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おーまん

物忘れ、言葉が出てこないということが多く続いて、もしかして脳梗塞でも起こしているのでは…と心配になり、母を病院に連れて行きました。日常生活は普通に送れていて、家事もできていましたが、検査の結果、認知症のごく初期段階ということでした。
ただ母は車も運転していましたので、昨今高齢者とか認知症の人の運転トラブルを聞くので、これはやめないとね、と話していたのですが、自転車もやめたほうがいいでしょうか。まだごく初期の段階で、自分で買い物もいきたいし、行動範囲が一気に狭くなると、嘆いています。高齢者、認知症の場合、どのような乗り物も初期でもすべてやめてしまうべきでしょうか。逆に衰えていくきっかけにはなりませんか。

みんなのコメント

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    • おーまん

      2016/5/6

      >自転車事故で死ぬ場合もあるのですから。

      そのようなことも想像すると、やめさせたほうがいいのかと思っています

      >何か起きてからでは、取り返しが付きませんから。

      確かにそう思います。納得してくれるかどうかが心配ですが…

      >自転車は付き添いとか、できないかなあ。

      衰えていく可能性が高いのでしたら、それも心配なので、悩ましいです

      >お母様の自転車でのお出かけのご様子を後ろからこっそりついていって判断されてはいかがですか?

      なるほど、そういうところからはじめて、考えてもいいですね

      >無関係の第三者を巻き込みかねない危険性が、少なからず起こり得る

      ご経験とても参考になります…おっしゃるようなことを起こしてからでは、やはり遅いですよね…

      >殺されちゃ、周りはたまらんです。

      健常者でも自転車の死亡事故がありますが、だから保険でフォローするようになりましたよね。保険があれば無茶してもいいという考えもだめですが…

      >今後お母様は今までできていた事も出来なくなってくると思います。

      いずれにせよ、できたことができなくなっていくのは必然なのですね‥

      >よく付き添いましたよ。そうこうしてるうち、もう乗るのはやめる、と自分から言い出しました。

      状況や程度によるのかもしれませんね。ありがとうございます

      >話が通じる間に、説得してやめさせましょう。
      乗り物は早めに処分しましょう。

      確かに何事もなければいいのかもしれませんが、事後になってしまっては困りますよね…

      >散歩に付き添うなどして新しい生活リズムを作ってあげてください。

      歩くことで、衰えていくことはフォローできるでしょうか…

      >母親が衰えることを防止するために他人の命を犠牲にしてはいけません。

      確かにおっしゃるとおりかもしれません

      >徒歩でしょうか、自分も自転車に乗ってでしょうか。

      その人の乗り方によって、ということかと理解しました

      >人を巻き添えにする可能性があるものは、遠避ける方が良いと思います

      確かに衰えていくかもしれませんが、それが無難ということですね

      >危険性をよく説明して自転車も止めてもらうよう、話し合ってはどうですか?

      理解を促すように、話をしてみます

      >それを理由に他人が打ちのめされていいはずが無い。

      ご迷惑をかける可能性があるなら、やめておくのが無難だということですね

      • たこいち

        2016/5/1

        >あれもダメこれもダメ、ではご本人を追い詰めますよ。

        それを理由に他人が打ちのめされていいはずが無い。

        >診断されてないだけの認知症の人なんてごまんといるわけで。自分もその一人かもしれないしね。

        だから、認知症が運転する自転車のたかが一台ぐらい見過ごせとでも言うのか。

        • たこいち

          2016/4/21

          〉亡父の自転車は、さっそうとこぐ感じにならなくなっていたんで
          颯爽と漕がないまでも、注意力や瞬発力などが低下している状態の自転車乗りは危険なのでは?
          自分にも他人にも害をなさない内に乗るのを止めたお父さま、賢明な方ですね。
          高齢者の自転車乗りの誤運転に、巻き込まれた友人がいます。後ろからぶつかられ、ケガをしました。
          ぶつけてしまった高齢者はよそ見運転をしていて、ぶつかる事にパニックを起こし咄嗟のブレーキを掛けられなかったと聞きます。
          子連れで歩いていた友人は、突進して来る自転車から子供を庇ってケガをし、数ヶ月の通院治療をしました。
          高齢者の家族が謝罪し、治療費を出したそうです。
          子供に被害がなく、親である友人も重傷には至らなかったのが救いですが、こうした話を身近にするとやはりゾッとしますね。

          お母さまの自由を奪いたくない気持ちや、衰えの心配をする気持ちもわからなくないですけど、
          ごく初期段階とはいえ認知症と言われたのなら、自分も他人も害を受ける前に止めた方がいいと思います。
          お母さま、理解力はあるのですよね? 他の方も言うように、危険性をよく説明して自転車も止めてもらうよう、話し合ってはどうですか?

