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ちあきち

新元号が、「令和」と決定しました。
なので、伝票帳票類、或いはパソコンのデータ日付などを、ようやくこれで改変して行けます。
ただし注意点があります。
今月4月は、平成31年4月となりますので、「令和」は5月から正式の制定で適用となります。
なので、平成31年は、4か月間だけとなり、新たな「令和元年」も5月から12月までで、8か月間だけとなります。
来年の2020年1月1日からは、「令和2年」となりますのでご注意ください。

個人的には、昭和から平成へと元号が変わるさまを経験してきたので、想定済みなのです。
とにかく新元号が公表されて、「令和」と決まったことに祝辞を申し上げます。
因みに、万葉集の梅の花から引用されたと公表されているようです。

みんなのコメント

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    • あっつん

      2019/4/7

      儀礼に拘りすぎて、機会損失、無駄な経費がどんどん掛かる。年号も気持ちはわかるが、人事採用などの履歴書など、記入や読解の双方に手間がかかり、確認作業とミスと言うロスが発生する。儀礼は儀礼として大切で張るとは思うが、効率重視と正確さが要求されるビジネスの現場に持ち込むなと言いたい。

      • ぜろいち

        2019/4/1

        自分が<昭和生まれ>、子供が<平成生れ>、孫が<令和生れ>…。
        未来が楽しみです。

        • ちあきち

          2019/4/1

          いち早くも、商魂たくましいビジネスがそこかしこで行われているようです。
          スーパーでは、「令和記念タイムセール」とか、旅行会社では「令和記念ツアー」とか、
          居酒屋では、「令和祝杯」でビールが1杯100円だとか、それにしても何でもかんでもビジネスにつなげるという、商魂の逞しさです。
          介護業界でも、各種イベントなどを考えているところも多いのかもしれません。
          天皇とゆかりの深い所に、屋外レクリエーションとか、令和と書いてあるパンケーキを焼くとか、思案されている最中かもしれない。

          • ちあきち2019/4/1

            コカ・コーラが、令和ボトル500mlを発売するそうです。
            思わず笑ってしまった。

        • ちあきち

          2019/4/1

          万葉集5巻、梅の花の序文から引用しており、
          「初春の令月、気淑く風和」
          対立などを避け、和らげて道が前に大いに開けるように、新しい時代にふさわしい元号という、意味が込められているそうです。

          介護業界で働く人々においても、お互いに日々の業務に勤しんで切磋琢磨することは良いが、己が利益のためだけに、他人を騙し、貶めたり、みだりに辱める事が決して人として行うことが無いように、各々が自らを戒めて行くということでもあるようです。
          ”天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。”
          人としても、いち職業人としても、いち介護職員としても、最も大事な事柄なのではないのでしょうか。
          対立するぐらいなら、お互いを認めたうえで、いかに融合していくか、連携を取り合い、チームワークに徹して総体的に底上げを行うかなのです。
          争い事は何も生みだしませんし、排除思考と疲弊衰退して行くのみになりますから。

          • いずみ

            2019/4/1

            おめでたいことです。

            • いぬーん

              2019/4/1

              大変だからこれからは全て西暦でお願いします。

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            • アイコン
              まいなん

              居宅介護での家事援助は日常生活を送るのに必要な支援ということで、高度な技術はいらないと想定されていますが、実際には様々な知識や技術が必要となります。一般の人の日常生活の場合、同じ人本人が同じ設備を使って制限時間なくできるので成り立つのだと思います。 ヘルパーは様々な家庭に入るので調理器具や家電製品の取り扱いも違います。洗濯機の使い方が分からず洗濯できない人もいます。 調理の場合、栄養や清潔の知識も利用者の身体維には必要です。視力に問題があるのかきれいに洗えてなかったり、カビが生えているものを食べさせたりもあります。糖質過多、蛋白不足で体調を悪化させる場合もあります。家事援助は誰でもできるわけではないのです。事業所も個々のヘルパーを万能に教育できるわけはありません。事業所自体知識不足の場合があり、事業所自体も不足していて利用が選択できない場合もあります。万能になれない人を排除したら人がもっと足りなくなります。居宅介護の場合、ITで合理化とも行きません。スマホも使えないヘルパーもいます。制限時間内に利用者が害されることがない家事援助が出来ることを条件に単価を上げ、一人で全てこなせないヘルパーの場合複数で入り仕事を分担するなどの利用者安全策を求めたいと思っています。

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            • アイコン
              おぜき

              83歳の母はくも膜下出血発症後後寝たきりになり酸素マスクを着用 言語障害もあります。昨夜仕事帰りにお見舞いへ行くと緩い便が出ており涙を流して不快感を我慢していました。看護ステーションへ行きオムツ替えをお願いすると 順番に回りますのでお待ち下さいとのことで待っていましたが40分経っても誰も来てくれる様子がなく 再びお願いしに行きたしたがお待ち下さい順番ですので、今は人手が足りないので我慢して下さいとの事です。以前オムツ替えの時に立ち会って確認したらお尻の皮膚が爛れて出血していたこともあり緩い便を放置していると傷が悪化してしまうのでと伝えましたが、順番です。の一言でした 入院する前に見学した時は職員の方々も笑顔で挨拶してくれたり 病院内の匂いも気になりませんてしたが、入院してみたら鼻が曲がってしまうほど廊下も臭いがあり 看護婦 介護士は挨拶の返事が無いのです。そこで質問ですが療養型病院で入院中の母が少しでも快適に過ごせる方法や知恵がありましたらぜひ教えて頂きたいなですが、お願いします。こちらの病院には意見箱がなくケアマネも居ません。東京都に相談しましたら療養型病院はどこもいっぱいで待っているご家族が沢山いるんですよ‥と のことで改善できるアドバイスではないと感じご相談させていただきました。

              介助・ケア
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              ともこさんと母

              要介護3の母がグループホームでお世話になっております。 ここ最近、母の状態が悪いようで電話で係りの方と話していたところ、肋骨が折れてるようで痛み止めの薬を塗っていますと。 言われました。 膝の調子も悪いことから、整形外科に連れて行く予定をしていたのですが、膝よりも肋骨のレントゲンを撮ってもらってくださいと言われました。 痛み止めのくすりを塗ってるぐらいなのに、施設側は、病院へはすぐに連れていって頂けないものなのでしょうか。 今回、たまたま電話する用事があり分かりました。 痛がった時点で、連絡くれれば私が連れて行くこともできるのに、。と思ってしまいました。 通常、このような場合はレントゲンもとらず、往診のみの対応で過ごすものなんでしょうか? また、施設側の夜勤の人数が足りないらしく、以前は退院の引き伸ばし、今は、夜間はポータブルトイレを部屋におかれ対応してます、と言われました。 人手不足も理解できますが、通常対応はこんな感じなんでしょうか。。

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            自分らしい働き方がきっと見つかる

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