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すすむっち

オリンピックが思いのほかすごくて、自分もかなり気になってニュースとか見ました。卓球なんかは、水谷選手がなかなか日の目見なくて…という話もあり、ふっと思ったこと。
今回メダル取って脚光を浴びたので良かったと思いますが、アスリートとか、プロの方って、一般の会社員とかに比べて選手生命短いですよね。30代とかで引退したら、その後教える側に回ったりで稼げるかもしれないけど、老後が普通の人より不安定な気がします。
きちんと老後とか介護になったらとか考えて、お金を残しておくとかすればいいと思いますけど、そこまで考えるかなぁ?とも。
普通の人より秀でているのに、もし老後が安定しないとしたら、そういう道を歩むのも心配しちゃいますね。

みんなのコメント

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    • すすむっち

      2016/11/5

      >天池真理は老後破産でファンの方が施設の入居費を支払ってくれているとかネットには書かれて

      芸能人は正直無茶したら自業自得という感じもしますけど、すごいですねぇ‥

      >現役中は、屈強で強靭な肉体を作るのに必要な事でも、引退後は食習慣を変えて行かないと、運動量も低くなるのに今までと大差ない食習慣では、体を痛める結果に

      なんだかそこまで見越して考えると、アスリートになりたいお子さんはいないかも…

      >水谷選手に限って言ってしまえば、日の目をみなくても「実力」で年収1000万円ほどは稼いでいました

      すごいですね、それなら安心しました。お子さんもいるんですよね。会社につながっているならまだいいですね。

      • えすた

        2016/10/5

        プロ選手なら不安定でしょうね。しかし、オリンピックに出場されている方のほとんどは会社員です。つまりプロではなくアマチュアなんです。それぞれの会社の部活動をしているんですよ。
        所属が企業名の選手のほとんどがそうです。引退後はその企業に勤めるケースも多くあります。
        他の人より秀でているので、競争率の高い会社にも自分の一番得意なスポーツで入れることはメリットじゃないでしょうか?

        水谷選手に限って言ってしまえば、日の目をみなくても「実力」で年収1000万円ほどは稼いでいましたよ。

        • たこいち

          2016/10/4

          プロ野球選手は、短命な方が多い印象がある。
          糖尿病や痛風、リウマチ、肝硬変など、暴飲暴食が起因となる病状が多い。
          脂肪分やカロリーの高い食物や浴びるほどの飲酒などを、現役引退後も食習慣が中々変えれずに続けた結果がこのような病状を引き起こす要因となる。
          この他にも、お相撲さんやプロレスラーも同様と言える。
          現役中は、屈強で強靭な肉体を作るのに必要な事でも、引退後は食習慣を変えて行かないと、運動量も低くなるのに今までと大差ない食習慣では、体を痛める結果になります。

          • たこいち

            2016/10/4

            芸能人でも同じでしょうね。
            天池真理は老後破産でファンの方が施設の入居費を支払ってくれているとかネットには書かれています。
            千昌夫の借金は芸能界一で、五木ひろしの借金も相当あるそうです。
            これはほんの一例でまだまだ沢山の人が借金抱えていますがほんんどが先が見えない事による無茶から生じたものとしか思えません。
            一世風靡しても人生も博打と同じでどのような顛末になるか人生は分かりません。

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          • アイコン
            ふりょう

            特別養護老人ホームの待機をしている親族がいます。昨年あたりから、申し込みそのものが、要介護の3~になったんですよね?確か。 まだ親族は待機状態でもうすぐ1年になりますが、最近はさらに制度が変わったとか‥。 本人の資産状況もチェックしないといけないみたいですね。本人名義の通帳のコピーがいるということのようですが、1000万円ほど資産があると、費用が高くつくとか(間違ってたらご指摘を)。 正直1000万円程度なら、特養に入居して利用料を払ってたら、切り崩されて心もとない金額な気がします。もし入居して資金が底をついたらどうなるんでしょうか。貯金がゼロになったら生活保護に移行してさらに滞在できるんでしょうか。

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            たこいち

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            びあまる

            最近近年芸能人が書いた介護記録のような本を数冊読みました。違う方がたが書いた本でしたが、共通することはお金があることで受けられるサポートもかなり違うんだなと思いました。私のような一般人は介護保険サービスを利用するくらいですが、桁違いの収入がある芸能人の方は自費でお手伝いさんを雇い、細やかに動いてくれるマネージャーさんもいる。自分の家族に頼らずとも余裕をもって介護に当たることができるのではないでしょうか。お金だけではないですが、歩かないかで大きく左右されますよね。 私自身介護が近い年になりました。もうすぐ来る老後という時に対しての準備をしておこうと思いつつ読んだのですが、何とも言えない感情を抱く結果になってしまいました。

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          自分らしい働き方がきっと見つかる

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