          • たこいち

            2016/4/18

            反対意見の方々に同感です。
            子供の自転車一人乗りに、並走や徒歩で見守りをする親の姿を見かけます。
            それと同じ要領で、認知症の親に自転車一人乗りをさせ、並走か徒歩での見守りを「付き添い」とするなら、危険が感じがしますね。
            判断力や反射性が身についている子供なら、「危ない・止まれ」の声にも反応できるでしょうが、色々な感覚が鈍っている認知症の親にどこまで、それが効くでしょう。
            人通り車通りの多い場所に住んでいるのか、衝突事故の心配が無い閑静な場所に住んでいるのかにも、よるかもしれませんけど。
            認知症になり、判断力や自己責任が出来なくなって来たのなら、他の人を巻き添えにする可能性があるものは、遠避ける方が良いと思います。
            人身や人命に関わる問題をお母様が起こしてしまった時、ごろんさんは責任を取れますか?



            • たこいち

              2016/4/17

              自転車に乗っている人間に付き添えるという方がいらっしゃるようですが、どうやって付き添うのでしょう。
              徒歩でしょうか、自分も自転車に乗ってでしょうか。
              それでいざという時、走っている自転車と人間を、とっさに止めたり制御したりできるとおっしゃるのでしょうか。
              そんな芸当ができるのだったら誰も苦労しないと思います。
              そんな「付き添い」していたんだったら、相当自己満足で無責任ですね。

              • たこいち

                2016/4/17

                母親が衰えることを防止するために他人の命を犠牲にしてはいけません。事故に巻き込まれてはたまったもんじゃありません。

                • たこいち

                  2016/4/17

                  自動車は本当に経験ですし、自転車もかなり危険です。命に関わるけがをしてしまう・させてしまうことも珍しくありません。最初はいらいらするかもしれませんが、家族の方が買い物や外出に連れて行って差し上げたり、散歩に付き添うなどして新しい生活リズムを作ってあげてください。

                  • たこいち

                    2016/4/17

                    加害者になったり、人を加害者にしてしまったりする前に、やめましょう。
                    話が通じる間に、説得してやめさせましょう。
                    乗り物は早めに処分しましょう。
                    事故の後始末と補償をするのはあなたです。

                    • たこいち

                      2016/4/16

                      家事も食事の味付けも普通に出来ていた間は、母も自転車は乗っていました。
                      普通に乗っていましたし、転倒や判断ミスなどもしませんでした。
                      もともと先を譲るタイプで、慎重な乗り方だったのが幸いしただけかもしれませんが。
                      一人で出掛け、自転車で行ったことを忘れて公共交通機関で帰宅したり、自転車を停めた場所を忘れて探し回る事が続いて一人で乗ることを自分から止めました。
                      その後は、一緒に私が導してゆっくりと安全運転で乗ることも暫くはありました。
                      公共交通機関では行きにくい所とかも自転車なら行けるので。

                      今も乗れるのでしょうが、狭い道ですれ違うなどが怖いと思うようになったようなので、乗るのを止めさせました。
                      本人も納得してました。転びたくない、ぶつかりたくないと思ったらそうなると思います。
                      それからは、歩きです。
                      歩くようにと主治医にも言われるので、散歩したり公共交通機関で行ける所にショッピングに出掛けたり。

                      お母様の自転車でのお出かけのご様子を後ろからこっそりついていって判断されてはいかがですか?
                      毎月1回位のペースで確認して、危ないと思った時点で説得されては?
                      まだ初期だから大丈夫かどうかは、確認しないとわからないと思います。
                      何が出来なくなってくるのかは分からない病気ですから。

