30代で脱サラして始めた自営業の父は今年で75になります。

毎月の年金は5万程度、その他の収入はなし。貯蓄も300万もないようです。

「やっぱりサラリーマンが一番得だ」を口癖のように言ってます。

会社員を続けてれば厚生年金ですよね？それなら月20万くらいの施設にも入れたかと思うと、家族としてもやりきれない想いでいっぱいです。

状況を考えれば子供（私）たちから介護費用出さないとダメなのでしょうか？

ちなみに自分も今、フリーで仕事していますが時折怖くなります。

主人と私は70歳　主人は　病気でたおれ左手足が不樹になりました　私仕事と看病つ彼から慢性心不全になり　世話をすることができなくなりました　主人の年金額は5万までです施設紹介してください

高齢者になると、一番は医療費の問題です、300万以下の貯蓄があるなら、病気しても、高額医療制度を利用して、うまく調整して、いけば、どうですか、

月5万円位でお願いします！
助けて下さい

月5位でお願いします！

霞ヶ関の役人と政治家は国民の事を最低限幸せになんて誰も考えて居ないみたいです？
今は？ですが 昔はまるで
己達さえ幸せならばとしか
思えないですね 伝統のない
家庭で育つと最悪?⤵⤵
です。

親が生活保護をもらえるのかな？

私達は、こどもいませんし。家のローンはあと15年ありあと5年で定年60歳定年なので私達の生活も大変です。民間なので500万円位しか退職金出ません。年寄り3人いるので私が働く事が出来ません。特養の空きはなく、年金は6万円旦那の手取りは18万円家のローン払って親を援助する事なんて出来ません。どうしたらいいのか

心配無用。生活保護でも特養には入所できる。

みんなの介護のサイトを知る前までは無年金や年金の少ない親を子供が扶養する義務があるという事など考えもしませんでした。
親がろくでなしの上に生活力がなかったし年金も放置したままだったので無年金ゆえに結局は子供が大変心配したりして病んでしまうこともあるのだからつくづく立派な親を持った子供は幸せです。
自分にも子供が５人もいて住宅に暮らしているのに親が作った借金まで返済してきた同級生がいます。
人の苦労を知るにつけ何とか自分も苦境や逆境を脱する事をしなければと思います。

持ち家が無い、車もない、なら生活保護が15万円くらい出て、年金との差額は支給されると思います、ただし、世帯全体の収入だから世帯分離やら、役所に相談に行ってみてください、貯金は300万円まで？らしいです、

年金も僅かで貯金もない親が年老いてゆく姿を見て、自分も老いてゆく事を確認するような日々…
本当に月日のたつのはあっという間で何もかも思うようにはならず
心配や不安や怒りなど全てマイナス面ばかり希望というものがないです。
なので気持ちはよく分かるようです。
年金も貯金もほんんど皆無という方もおられ、この事は老後破産と言うのだとか。
年とって稼ぐ所もなければ年金も貯金もない、それでもただただ空しさか抱えて人生の最後の並木道を渡ってゆかねばなりません。
という感じの親を見ているだけで非常に空しいです。

７５歳。年金５万。貯金３００万は決して平均以下でもないと思います。

↓ 匿名さん、きっと、専門書でしょう!?
私も仕事柄、持っています。１冊6000円前後なんですよね！。
私も必要な情報は、パソコンに入れています。

特に追加すべき情報は無い様ですね。
質問者さん、分からない時は、コミュニティで得た情報で、区市町村の窓口に行かれる事をお勧めします。
介護制度には地域毎のローカル・ルールもありますので、窓口で確認することが大事です。

え？介護保険のしおりに書いてあるんですか？

自分は仕事で、たま～に必要なので、Wordにでパソコン内に入れてます。

下の匿名さん
介護保険のしおりに書いてあった事を調べて記載されたようで大変だったでしょう。
手抜きでコメントした事を清書してもらったよう……

入居費用を安く上げるには
世帯の課税を分離する事。
多床（相部屋の事）の施設を探せたら料金も節約できる。

特養施設に入居している人達の平均年齢は全般的に高い（少なくとも８０歳は余裕で超え平均年齢は８８歳位かと）
それに比べるとお父さんは７５歳と若いのでまだ心配はいらないと思います。
介護の必要が来て、それも入居できる運びとなりそうなら費用を安く上げるように工夫して、それでも足りない時は貯金でやれそうな感じを受けます。

