この業界で何かと感情的にならずに会話できる人が少なくなってきており、なにかとつけては辞める、大変だ、あの人は仕事しないなど悪口が横行するだけで、まったく会話にならないことが多いです。いつからこんな業界になってしまったのでしょうか。
みんなのコメント
0件しょーた
2019/9/25自分はお金のために働いてるので、そうゆう人達の話ももちろん耳に入りますが、興味はありません。ってか付き合う暇がないです。仕事忙しすぎて。
なので暇がないくらい動いていたら気にならないかもしれないですね!ゆう坊
2019/8/28いますよね。で、言えなくなると、開き直る。じゃあ、もう、やらなくていいのですね。と。この言い方も、自分の意見ではなく、相手の様子を伺っていますよね。私は、負けずに伝えますが。自分の思い通りにしたいのなら、偉くならないと。
るーきー
2019/8/28もともとは田舎で「子は親の面倒を見る」の格言で、嫁いだ女達が犠牲になり、実父より義父を優先して介護しなければならない、義父が亡くなるまで。
世間の手前、離婚も出来ずもし離婚したら「出戻り」と蔑まれ村民から白い目で見られる。実親からも別居を迫られる。
嫁いだ先が、親だと言われる。
そんな哀れで介護に縛られた女達が、愚痴、憎しみ、悲しみ、最後は殺意まで抱いた。彼女達を責めることはできない。
発祥がこれだからね~。自分まで腐敗、伝染しないように気を付けるしか無いかな~と思う今日この頃ひとみん
2019/8/28他業界からの入職者です。職員同士の確執についていえば、製造業、小売業、土建業、飲食業、宿泊業などどこでも当然のようにあります。ただ、介護=福祉=聖職という先入観が染みついていることから、偏った報道が横行するのではないでしょうか。
どりー
2019/8/27人間の醜い部分と、社会の醜い部分だけを集めた業界。
他にあるのか?同じような業界が。- きんのおの2019/8/27
入って来るのは良いですが、甘くみない方が良いですよね。
良い職場、良い職員に当たれば良いですが。
ふう
2019/8/27利用者様の介護度と職員の技術が比例していけば、職場環境も改善していくと思います。
介護度が進むのはやむを得ないのですから、様々な研修が成されている施設はまだ修復に余力があると感じます。きんのおの
2019/8/27時代でしょうね。我慢を知らない世代でしょう。 辛抱もさせられてない。いわば、甘やかされて育られた世代ですよ。また、入職窓口も広いし。
介護なのに、自分の考えを、価値観を利用者に押しつけようとする。また、職員同士に対してもです。
思い通りに行かないと切れる。暴言をはく。
努力はしないで稼ぎたいなら、パソコン一つで稼げる仕事をついた方が良いですよ。
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- みかんちゃ
最近は正規雇用を、プロパー社員などと言うようになりました。 そういった、正規職員をプロパー職員と呼ぶようになりましたが、パート職員との確執が酷く、プロパーはいつも上位で何かにつけては、指導者的な物言いをするばかりです。 高圧的で、役職付きでも無いのに役職者の様な振る舞いをします。 そもそも、どちらも職員に変わりは無いし、上位下位などの上下関係や格付けもありません。 働き方の問題で、正規の就業時間や日数通りに働くのがプロパー職員なら、パートタイマーはそれを切り分けて働くと言う形で、1日の半分や数時間の方も居ますし、労働日数も週に3日間などの方も居ます。 そういう、ライフワークバランスより幼子の育児や、或いは家族介護を合わせて働くと言う形に成るのです。 そこに上下関係など無いのに、プロパーはパートに対して何時も高圧的な態度を取ります。 何でこの様に、何処においても自分勝手な格付けを行い、身勝手な理屈で下位とか虐げるような事をするのでしょうか。 首をかしげるばかりです。 特別にプロパーが優れている訳でも無いし、パートも遜色なく業務はこなしています。 一体どんな理由があって、こんな理不尽な格付けを行うのかを聞いてみたいのです。
職場・人間関係コメント10件 - らいまる
グループホームに勤務中です。モンスターファミリーによるストレスが原因で体調を崩す毎日です。私だけでなく全職員が1度は罵倒された経験があります。1番罵倒されモラハラとも言える被害者は施設長です。面会に来る度に経営の悪さや施設長としての意識が足りないなど皆の前で一方的に怒られています。施設全体がそのモンスターファミリーによって被害を受けています。初めは口答えせず最後まで話を聞き可能な限り要望に答えるよう努力していました。それが間違っていたのかどんどん要望はエスカレートし私達の負担は増え全ての要望に答えることが難しくなりました。そうなるとモンスターファミリーの怒りは止まりません。無理難題を押し付けてはなぜそれが出来ないのかと施設長を罵倒。職員へも強い口調と荒い言葉で圧力をかける。最後は必ず皆さんの負担を減らしたいからだと言い訳をして帰る。DVと同じです。献立への口出し、ケアに対する口出しと指示、こまめな連絡、1日の水分量チェックと何時に何cc提供するか指示、排泄チェック、リネンチェックと敷物の指定、衣類の畳み方チェック、運動量のチェックとレクの指定と指示、お母様の頭から足先までチェック、職員の動きや対応のチェックと指示など1日の全てを管理されているのです。テレビやネットで得た情報を押し付け実行を求められます。極めつけはお母様を優先すること。まだ自立しているお母様。他に全介助であったり徘徊する方がいるにも関わらず最優先はお母様。1人座っているだけでも放置だとクレーム。私達も限界で何度か強気の姿勢で出たこともありますが更に上を行くモンスターファミリーには無意味でした。このまま耐えるしかないのでしょうか?続くようなら退職も考えていますが本当は続けたいです。不可能だと分かっていますがお母様には申し訳ないですがモンスターファミリーを理由に退所して欲しいです。
職場・人間関係コメント17件 - みくふぃー
同じ職場で働く、介護職員同士がいつもいがみ合っていたり、言い合いをしたり、叱責していたりと日常茶飯事です。 同じ階級ですし、多少の労働年数の差はありますが基本的には同一職位職階です。 例えば、業務の行い方に関しても多少の違いはあれども、目的は同じです。 その内容と言うのも、その殆どが言い合いなどを始めた方の自己中心的で、一方的な言い分が多いように思う。 事例を挙げると、食事介助なら1時間以内と決まっている中で行いますが、如何に手早く終わらせるかで揉めています。 早ければよいと言う訳でも無いのに、「私がやればもっと早い」などと言い放ちます。 そこに、利用者の本意は無く、介助者の自己満足のような競いしかないのです。 そういった子供じみた内容の事柄が多くて、介護職の資質と言うよりも、人間性という資質が問われるのだろうと思います。 特に古株の職員はこういう事が酷く、比較的に年数の浅い職員に対して、例え間違っていても、それが正しい事だと威張っているようです。 その人の寄りけりですが、そういう傾向にある。 若い人たちも、やる気も根気も無く覇気が無い人も多い。 最近は口答えする者も多く、他人の話を頭からまるで聞かない傾向にあるので、職場内が荒れて行くばかりです。 低賃金過重労働で、何処の職場の介護職も大変ですが、人間というのは過度な負担に耐えかねて疲弊すれば、時として人間性を失う事が多々あると実感しています。 また、本来の人間性や人間味の無いような人も介護職には多いように感じます。 もう少し同じ職場で働くのですから、体裁よくでも良いので仲良くなれないのかなと思います。
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