                      • たこいち

                        2016/4/16

                        逆に衰えていくきっかけになります
                        ですが。自転車は事故が起こった際乗っている人が大怪我をしやすい乗り物です。お母様の安全の為にもお勧めできません。
                        住まれている地域によっては、どこかに行く時はバス等を利用されてはいかがでしょうか?
                        症状にもよりますが、初期の方なら問題なく使えると思いますし付き添う事も簡単です。

                        欲を言えば迷子になった時にも大丈夫なように住所・氏名・連絡先を記した物をいつも身につけておいた方がいいでしょう。
                        ハンドバックなどに付けてもどこかで忘れてくる可能性があります。
                        可能であれば目立たないように衣服につけておいたほうがいいでしょう。

                        今後お母様は今までできていた事も出来なくなってくると思います。そんな時は怒らずに優しい気持ちで接してあげてください。

                        最後に。もしケアマネージャーさんが付いていないなら必ず相談してください。市役所などで紹介してくれます。

                        • backy

                          2016/4/16

                          亡父の自転車は、さっそうとこぐ感じにならなくなっていたんで、よく付き添いましたよ。そうこうしてるうち、もう乗るのはやめる、と自分から言い出しました。

                          • たこいち

                            2016/4/16

                            自転車に付き添いとか、不可能だと思いますね。
                            本気でおっしゃってるのでしょうか。
                            追い詰められるとか、そんな理由で殺されちゃ、周りはたまらんです。

                            • タラコ

                              2016/4/16

                              つい先日、未診断の認知症(?)と思われる他所のご高齢者に、自転車で突っ込まれかけました。
                              フラついた運転で前方から走って来られ、ノーブレーキで此方へ突進。
                              咄嗟に避けて、幸い運転者も私も怪我はありませんでしたが、かなり肝が冷えました。
                              通り掛かった巡回警察官がその場を目撃しており、ご高齢運転者に注意と質問をしたところ、
                              ご本人は少し呆っとしていて、衝突しかけた事も自覚されていない模様でした。

                              亡き父は、自転車散策が趣味でしたが。
                              在宅介護時、持病による脚力や思考力の低下が起き始めた際、
                              「自転車事故も、場合によっては大事になる。自分の身の不具合で、他所様に迷惑は掛けられない。」
                              との自己判断でその趣味を断ち。
                              その代わり私と共に散歩する時間を持つ様にし、症状が進んで施設入居するまでは
                              友人やご近所さんとの交流も楽しめていました。
                              「出来なくなった事を数えて悲しむのは、人生が勿体ない。
                               出来なくなった事に代わる楽しみを見つけるのも、生きる面白さだ。」
                              楽天家だった父の持論ですが、なるほどと思っています。

                              痛い目を見るのがご本人とご家族だけであれば、自己責任と家族責任で済むかもしれませんが。
                              無関係の第三者を巻き込みかねない危険性が、少なからず起こり得るのであれば、
                              お母様に思考能力や理解力が有る内に、お話し合いをなさるのも一案かと思います。

                              • backy

                                2016/4/16

                                お二方のおっしゃることは、大変ごもっともなんですが、
                                あれもダメこれもダメ、ではご本人を追い詰めますよ。
                                ごろんさんが、投稿されているように本気で心配なら、自転車は付き添いとか、できないかなあ。

                                診断されてないだけの認知症の人なんてごまんといるわけで。自分もその一人かもしれないしね。

                                • タラコ

                                  2016/4/16

                                  自動車も自転車も、判断力・瞬発力・周囲認識力・危機回避力などが
                                  必要不可欠な乗り物である事に、変わりはありません。
                                  運転者のみならず他者をも巻き込み、命の危険に晒しかねないという事も、
                                  変わりはありません。
                                  分けて考えない方が、よろしいのでは?

                                  初期とは言え認知症診断されたのなら、自動車・自転車を共に止めるのが、
                                  お母様ご自身と他者の安全を守る事に繋がると思います。
                                  何か起きてからでは、取り返しが付きませんから。
                                  そのことを踏まえて、お母様と話し合われては如何でしょうか。
                                  まだ初期症状で理解力がお有りなら、そうした説明も通じるかと。

                                  止めなければならないモノの代わりに、楽しみを増やしてはどうですか?
                                  母子での散策や、買い物時間を設けるなどして。

                                  • たこいち

                                    2016/4/16

                                    周囲の被害を被る側としては、やめていただきたいと思います。
                                    自転車事故で死ぬ場合もあるのですから。

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