取り越し苦労の投稿が多いけど、世の中はこれでも捨てたものじゃなく何とかなるものです。

介護老人福祉施設（特別養護老人ホーム）の場合
特別養護老人ホームの場合、有料老人ホームよりは入居にかかる料金は低いです。

例
相部屋で介護１の人が入居する場合、月にかかる料金は７万円程度。
要介護５でも８～９万円ですので、厚生年金であれば、十分に賄うことができそうです。ただし、国民年金の場合は月額が満額受給者でも６６，０００円ほどなので、年金の範囲内でというのは難しいかもしれません。

個室や多床室〔相部屋〕など住環境の違いによって自己負担額が変わりますが

例（要介護５の人が多床室を利用した場合の目安）
施設サービス費の1割　２８，０００円
居住費　　　　　　　　１０，０００円
食費　　　　　　　　　４２，０００円
日常生活費　　　　　　１０，０００円

利用者負担が過重にならないよう、所得の低い方には下記のとおり、所得に応じた区分により次の措置が講じられています。

第１段階　　生活保護者等／世帯全員が市町村民税非課税で、老齢福祉年金受給者

第２段階　　世帯全員が市町村民税非課税で、本人の公的年金収入額＋合計所得金額が８０万円以下

第３段階　　世帯全員が市町村民税非課税で、本人の公的年金収入額＋合計所得金額が８０万円超

第４段階　　市区町村民税課税世帯

《特定入所者介護サービス費》
介護保険施設入所者の人で、一定の要件を満たす所得の低い人に対して、負担限度額を超えた居住費と食費の負担額が介護保険から支給されます。

特定入所者介護サービス費の利用には、負担限度額認定を受ける必要がありますので市区町村に必要な申請をしてください。
（負担限度額は所得段階、施設の種類、部屋のタイプによって異なります）

《高額介護サービス費》
月々の１割負担（福祉用具購入費等一部を除く）の世帯の合計額が所得に応じて区分された上限額を超えた場合、その超えた分が介護保険から支給されます。

年金が少ない人は世帯の課税分離をして少しでも家族の負担を減らす方法などあるのではないでしょうか。

市町村発行の【介護保険のしおり】には
所得の低さの例は３パターンに分けられており、その他にユニット型特養、ユニット型従来型個室、多床室とでは食費と入居費の日額の自己負担も変わり、食費は３００円、３９０円、６５０円となっています。
入居費も世帯収入などで変わってくるようです。
なんだか非常にややっこしく個々の条件により違ってくるので個人の相談にはこのサイトではズバリ答えられないものがあるため、その必要性がある時が来たら専門課に相談すれば明確でしょう。
ただ色んなパンフレットなどから前持って把握しておく事はできると思います。
またいざ入居したいと思っても特に特養施設では時間待ちが普通だというマイナス要因もあります。

市役所から【介護保険のしおり】が郵送されていませんか？
そのミニ小冊紙を読んでみれば大体いくらかかるか把握は出来るものの、一体どれがあてはまるのか難しいと思いました。
国や市役所から届く資料はどうしてこんなに分かり難いのかと思います。
例えば、住民税の課税や非課税や所得の高い低い等で個々に条件が違うようです。

介護費用を出せないのなら自宅で同居するのが費用が一番かかりません。
まずは在宅福祉サービスを念頭に置き、福祉資金貸付制度などを利用してみてはどうでしょうか、情報収集をして介護に備えることをお勧めします。

最寄りの地域包括支援センターなどで、相談して情報を得て探すことになりますが、現実には難しいです。

市町村、社会福祉法人などが運営の施設は身寄りの無い（又は、諸事情があって）１人世帯など優先になります。

ご覧のページの右に【はじめての施設選び】をご覧になると「介護施設の費用・料金について」「介護事例・在宅と施設の費用を比較」とありますので詳細はそちらで。