脳梗塞で倒れてから、3度目の入院で、ミキサー食も食べにくくなって食が細ってしまい、お医者さんから「胃ろう」を勧められています。
本人は意識もあり、「胃ろうしたくない」と言っていますが、それでもしたほうがいいのでしょうか。
またリスクはないものなのでしょうか。
みんなのコメント
0件たこいち
2015/12/22寿命という言葉は もうないのかなと思う者です。
仕事柄 胃瘻やIVHなどで 命を繋いでいる患者さんを数多く見ています。
どんな形でも生きていてほしい。それも家族の愛情。それも理解しています。
でも、もし自分なら???私なら 食べられなくなれば寿命だと 今は考えています。でも、人間は欲深いものです。もしかしたら<死にたくない>
と土壇場で思うかもしれません。意思の疎通が突然できなくなるのを前提に 家族には 今の気持ちを伝えておこうと思いました。たこいち
2015/6/1>>本人は意識もあり、「胃ろうしたくない」と言っていますが…
福祉先進国に寝たきり老人が少ないのは「考え方」が違うからと言えます。
例えば、スウェーデンでは、高齢者が自分で物を食べることができなくなっても点滴や胃ろう処置はしません。
病気になったら注射などの治療は行わず、内服薬を処方するだけ。
ここだけ聞くと、福祉先進国スウェーデンの意外ともいえる実態に衝撃を受ける方もいるのではないでしょうか?。
ですが、これは決して医療費削減や高齢者の切り捨てではありません。
スウェーデン国民は「胃ろうや点滴などの人工栄養で延命を図ることは非倫理的である」というゆるぎない価値観があります。
無理な延命をせずに自然な死を迎えることこそ、高齢者の「尊厳を保つ最善の方法」だと考えているのですね。
さらに、この考え方はスウェーデンだけでなく、他の欧米諸国でも一般的です。
つまり、「高齢者は寝たきりになる前に亡くなる」のが海外に寝たきり老人が極めて少ない真相のようです。
様々な延命治療を行う日本と、自然な死を受け入れる欧米諸国。どちらがより良い終末期なのかは簡単に判断することはできないことでしょう。
しかし、日本では意識が無い、意思疎通ができない高齢者の延命措置を行うことが決して珍しいことではありませんから、本人の意思を反映しにくい環境といえます。
近年は望まない延命治療を避けるため「延命治療拒否」の意思を家族に伝える又は、書面に残しておく高齢者も少なからず出てきています。
長期間の延命治療は、本人だけでなく肉体的負担、精神的負担などで家族にも少なからず影響があるものです。
金銭的負担は、毎月定額を越えた数百万~数千万円は、市区町村、都道府県、国がそれぞれの比率で、税金で賄ってくれるので実感がないでことしょう。
福祉大国では、このような価値観もあるということも含め、自分や家族の終末期について話す機会を作ってみるのも良いかもしれませんね。たこいち
2015/5/31徐々に嚥下機能が落ちで行くのは老衰。胃ろうで無理やり生かすのは尊厳を無視した虐待。なんて考えもある様です。
たこいち
2015/5/30食事が摂れないと永遠に点滴するわけにもいかないし難しいですね。胃ろうの是非は、年齢や認知症の有無、介護力などそれぞれ条件も様々なので一概に言えませんもんね。
たこいち
2015/5/29嚥下困難でミキサーは食べられず、水にもトロミが必要で、嚥下ゼリーのみで頑張って来ましたが、我が家もこの半年を掛けて各担当の先生、ケアマネさん、通っているデイサービスでの今後の対応、家族、本人、介護する自分との葛藤を経て、この夏を乗り切るために胃ろうの決断をしました。
本人はやはり最初は胃ろうは嫌だと言っていました。できればそこを尊重してと言うことでやって来ましたが、対処療法がそろそろ限界でした。このままだと脱水でこの夏を乗り切るのが難しいと私でもわかる感じです。
