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らぶじゅん

夏になり、暑さがきつくなってから、要介護2の祖母は普通の食事をあまり摂ってくれなくなりました。まだ自力で食事ができますし、普通にごはん、お汁もの、主菜などという感じで食事を構成していましたが、温かいものが食べにくいというので、そうめんとか、冷やし中華など、冷たいもので、のど越しがいいものを出すようにしてみました。
すると普通の食事よりも進むので、そこからこういった傾向の食事を多くしているのですが、夏の暑い時期、こういうものばかりを食べさせていても大丈夫なのかしら‥とちょっと心配にもなってきました。
やはり冷たいものは体を冷やすしよくないですか。
こういうものに頼らない、食事の工夫ってあるでしょうか。

みんなのコメント

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    • ももやす

      2020/7/28

      玉子豆腐など味があるものがいいと思います

      • らぶじゅん

        2016/9/29

        >口から食物を摂取できないと如実に衰えます。具材に野菜やたんぱく質を取り入れましょう。

        食べないよりは、マシということですよね。やっぱり栄養は取らないといけないわけですし…。

        >ほぼ常温に近い温度が良いと思う。
        冷え過ぎた物は、腹を下したり逆効果になるケースが

        本当のところは、体よりも冷たい食べ物はあまり良くないんでしょうね‥なんとなくそうは感じます。

        >「シャトルシェフ」という保温調理鍋を、末期癌だった母の在宅介護時から愛用していますが、咀嚼可能な要介護者向けでしたら、個人的にお勧めしたい

        調べてみました、保温で調理ができるものですよね。便利そうです。

        >暑いと作るのも大変ですが、宅配もそう高くないのでそういったものを利用することでアイディアを得られるかも

        やっとだいぶ涼しくなりましたが、まだたまに暑い日がありますね。真夏は宅配も利用を検討してみます。

        • たこいち

          2016/8/31

          介護用の食事がクック○ッドにのっています。お好みの献立が見つかるかもしれません。暑いと作るのも大変ですが、宅配もそう高くないのでそういったものを利用することでアイディアを得られるかもしれませんね。

          • たこいち

            2016/8/26

            ほぼ常温に近い温度が良いと思う。
            冷え過ぎた物は、腹を下したり逆効果になるケースがありますので。

            • たこいち

              2016/8/26

              実際に暑さきついですから、食べられないより食べられるほうが大事です。
              口から食物を摂取できないと如実に衰えます。具材に野菜やたんぱく質を取り入れましょう。
              食後に熱いお茶をお出しすれば少しは中和されるでしょうか。
              茹で麺等は水分も多く、自然と水分補給もできます。

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