死を迎えられる人はいないし
            高齢者の行く道は自分も行く道である事は確かです。

            • タラコ

              2016/1/3

              我が身にケアが必要になった時、対応してくれる家族がいるのなら、
              その分幾らかでも安心できるかもしれませんし。
              いざという時に頼れる家族がいないのであれば、自身の体調管理と経済管理、
              ケアが必要になった際の資金確保と情報収集を、早め早めにしておくより他が無いかと。

              高齢者家族2名のケアキーパーソンと、稼ぎ頭の兼任をしておりますが、
              私自身は先々「上記2パターンの後者」な状況になります。
              持病有りですが、薬の副作用が強く出る体質柄、病院も頼れません。
              現存の家族2名を養う立場ですが、年齢順に世を旅立つとも限りませんので。
              いつ「万が一」が起きたとしても、一家が路頭に迷わないだけの備えはしておこうと、
              数年前より地道に学び実践中です。

              生きている以上当然ながら、老い弱り命が終わるのは避けられません。
              先行きに不安を覚えるのなら、その不安をどうすれば最小限で留められそうか、
              試行錯誤してみては如何でしょうか?


              • たこいち

                2016/1/3

                うちの祖母は90歳、要介護1ですがショートステイデイサービスを楽しみに元気に過ごしています。要介護になってから多く介護サービスを利用できるようになったと喜んでいるくらいです。要介護になっても自立して暮らしている方はたくさんいらっしゃいますよ。

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                なおここ

                祖母は90代で、認知症を患っています。もの盗られの妄想が出る状態なのですが、父と在宅介護で暮らしています。 父はまだ仕事に出るので日中ハルスにしてしまうのですが、孫にあたるものが、最近祖母のところにお金を無心しに来ているようです。納得していなくても孫なので弱いのかお金を渡してしまうようで、しかもその後もの盗られ妄想が出て、父も困惑しています。 ひとりの時に無心されないようにするには、どうすればいいでしょうか。

                認知症ケア
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              • アイコン
                ほのかあ

                父と同居しながら介護をしています。要介護2、認知症で目が離せません。 妻もパートと子育てをしながら介護をしてくれています。デイサービスを利用させてもらっているので日中はかなり助かっています。 冬休みを利用して久しぶりに1泊で旅行に行きました。父はショートステイにお願いして、、、そのことで正月早々父側の親戚から総スカン、、、。普段は何もしないのに、、、。 僕たちのやっていることはそんなにいけないことでしょうか、、、。

                働くママパパ
                コメント11
              • アイコン
                るん

                実際親が介護状態になって、費用が出せなかったら、在宅で介護するしかないですよね。介護保険を利用すれば、在宅介護でも、仕事をしながらできるかというと、実際のところ、介護度が高かったら難しい場合も多いと思います。 介護離職ゼロとか言ってますが、そういうことを言っている人は、実際介護と関係ない世界の人じゃないかと思ってしまいます。 こういう提案をするなら、逆に在宅介護しながらできる仕事を拡充するとか具体的なことを言ってほしいです。

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