嚥下困難以外は、認知症もなく病気もないので、この夏を乗り切り、1年後に胃ろうを外す目標の元で、義歯の歯科医さん、喉専門の先生のお世話になりながらトレーニングしていこう、ここで諦めるのはもったいない。と言う形になり、本人もいよいよ自分のギリギリの立場に気づいてくれたようで、夏を乗り切って生きると言ってくれて、胃ろうを入れることを承諾してくれました。そこまで赤裸々に本人とは話し合いました。
デメリットとして、取るに取れなくなる事などは当たり前に存在すると思います。私も胃ろうを作ってハイ、終わり。では踏み切れなかったはずです。なので半年の時間を掛けて周りを固め、話し合い、胃ろうを入れた1年後5年後にどういう未来を迎えたいのかを考え、自分の葛藤に整理を付けました。
時間を掛けて悩み抜いたからこそ、望む未来を手にできなくても多分後悔は最小限で居られると思います。そう思いたいです。
質問者さんと私とでは介護される側の状態が違うので、これが正解とはいえませんが、周りと話し合い、周囲を固め、近い未来にこうあってほしいという目標を立てることは正解に近づく方法の一つだと思います。医者に言われたから…だけで決めてはいけないものだと感じています。
でもこれがなかなか大変なのですが…。決断した今でも「思いたい」なんて言っていますし(汗)
根を詰め過ぎず、納得の行く未来の目標が見つかりますように。たこいち
2015/5/29自分だったらの場合ですが・・・意識聡明なら胃瘻でも何でもやって生かしてもらいたいものだが・・・その逆、自分が誰だかも判らなく主治医の判断で回復もほぼ望めないなら(重度の認知症)胃瘻などの延命措置はすべて止め、遺体は献体を望みます。
たこいち
2015/5/29いろうをただしく理解すると選択肢がふえます。胃ろうネガティヴキャンペーンが流行る昨今ですが、しっかり家族様とご本人様が理解した上でゆれながらご判断されたことに良い、悪いはないかと。m(_ _)m
にゃるちゃ
2015/5/29本人はやっぱりチューブが入るのがいやなようです。永続的だと私も思い込んでいたので、お医者さまに今後どのようになる可能性があるのか、しっかり聞いたうえで考えたいと思います。
たこいち
2015/5/28胃の全摘、腸瘻を経た後、普通に食べられるようになった方もいらっしゃいました。でも末期がん故「余生を思い切り生きる」という気合がその方には感じられました。
ご身内はどの程度のレベルなのか。チューブ人間にはなりたくないという思いがあるのではないでしょうか。
治療の一過程であるのか、はたまた永続的であるのか。納得のいく説明を主治医さんにしっかりご確認ください。
一番大切なのはご本人の意思。尊重したいところです。にゃるちゃ
2015/5/28胃ろうって戻せるんですか…知りませんでした。胃ろうしたら、食べられないことが前提になってしまうのかと思っていたので…。参考になります。
一時的に栄養が入らないのを補うという意味では、胃ろうしたほうがいいのかもしれないですね。主治医の先生ともしっかり相談してみたいです。
本人はいやだ、といっているのが一番気になっています。匿名さんがおっしゃるような話せず動けずになってしまうのは、悲しいですね…。たこいち
2015/5/28胃ろうが長期化した場合は、話せず、動けずとなって悲惨な最期になることもあります。本人の希望で自然な形で見送るのも悪くないと考えます
たこいち
2015/5/27主日はやはり体に無理を強いるわけですから負担はありますが、ご本人の年齢や状態にもだいぶ左右されるでしょう。匿名さんがおっしゃっているように、胃ろうをしたとしても体力が回復してくればまた口から食べることができるようになりますし、そのようにリハビリによって回復した方もたくさんいらっしゃいます。
ですので、胃ろうをしたからと言ってこの先食べることができなくなる、というわけではありません。たこいち
2015/5/27胃瘻はしたとしてもまた元に戻せます。
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